【歌詞】隣町
No.83/2021/4.16
作詞/uo_チャコフ
題名/隣町
横断歩道の真ん中で
停止してる黒い車
三人で並び道を行く
きゃはきゃはきゃは女子高生
強い風と排気音がこんにちは
胸ポケットのうたが聞こえない
少し濡れた目頭に
心おどらせながら
故郷ができること
友人ができること
お気に入りの自販機と
見慣れつつある道の上
燃えている隣町
君のいる隣町
明日もすらりと駆け抜ける
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読んでいただきありがとうございました。
uo_チャコフです。
ここからは雑談タイムになります。
高校に通い始めたことで、新しい物事とさらにたくさん出会うようになりましたが、その中で最近気になるのが、マナーというか、そういった部分です。
私はとても田舎に住んでいて、そもそも人が少ないので、マナーだとか、ルールだとか、そういうものもあまり気にせずに生活できてしまっていました。
ところが、日常的に少し街中に出かけるようになると、マナー、ルールを守らない人が、わんさといる。
そういった人に会う度に
「気をつけてほしいな」
と思います。
ですが、少し思考が進んでいくと、
「あれ、自分もそう思われていたりしないか?」
という風に、考えが発展していきます。
そして次第に、自分の無知も怖くなっていきます。
それがとても嫌です。
完全に忘れていましたが、昨日は知人の誕生日でした。
誕生日、おめでとう。
結局、面と向かって直に祝えたのは一回だけだったね。
ごめん。
それでは、また次の機会に。
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