「ビジネススキル」AIDMA/AISAS 消費者の行動・心理をつかめ!!
こんにちは!Kです
東京はすっかり秋で、夏布団がそろそろ寒くなっていますが皆さんのところはいかがですか?
今日はSTP、4P、4Cと共に、マーケティングを考える時に知っておくと良いフレームについてお伝えできればと思います!
AIDMA(アイドマ)、AISAS(アイサス)と呼ばれるもので、ユーザーの消費行動を区分して、商品やサービスを購入するまでにどの段階で、どのようにマーケティングアプローチをかけるかを整理するフレームになります。
さっそくいきましょう!中身はこの通りです!
■AIDMA(アイドマ)
・Attention(注意)→ Interest(関心)→ Desire(欲求)
→ Memory(記憶)→ Action(行動)
という5段階にユーザーの消費行動を区分して、それぞれに合ったアプローチを考えるフレームです。
■AISAS(アイサス)
・Attention(注意)→ Interest(関心)→ Search(検索)
→ Action(行動)→ Share(SNS等へのシェア)
と、AIDMAと似ていますが、ますます大事になってきている
「Search(検索)」「Share(情報共有)」があるという意味で
最近はこちらが良く使われている気がします。
フレームでいうとこんな感じです!
まとめて頭をすっきりさせて、
がんがんアウトプットしていきましょう!
K
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