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歴史と文化の散歩道を歩こう
Ingressの有名ミッションに「歴史と文化の散歩道を歩こう」66連がある。
元は東京都が定めたフットパスだ。
東京都生活文化局もおすすめしている。
一気に歩くなんてみんな考えていない。
IM
Kazuminaさんのブログ(2016年8月)
Bunkyo Ingress
レポート
◯◯町を順に歩くつもり(ピクミン)
ウォーキングがマンネリ化してきた。車で20分エリアで歩いてないところがなくなり、歩くワクワクがない。
そこで市町村の一つ下の単位で、みちばたピクミンを集めようと思う。その街を歩くきっかけにしたい。
町名単位で地図表示されるアプリ、自分の知ってる中で一番みやすいのがテクテクライフ。
歩き倒しはピクミンブルームで。駅北口方面では、次あの道歩けばいいななどとわかる。
歩くツールなのにストップアン
子ども屋内運動遊び場(甲府)
2021年4月末、甲府市に子育て施設が増える。
求人のウェブページを見るとボーネルンドの施設です。
ボーネルンドの施設には「あそびのせかい」「キドキド」がある。
これまで山梨県にはボーネルンドの施設はなかった。2017年の市議さんのツイートだが、これが呼び水になったのかもしれない。
甲府市の設置条例「甲府市子ども屋内運動遊び場条例」。90分刻みで4クール。1クール当たり子ども300円。一日
御書印
御朱印の書店版。いろんな書店を巡ってねというスタンプラリー的な企画。
Noteにアカウントがあります。書店は北海道から沖縄まで。
小学館の仕掛けの様ですね。
情報はScarpboxにも展開されている様子。
いい言葉
坊主憎いがその袈裟良いね
それはそれ、これはこれ
堺の思い出
イベントで訪れた街のメモを書き留めていく。
ゲコ亭の銀シャリ(白飯)と沢山あるお惣菜
利晶の杜で呈茶を愉しんだ
お土産にけし餅を買った
あおもり犬とひろさき犬
青森県立美術館には「あおもり犬」がいる。
青函がつながった時に作品がポスターに使われるなど、青森を代表するアイコンだ。
いっぽう弘前にもひろさき犬がいる。当初は屋外展示されていた。
こんな
いったん、ひろさき犬は屋内展示をやめ、屋内にいたらしい。犬のケージみたい。
この倉庫、ただのケージではなく、美術館に生まれ変わるとのこと。
そして2020年夏、弘前れんが倉庫美術館がオープンした。画
極私的熊本市近隣グルメ
自分で食べたものしか紹介できない。
【Entry No.1】北熊(ほくゆう)総本店の餃子。
ラーメン屋だが餃子が好き。ラーメンは通うにつれてついでになった。チャーシューメンがデカいがスープに浸すとぬるくなるし…。テイクアウトしても朝鮮漬け(キムチ)が付くのがビールのアテに最高。
【Entry No.2】大津の文化ラーメン。同名のラーメン店が大津にはもう一個あった(ある?)ので注意。
【En
盗めます。何もありません。
7月の東京は変わった展覧会が催される。
その1は「盗めるアート展」。ギャラリーを24時間無人営業し、作品を「盗める」展覧会「盗めるアート展」が開催される。
盗めるアート展は7/10~19、東京・荏原(谷中銀座に近い)のsame gallery。
その2は「作品のない展示室」。美術館の窓を解放し、何も置かないのだという。
>コロナの影響で催しが空白に。じゃあ逆に『何も置かないで、外を見てもら
切手のツイート(随時更新)
古墳切手2020-7-8
自画像切手ポストカード(切手の博物館)