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本物を見る、知る、聞くことで養う【審美眼】は成長を加速させる!

芸術などの表現活動を生業としてる業界で、すごく言われることで成長を加速させるためには、審美眼を養うこと。

審美眼とは、「美を識別する能力」のことを意味する言葉で、外見的な見た目の美しさだけを指して使われるだけでなく、本当の真の価値を見極めて正しく評価することができる目という解釈がされている。

美しい面を判断して評価するだけでなく、醜い(汚い)面も冷静に判断するということも言える。

人を見る目、本物を判断できる目、醜いものを判断できる目と普段から意識しながら鍛えられる能力で、職業関係なく必要な能力。
ただ、人は本質を見ていなくて、高いものは良いものと認識する傾向がある。

例えば、
特番でよくやっている【芸能人格付けチェック】
まさに審美眼を試すテスト。



この番組を見ると、本当に審美眼を持っている人は意外に少ないことがわかる。
お金をかければ磨けるというわけではない証拠。

TVの演出はあるにしても、GacktやYOSHIKIがどのジャンルでも本物を見分けられるということが、超一流の審美眼を持っているのだと思う。
特定の得意なジャンルの審美眼だけでも難しいのに、どのジャンルでも本物を見分けることが出来るというのは簡単に出来るものではない。


目次
■審美眼の解釈
 ①審美眼を養う
 ②審美眼を持つ
 ③審美眼を磨く
■本物を見る、知る、聞く

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