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我ながら単純だなーと思って笑ってしまう。
ツイッターの いいね を遡っていたら、佐藤のあさんの「周りの人のこともっと大切にしよう」という呟きを見つけた。
大切にしたい。大切にしよう。
ちゃんとやりたいことに辿り着いて日々を楽しく過ごしているひとは眩しいな、と思った。
ご飯炊いて、目玉焼き焼いてご飯に乗せて(納豆の日もあり)、たまにウィンナーも焼いて、あとインスタントのお味噌汁。
完全に自分のためだけの朝食。
あ、野菜が…そんなことを思い出しました。
見えないモノを見ようとして、も
見えないものは見えないし
見なくてもいいモノの方が多いよね。
1センチ進んで、7ミリ下がる。
3ミリは進んでるはずだから、まあいっか。
It's too much to pass.
「人生はただの時間だから、死ぬまでの時間を何に使うか、誰といるかがすべてだと思う」
桜林直子さんの「世界は夢組と叶え組でできている」を読み返している。
たくさん楽しい時間を過ごさせてもらったので、遅ればせながら、そろそろ日常に戻ろう。
カレンダーを捲ったら、桜の花が満開だった。
デッドエンドの思い出
中3の頃、吉本ばななと山田詠美の作品をよく読んでいた。高校に入学してからは読書に没頭する時間もいつの間にか減っていった。
それが、この1年半くらいでひょんなことから図書館に頻繁に通うようになり、久しぶりによしもとばななの本を読んだ。
デッドエンドの思い出。
読んだ後、とてもあたたかい気持ちになった。感想らしい感想が書けないのがもどかしいけれど、温もりあふれる一冊だった。
その中でも「静かで
踊ってればなんとかなる
前回の記事で、一番読書してたのは中3の後半みたいなことを書いたけど、そういえば中学校の図書室ってほとんど行ったことなかった気がする。
当時大好きだった本屋さんがあって、そこは書店メインでCDショップのコーナーもあって、よく通った。大好きだった割にどんな本を買ってたのかあまり思い出せないんだけど、読書らしい読書にハマるまでは雑誌ばっかり買ってたんだろうなあ。
あと、その頃好きだったtrfのCDも
愛し愛されて本を読む
本を読むスピードが随分遅くなってしまったなあと思う。
今日中に読み終えるつもりでいた本を読み終えることが出来ずに日曜日が終わった。
今までで一番読書にどっぷりと浸かっていたのは、中3の秋から冬にかけてあたりじゃなかっただろうか。
そしてオザケンの「愛し愛されて生きるのさ」が大好きでずっと聴いてた。
当時のことは書きたいことがたくさんあるのだけど、また後日。
明日からも腹六分目くらいでがん