2023/07/02 軽自動車改造の進行状況・アウトドア育脳のすすめ
トップ画像は最近のマイカーの改造計画進行状況です。え・・前よりごちゃごちゃになってない?って感じですよね。実はカーテンレールにしていたツッパリ棒×アメリカンフラッグは重すぎて耐えきれず取れました。何か良い方法はないものか現在試行錯誤中です。
ベッド代わりにしていた小さめ布団は息子が保育園で3年お昼寝に使っていたものなのでぺったんこでした。高さを出してベッドぽくするのも良いなと思っていたのですがDIY初心者の私にはとてもとても難易度が高かったのでロングクッションを購入しました。お陰でベッドがふんわり。
右のスペースに、引き出し兼机を作るため、木とのこぎりと木をペイントするワックスを購入。さぁ夏休みまでにできるのか?
やれんのかい?!やれないのかい?!どっちなんだい!!
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読書記録
全くもってアウトドアな人生を送ってこなかった私ですが、息子が生まれてからはかなり意識してアウトドアを取り入れてきました。と、自分では思っています。自然派な育児に感化された時期もあったほどです。なのでこの本は気になっていたんですよね。
自分の子どもがどんな子になって欲しいかという中に、やはり”賢い子になってほしい”というのはある。賢いというのは学校の成績のことではないです。テストでいい点をとってほしいということではありません。
賢い人とはどんな人なのかググって見たところ出てきたのが
こうしてみると、どれも本当に大事なことですよね!
この”賢さ”は知的好奇心が強いことが大事で、その知的好奇心を高めるには自然が1番だということなんです。
自然の中は毎日変化があるため四季折々の刺激がたくさんあります。
春にはあたり一面の桜や花々、夏は川遊びや海水浴、秋に果物狩りをしたり、冬は雪山に行ってみるのも楽しい。
非日常的なことが刺激となって好奇心を生むということです。
息子は川遊びが大好きで夏になるとしょっちゅう川にいきますが、でも時々は夜のドライブで夜景を見たり、たまには都会の原宿なんかに行ったりしてショッピングをしてみたり、キッザニアとかディズニーランドのように作られた楽しさを味わうのも良い刺激になるよな〜と。
アウトドアの経験は知識や体験がたくさんできるのですが、だからと言ってそれだけに拘らないバランス大事!って私は思っています。どうなんですかね。正解なんてわからないけど。
なので外遊びや本を読むのはもちろん良いことだと思うけど、ゲームやパソコンに触れるのも良いよ良いよ。と、私は思ってしまうんですよね〜。
というお話。
2023年読書記録:4
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