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大人になってからの学友<379/1000>

【ラジオ体操681日目】

こんにちは。
長い長いインプット期間を経て、ようやくスタート地点に立つことが出来たと実感しているコマリストです。


今日は、『共に学び、共に成長する』というテーマで書いていきたいと思います。


【学友】という言葉からあなたは誰を想像しますか?


小学校、中学校、高校、大学といった学生時代の仲間を思い浮かべる人もいれば、社会人になってから一緒に学んだ人の場合もあると思います。


何かを学ぶ時。
1人で学ぶのと仲間と共に学ぶのとでは、その結果に大きな違いがあります
#理解度
#意欲


言葉としての知識を付けるという点においてはそこまで差は無いかもしれませんが、実践的な知識という点では、仲間の存在は本当に大きいものです。


今日は、学びを共にした仲間は学び続ける限り一生の友になるというお話です。


振り返ってみると、真剣に学んでいた時の学友は今でも連絡を取れる人ばかりです。

友と学び

学友

私は社会人になってから、学校と呼べるような場所にいくつか通っています。


19-20歳にかけて心理学の学校へ通い、24-25歳にかけて診断士の予備校へ。29-31歳にかけてMBAに通い、今年の春から弟子入りした中村氏の講座を受講。


高校生より前の記憶はほとんど残っていないので、友人と呼べる人はほとんど居ませんが、大人になってからの学友は全員が友人と呼べる人ばかり
#みんな良い人
#いつもありがとう


しかも、どの学びの場も1人で学ぶのと比べて深く理解出来ているものばかりです。


学生時代は、皆が同じことを学び、受験に向けてテストの点数を競い合うというスタイルなので、学びたいことを学んでいません。


だからなのか、勉強の話を友人としたこともほとんど無いし、友人との会話で理解が深まったという記憶もありません。
#私だけかも


学びというものは、自分自身が学びたいことを学ぶのが1番だし、共に学ぶ仲間の存在が理解を深めてくれる


こういった感覚は社会人になってからの学びでしか味わえないのかもしれません。


今日、修了式を迎えた学友たちは、全国で活躍している経営者ばかり。


来年から全国の企業支援を共に行う仲間として、これからも関係性を維持していくことになります。
#よろしく
#頼りにしてます


大人になってから、真剣に悩み、真剣に学び、吐きそうになるほど苦労を共にした仲間は本当に大切な友になります
#キツかった


友と学び。


友達の少ないコマリストが友を作るには、もっともっと学ばないといけないですね。
#新たな出会い


今日はあまり頭が回らないのでこの辺にしておきまーす。

じゃ、またねー!

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