まるさん

わたしのきもち 繊細なわたし https://youtu.be/jwFzCTT…

まるさん

わたしのきもち 繊細なわたし https://youtu.be/jwFzCTTp4E4

最近の記事

これは明らかに高熱と、何もせず布団と共に生きた成果なのだ

1年ぶりの高熱もついに終幕 軽やかな身体を取り戻した朝 昨日も驚いたことをまた今日も驚いたので これはnoteに書かねば! と思う 熱が下がると、なんだか感覚としては 『ふわふわ』な私 いつもの私とは大違いで 気がつけばぼーっと空を眺めていたり 気がつけば目の前のヨーグルトをほおばっていたり 気がつけば、はじめに思った言葉をそのまま口にしていたり そんなことにも気がつかず、またぼーっとしたり、 ふと笑ったり (あと、肩こりも全くない) でも昨日ちょっ

    • 『kumo』

      流れていく雲を見て なにを思う? 雲と雲の追いかけっこだ わたがし みたいだ こんなことを書いているうちに スタトーラインから雲たちがどんどん、どんどん 走っていく お! ついにわたしの目の前 「やっほ〜」 挨拶をしてみる ___ そしたらなんと、雲が止まった! うん!止まった!私の目の前で! さっきの流れていく雲が嘘かのように … でもね、よく見たら 後ろから新たな大きな雲がやって来ているのに気がつく … うーん … やはり雲の追い

      • 懐かしい、穏やかなこえたち

        ベッドの下から 懐かしい、穏やかなこえたちが聴こえた お母さんとお父さんの何気ない会話 何を話しているのだろうか 鮮明には聞こえない がとても暖かく穏やかだ そんなこえたちで 今日は少しだけ嬉しい気持ちで目覚めた __ 夜道は、ふと、 「冬の音」Takuro kikuchi https://youtu.be/LZSlwPWtuUk?si=90tc0eyPXONAS9a5 の曲を聴きながら帰る 涙が溢れた 空を見上げながら帰った この時間は素晴らしい

        • とても明るい、そして本当に星型なのだ☆

          夜散 一番星がよく見える 東京で星なんて全然綺麗に見えたことないのに 私を応援してくれているのか とても明るい、そして本当に星型なのだ☆ 「ありがとう。見守っててね。」 そう思いながら よるの道を歩く よくよく見ると夏の大三角形も見えた!☆ 星を綺麗に見せてくれてありがとう 繊細なこの心を少しずつ取り戻している気がした

        これは明らかに高熱と、何もせず布団と共に生きた成果なのだ

          秋の風が吹いている

          復職の診断が出た。 と綴った が、仕事場の人は優しいのかもっと休みなさいと言われ、休職期間は1ヶ月に伸び、生活習慣を整える日々が今日から始まった。 「この1ヶ月は今後の自分についてちゃんと向き合う時間にするのよ」 そう言われてなんだかほっとする自分や、 そうだよなあ、と思う自分 休職期間1ヶ月の短さではちゃんと休むものも休めないんだな… などなど色々な感情が湧いた。 さてそんな今日。頑張るか!と意気込んだ今日。 早速10時におはよう。 うん…まぁ、まだ何とか巻

          秋の風が吹いている

          強く、弱く、繊細で

          復職することに決定した。 思うと、病院は、 私を「休ませてくれるところ」なのだと改めて思う 薬を飲んでも休んでも完璧に治るわけではない そんな自分と付き合っていく認めていくために休むこと、休むことに徹しなさい と言われていたのだ(私は徹しただろうか…) 休み期間で私は何を考えられただろうか 休んだ先に見えたものはなんなのか なんとなく自分で気がついている あと少し、あと少し考えたい 明日はそんな日にしたい 「また働いてみるか」 と先生に言われた時、私はどう思

          強く、弱く、繊細で

          美しく

          今日は久しぶりの快晴 病院帰り、日差しが熱いなぁ…と何気なく空を見上げる とても綺麗な空だ 雲ももくもくとしている 風に身を任せ歩くと、 周りの風景がとても美しく感じた 心地よい風を感じ 風に揺れる植物を見て 微笑む 空はこんなにも綺麗だ 空はどこでも 距離など 離れているなど 関係ない 雑音と感じていたもの達が なんだか当たり前で、心地よく感じた あの日までお父さん、おばあちゃんは どんなことを感じて生きていたのだろうか きっとこんな感情

          必要な時間

          おはようございます 最近は薬のおかげなどもあり、夜目を瞑ることが少しずつ怖くなくなってきた そのおかげで朝も今まで通りの時間に起きることができるようになってきた 気がつけば休職期間終わりまであと10日弱になっていた 短かったような、長かったような… あれだけ自分の気持ちと向き合っていたようで、今思い返すと、何を考えて過ごしていたんだろう とも思う。 でも間違いなく、この休みは私にとって必要な時間だった。 私は 「休む」「生きる」 ということに対して、いつも何かを

          必要な時間

          皆様もご自愛くださいね☺︎

          久しぶりに1日遊んで疲れて久しぶりに夜眠ることができた けど、その次の日から今日もなお体調不良が止まらない(はや4日目) こんなに体調が悪くなったのはいつ振りだろう… 母が休職すると免疫が下がると言っていいたことは本当だろうか? そんなこんなで、毎日眠ることと食べることしかできずの日々を 過ごしている 吸収性は何一つない文章だが今日はこれで終わろうと思う 体調第一 皆様もご自愛くださいね☺︎

          皆様もご自愛くださいね☺︎

          わたしファースト

          散歩中やはり人がいない、自然の中だと自分の気持ちと向き合おうと思える ざわざわと人が多かったり、光が多いと、 どうしてもその刺激に吸い込まれる 向き合う時間はとことん向き合い 「今まで私は人の価値観で生きてきたんだ」 ということを発見する (どうしても向き合う中で、「いや、でもそれは私の頑張り不足、みんなできてる」と思いがちだが、今回はなるべくなるべくわたしファーストに考えることにした) 発見をすると、こころのもやもやが少し晴れた気がした 私にとって心地の良い、素直

          わたしファースト

          気持ち発信の大切さ

          仕事をしていない時の私は 活動的になるものの外へ出ると こんな昼間に何してるんだろう? あの人大丈夫かな? とか本当には聞こえもしない周りの人達からの声や目線を感じるようになったことに今気がついた 思い返してみると、 東京で人から見られていると感じることが多い。 これは私自身の感覚が繊細になったとも言えるのかも 自分の気持ちをこうやって発信する場があることに嬉しさを感じる

          気持ち発信の大切さ

          心地よいみち

          「どんな状態が心地よいか」 「どんな自分が好きか」 繊細さんの本を読んでいて知ってはいたものの、 ここらでもう一度、 じぶんにとって心地よいと思う道(みち) について考えてみようと思う。 まず、「どんな状態が心地よいか」について ・好きな動画を見ながら、好きなお菓子をむしゃむしゃと何も考えずに食べること ・自分の選んだもの達をみんなが素敵と言ってくれること ・自分の良いと思ってしたことで相手が喜んでくれること ・1日充実感があった時(予定が上手く進んだ時) ・私を慕って

          心地よいみち

          おもいまとめ

          休み始めてから3日目が経った。 ずっと自分の気持ちをまとめたいと思いながら体は起きず 今はちょっと書いてみようと思ったので書いてみる 今の気持ちをつらつらと 仕事に行っても気持ちがいっぱいいっぱいになって目の前のことに集中できず なんだか仕事ができないと思い、1年と少し振りに病院へ 適応障害の診断を受け1ヶ月の休職期間をもらうことになった。 休職期間と言えども、私にとっては休息ではない気がする。 1ヶ月経ったら仕事に行かないといけないのか…とか この休みの間体を動かさな

          おもいまとめ

          わたしの目標とは

          仕事と気持ちと疲れ果てていた日々 そんな私に訪れた夏休みだった 正直来年は地元に帰ってこようと決めているし、 このまま休もう と思っていた が、少しずつ自分と向き合えるようになっているからか、前からなのか? 3日休めば気持ちが楽に ちょっとどこか行ってみようかな とかそんな気持ちになっていた 休むかまた行くか 迷いはある そんなことを相談すると、 「その後の目標次第じゃない?」 と言われた 私の目標… … …? 気がつけば目標は2年前から消えてい

          わたしの目標とは

          こぼれる

          辛い 何にも手が付かない 自分の辛い気持ちを抱えることで精一杯で 他のことはこぼれ落ちる もう生きて立っているだけでフラフラ状態なのかもしれない

          私の思うことは全て受け止めたいその練習中

          とにかく今は自分の気持ちを吐き出すことが必要なのかも 何にも紛らわせず 気持ちだけと向き合う 時々自然音と 暗い部屋にいたり、明るいところに行きたくない それは今の私の気持ち 思う存分叶えてあげよう 夜空を空を見上げることが怖いと知った 上を見ることが怖い 見上げる度思い出し 涙がこぼれそうになるからなのか

          私の思うことは全て受け止めたいその練習中