教師の時短術〜特別支援学校〜
特別支援学校の学期中は就業時間7:45のうち6時間45分生徒と関わります。そして、残りの1時間は週の半分以上が会議や研修が入っています。残り時間で教材研究や教材作り、その他事務処理、保護者連絡、校務分掌の仕事を行う必要があります。
さらに、教員同士の児童生徒情報の共有も必要となります。
教具作りも突き詰めればいくらでもできます。特別支援学校に来ている子供達の認知能力は子供によって持っている力は千差万別です。ということは必要とする支援は個別で異なります。
全ての子供達が参加でき