心地よいみち

「どんな状態が心地よいか」
「どんな自分が好きか」

繊細さんの本を読んでいて知ってはいたものの、
ここらでもう一度、
じぶんにとって心地よいと思う道(みち)
について考えてみようと思う。

まず、「どんな状態が心地よいか」について

・好きな動画を見ながら、好きなお菓子をむしゃむしゃと何も考えずに食べること
・自分の選んだもの達をみんなが素敵と言ってくれること
・自分の良いと思ってしたことで相手が喜んでくれること
・1日充実感があった時(予定が上手く進んだ時)
・私を慕ってくれる人を見つけた時、関わっている時
・自分の気持ちを隠さず素直に相手に伝えられた時
・新たな発見、理屈が分かった時

などなど、書いてみたら沢山ある…

次に、「どんな自分が好きか」について

・自分の気持ちに素直に向き合っている自分
・人の役に立てている自分(悩みを聞くとか)
・日々行動し、勉強している自分(いきいきしてくる)

などなど、書いてみたら沢山ある…

さて、とりあえず書き終えたところで、
以上の2つの項目に当てはまる、生き方、仕事の見つけ方をすればいいのではないか。

とは言ってもアバウトな事柄ばかりなので、
その時の自分の心の動きようにまかせてみよう
という考えで今日はまとまった。

あと、

・自分の「こうしたい」という思いを何よりも大切にする
・もっとわがままに生きる
・自分の気持ちに素直に。感じたことは全部正しい。

ということちも忘れないでいよう
自然とそう思えるような人ではないので、意識的に思えるよう訓練していこう