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創造するということを改めて考えてみる

訪問ありがとうございます。マリナです。

アラサーの私が20歳を過ぎて始めた、SNSやブログ。ただ読者や視聴者としては、17歳までには楽しんでましたが。私よりも年下の人は、もっと早くに視聴者として楽しんでいることかと。

そして、恐ろしいことに、私よりも若い人は、初めから視聴者と創造を同時に行っているのも事実でしょう。もちろん、私より年上で「最初から、視聴と創造を行っていますよ。」という人もいるでしょう。

ただ、若者の方がその数は大きいかなと思います。


昔は若者のイメージが強かったネットの世界ですが、今は老若男女問わず楽しまれています。さらに、何かを創造するにあたっても、たくさんの人が参加するように。


1週間も経たずして創造を止めていくこともあれば、10年以上想像を続けている場合も。ですが、たとえ長く続けていたとしても、目が出るのはほんの一部。

毎日、創造をして、それを世に出しても実際に見られるかどうかはわからない。

それは「続けていたから」なのか「才能があったからなのか」誰にもわからない世界。才能があったとしても、誰の目にも止まらない可能性も。


だけど、運よく自分の作品と波長が合う人間が、自分の作品を見つけてくれる可能性もある。それは、名の知れた誰かの可能性も。そして、その人がネットを通して広めてくれるだろう。

「創造」というものは、誰が先か誰が後かなんてものはもう考えなくていいだろう。著作権は守るべきだが、一から創造をするのなんて難しいこと。そんなことを、ブログを書き続けている中で思いました。

どんな作品が当たるかわかりませんから、創造するということは止めないで行きたいですね。


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