書けないのか?書かないのか?
僕はnoteブロガー
1月に毎日noteを書き続けると決めた男
毎日書いているとよく壁にぶち当たる。
「今日の記事が全然書けない」と...
noteやブログを書いている人なら共感いただけると思う。
今日もそんな1日だ。
しかし、この現象は書けないのじゃなくて書かないのではないか?と思ったので様々な角度から自己分析してみようと思う。
なぜ書けないの?
ネタがない。思いつかない。
こんなことは日常茶飯事。
このような現象に陥るときは決まって「書きたくないと心の底から思っている」
他にやることがあったり、本業が忙しかったり、疲れていたりで「今日はゆっくりしたい」と思っているのだ。
こういう時にネタが思いつくことは少ない。
だから、僕はなぜ書けないの?と聞かれると「疲れていて書きたくないから」と答える。
書けないという言い訳!?
しかし、ネタが全く思いつかないという訳でもない。
実際、毎日記事を書き続けている。
思いつかないなりに過去のメモや記事、会話、またまたSNSや本から何か書けないものはないかと探して書いている。
こうしてみてみると「書けない」という言葉は都合の良い言葉なのかも知れない。
「今日は書けないから休みます」
「今日は休みたいので書かないです」
では捉え方が違う。絶対、書けないという方が響きがいい。
結論、書けないは言い訳である。
書かないと決めることも大事!
と言い切ったものの僕以外の人間は書けないなら休めばいい。
書きたくないのに書いてもいい記事は書けないし、書けないのに無理やり書くのは体にも心にも悪い。(実体験)
ただ、僕は「将来のため」「自分ルールを守るため」「自己表現をするため」に毎日書き続ける。
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