勇気づけられた本
今日は、自分が勇気づけられた本をシェアします。
しばみかんさんという人が書いた「自分なりの自己肯定感」という本です。
この本を読んで、しばみかんさんは、親から虐待を受けていて、強迫性障害を発症したけど、今は親と適度な距離感を保ちつつ、自分の人生を生きているように感じました。
その姿にとても心が動かされました…
「しばみかんさんのようにこれからの人生を生きていきたい…!」
そう強く思いました。
わたしと病名は違うけど、似たような境遇の気がしました。
わたしは、親から幼少期に心理的虐待を受けていた→就職してから不安障害、適応障害を発症なので、、、
けれども、
「似たような境遇だと思うしばみかんさんが、今は親と適度な距離感を保ちつつ、自分の人生を生きているのだから、
わたしにもそれができる!」
と強く思いました。
親に虐待を受けていたと思わなくても、親との関係に向き合っているすべての人にオススメの本です。
是非、読んでみてください。
しばみかんさん、素敵な本をありがとうございました!
↓しばみかんさんのnote
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