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お勧めされた映画は観ずに最近のインプットをただ記録しただけのnote





先々月あたりは、
知人らから教えてもらった
Amazon primeで観れる映画を
観て漁るゲームをしていたのですが、



1〜3本目note

4〜5本目 note

6〜7本目note

8〜10本目note


まだたくさんお勧めは残っているものの、
いてもたってもいられなくなり。
急遽、レイトショーしてきました。
水曜、レディースデー。
愛しの、ピカデリー。



◆観た映画・浅田家!

ストレスが溜まっているのかなんなのか。家族ものだったら無条件で涙を流せる体質の私なので、ニノが主演の「浅田家!」を一人で観ることに。マスクをしながら号泣って、どうやってするんだろう?とか考えながらオンラインチケットを購入。といってもあらすじは一切読むことなく着席。鑑賞中は確かに涙もしたけれど、家族愛に心が締め付けられてとかではなかったのが、なんか自分らしくなくて面白かった。レビューは以下の通り。


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で、思い出したかのように、妻夫木くん作品のレビューも読み返してみた。長男感を語ってるのかなと思いきや、3年半前の私はただ抱かれたがっていた。わろた。


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その翌日の木曜日、
近所のセブンイレブンに立ち寄り、
ふと買ってしまったのは、此方。



◆読んだ雑誌・BRUTUS「恋の、答え」

はたまた何を悩んでいるのか悩んでいないのか。石橋静河も別にめちゃめちゃ好きなわけではないけど、買ってしまった。ら、びっくらぽん。ノリで買った割には正解だった。


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女芸人バービーの恋愛相談の回答コーナーが、個人的には好きだった。回答の角度が独特で、鋭くて、でも嫌味がなくて。「本音の置き場所」という初エッセイを出すらしく、章立てをチラ見したら圧倒的に購入したくなった。第六章、特に。結構本気で購入を検討しています。


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雑誌もいいけど、
ちゃんと本も読まなきゃだよね(>_<)で
焦ったかのように読み始めたのは、此方。



◆読んでいる本・阿川佐和子の「聞く力」

いまさら感が拭えないけど、実家にあったのでパクってきた。これまでも良く話題に上がっていたものの、読めていなかったので。インタビューってどういうことなのか、阿川さんの飾らない言葉で綴られている。私はインタビューは恋だと思っているけど、阿川さんもなんとなくそんな感じの規模感でインタビューというものを捉えているように解釈した。恋ではなく、生きることである的な感じの話だと思ってる。まだ読み切ってないけど、きっとそう。



で、まぁなんで読み始めたかって、
最近「コーチング」が気になっていて。
こんな動画講座も受講してみたのでした。



◆受けた講座・【5分で相手が変わる】メンバーを育てるコーチング入門

コーチングとは「傾聴・承認・質問」であるといった話。コーチングと聞くと、スパルタなスポーツ教育や部下の育成をイメージしがちだけど、意外とプライベートや同僚間でも言えること、使えるチップスが多いなと。あと『承認』と『同調』は違うものだということも、ナルホドタシカニでした。認めることと、私もそう思う!私も真似する!は別物だものね。ティーチングとは主語が異なるコーチング、本当奥深いなぁって思います。奥深いなぁって思って、実践できるかどうかは別だけどね。



とまぁ、そんな具合に。
最近は意識的にいろんなモノを
体内に取り入れる努力をしています。


欲の秋、
いろいろ頬張っていこうと思います。


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 食欲に負けて食べてしまった
 このnote本編とは一切関係のない
 東高円寺のとんかつ屋さん「とんき」の
 ヒレかつランチ(1,350円)です。

サポート代は低糖質チョコの購入に使用させていただきます。