夢の色について考える〔#9〕

カラフルなリボンを売っていたのはスウェーデン旅行で出会ったお店。

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昨晩は、夢の中でシンガポール出張に出ていた。

なぜかパートナーも同行していて、私がシンガポールのオフィスで仕事をしている間、一人で大丈夫だろうか・・・と思うも平気で出歩き、肉まん食べていて楽しんでいるようでよかった。（子供を心配する親か）

全体的に曇り空なのか、カーキ色のフィルターがかかった夢だった。

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夢というのは本当に不思議。

私は夢博士でも夢占い師でもないので詳細は分からないけれど、

夢の色も様々。ということで、

過去、印象的だった夢の【色味】とシーンをご紹介。

1. 「水の色」編

・エメラルドグリーンに透き通る川（底はなぜか白い砂）の浅瀬に足をつけているシーン　気持ちい！！

・大嵐の中、船に乗っていて、空も海も真っ暗で体もびしゃびしゃ。海から上がってくる波も真っ黒（暗いからね）

・メコン川の様な肥沃な大地の色した茶色い川で泳いだ。不思議といけた。

2. 「色フィルター」編

・全体的にセピア色：土埃がまう街の空を飛んでいる

・全体的に薄いカーキ色：今回の夢

・モノクロ：たまにあります。色の印象がない夢。

・淡く白がかった色：河川敷のシンデレラストーリーで、外からの光が差し込むパーティ会場にいたシーンなど↓

3. 「物体」編

・ブルーベリーケーキ：パンダの形をしていて、中にブルーベリーとカスタードが入ったケーキ

・ピンクの素敵なバッグ：「え！？いいの！？タダ！？超嬉しい！！」って起きたら何にもなかった。

・鮮やかな緑色のバナナの葉：甘いタロイモ？のお菓子がバナナの葉に乗ってるの。食べたかった〜。

・孔雀とキリンの合体：（上半身が孔雀で、下半身がキリンの生き物が現れた）

など。いつか夢で出会ったものたちは、絵に描きたいと思っています。

夢とは？

夢を見ることで人は「記憶を整理している」と聞いたことがあります。

眠りが深いと朝起きてすぐ忘れてしまい、浅いと記憶に残りやすい、と認識しています。

また、夢の色が表すものは、「情緒」や「感情」と言われています。

綺麗な水が出てくる夢は、体調も良いとか。

暗かったり、くすんだ色の夢を見るときはエネルギー不足だとか。

私は深く考えないようにしていますが笑。

でも私の場合、夢を見る「時期」は結構固まっています。

疲れなのか、ワクワクなのか、環境の変化を頭が整理することが必要で、眠りが浅い時期なのかと思います。

皆さんはどんな夢を見るのでしょうか。

そして今晩はどんな夢を見るかしら。

おしまい

みんな良い夢見ますように〜！！！