あおぞらはなこ

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最近の記事

いっぱいのしっぱい②2023.1.13(でも本日は1.15)Googleマップのインポートの仕方

今回も締切日に間に合わずに記事を書く私。いいのです。けーぞくだいじ。ケーゾクダイジ。 今日はGoogleマップがいまいち使いこなせない…という話 仕事で個人宅を訪問することがありまして。一件ずつ地道にGoogleマップで検索かけて現地に向かうというやり方をしていたので、これはどーにかならんかな?と思ったので調べました。 あ、今日はしっぱいというよりは試行錯誤かな? 私がお伝えしたいのは、しっぱい→調べる→改善の過程で私が得た知見ですので、よしとします。 住所録を全部地

    • いっぱいのしっぱい 2023.1.6(でも本日は1.9)

      2023年始まりました。さて今年はどんな一年にしていくか… 今年はアウトプットしていく 3年分の手帳を見返して、各所に書かれている言葉。「アウトプット」。してない。まったくしてない。この3年間。 ということで、今年こそ。やります。 いつ何をアウトプットしていくのか 「いっぱいのしっぱい」これを毎週金曜日に一本書くことにします。ちなみに今日は3日遅れの月曜日。いいのです。やらないよりはやった方がいいのです。 なんで失敗のはなし? 失敗ほど面白いものはないので、失敗し

      • スポーツ観戦が苦手

        大のスポーツ観戦好き家族の中で育ったにもかかわらず、苦手かつ全く興味のない私。 どうもルールが分からないし(何度も教わっても)、何がいいプレイだったのかピンとこないし、みんなが盛り上がるなか孤独が深まるあの感覚が寂しくてつまらなくて、堪らない。 一番嫌いなのは選手やプレイに対してのダメ出し。「じゃあお前があの場に行ってやってみろや!」って腹立たしくなる。 けど、職場対抗ソフトボール大会を見に行って、スポーツ観戦の面白さに目覚めた!みんな今のプレイのいいところを声に出して叫ぶ

        • 娘の部屋、片付け代行サービスの旅。

          コロナの感染状況も落ち着いたので、久々に飛行機に乗って東京へ行きました。娘の部屋を掃除するために! ほんとは半年に一度くらいのペースで行きたかったんだけど、一年半後にようやく念願叶った!という感じです。 いつも目の前のことに夢中になる娘のことだから、きっと身の回りのことそっちのけで毎日を過ごしてるに違いない。だって25年前の私がまさにそうだったから。娘のためというよりも、当時の私がして欲しかったことをしに行って、過去の自分を癒すのが今回の旅の最大の目的です。 動線をどう

        いっぱいのしっぱい②2023.1.13(でも本日は1.15)Googleマップのインポートの仕方

          今更ながら、お弁当作りが楽しくなってきました。ごめんなさい。

          2021年4月から、次女が高校入学。保育園、小学校、中学校と、ずっと給食があった次女にとって、初めてのお弁当。 なぜごめんなさいかって?実は長女のお弁当作りは卒業してしまったから。長女は幼稚園2年間、中学3年間、高校1年間お弁当だったのに、私がお弁当作りが嫌過ぎて、大したお弁当作ってなかったし、中学、高校は菓子パンばかり。 すまん。 なぜお弁当作りが嫌いだったのか。 ○お弁当=美味しいというイメージがなかった ○メニューを考えるのが苦手 ○段取りを考えるのが苦手

          今更ながら、お弁当作りが楽しくなってきました。ごめんなさい。

          デンマークに存在する対人専門職「ペタゴー」シリーズ~日本でもできる?(文化の違いを中心に)」に参加して

          オンラインで参加しました、ペタゴーシリーズ。シリーズとはいえ、今回初参加。NPO法人DAKKOの横張寿希さんがペタゴー大学で学んだことを生かし、現在運営している学童保育の中で感じたこと等を踏まえて、日本にペタゴーを入れることは可能か?というお話をしてくれました。 【参加した理由】わたくし以前からデンマークに興味があり、ペタゴーという職種を知っておりました。もしこの職業の存在を知っていたなら、私はこれになりたかった…と思っていたので、参加しました。だって日本にはないんだもん。

          デンマークに存在する対人専門職「ペタゴー」シリーズ~日本でもできる?(文化の違いを中心に)」に参加して

          おとなこどもギャップ

          世界経済フォーラムが2019年12月に発表したジェンダーギャップ指数によると、日本は特に経済と政治の面において、男女間の格差が大きいという結果が見える。 この男女間格差を考える上でヒントになるのでは?と思い付いたことがある。 「おとなこどもギャップ」 こどものころ、おとなは許されるけどこどもは許されないことに、理不尽さを感じたことはなかっただろうか? こどもがどんなに真剣に訴えても、「こどもの言うことだから」と取り合ってもらえない。学校に対しこどもが言っても取り合って

          おとなこどもギャップ

          秘書検定を受けようかと

          今年43歳になりました。 今更ですが、秘書検定を受験しようかと思いつきました。思い付きだけど、いつもの思い付きとは違います。 「複業の教科書」という本に出会い、複業の第一歩(ベイビーステップ)として、秘書検定を勉強してみようと。今の業務に役立つことを勉強しながら、それを配信していこうと思います。 え?ニーズ?なにそれおいしいの? 今日は何級を受けるか決めます。あとで決めます。 今日はここまで。いってきます。今日も面白がっていきましょう。

          秘書検定を受けようかと

          1人夜散歩

          娘の入塾体験のため、以前通勤していた懐かしいエリアに行って来ました。10年ぶり。 うぉー。コンビニもドラッグストアも本屋もなくなってるー。汚いあの肉屋、お洒落な飲食店になってる!道広くなってる! と。とにかく。感動。 この、何気ない景色に感動する人なんて、この世に私一人だけかも。学生だと同じ時期に卒業した子たちと一緒にワイワイやれるのかも知れんが。社会人になって、勝手に退職すると、1人でワイワイやることになるのだな。 昔いた場所を歩くと感じるのは、あの時の自分と今の自

          仲良しの実験。私の得意分野は「仲良し」である。このギスギスした空間を仲良しの空気にするために、さて、何が出来るでしょう?マスクしてるからね。笑顔も通じんわ。手を振るか。無駄なお喋りもマスクで聞こえないしねぇ。

          仲良しの実験。私の得意分野は「仲良し」である。このギスギスした空間を仲良しの空気にするために、さて、何が出来るでしょう?マスクしてるからね。笑顔も通じんわ。手を振るか。無駄なお喋りもマスクで聞こえないしねぇ。

          私が好きな私でいること

          私、42歳になります。 今まで、人に好かれるように、嫌われないように、そして自分の理想的な自分でいられるように…とがんじがらめに頑張ってきて、ある日気が付いた。 どんなに頑張っても、全員から嫌われないなんてことは出来ないし、どんなに自分勝手に振舞っても私のことを好きでいてくれる人がいる。「理想の自分」も嘘っぱちで、人から良く思われたいだけの空っぽの理想だった気がする。 お腹が空いたら食べて、喉が渇いたら飲んで、楽しい時は笑って、嬉しい時は喜んで、おかしいと思ったことはお

          私が好きな私でいること

          今日の反省

          今日は3級ファイナンシャルプランニング技能士試験。 感想「もっと勉強しときゃ良かった」。 今回改めて痛感したのは、私は目標に対してのアプローチの仕方が大変下手くそであるということ。 目標に対しての進捗を管理できない。 ということは、このままでいると、私は夢や希望を抱いても、達成することができない「体質」だということになる。 え?そんなのやだー。 嫌ならば体質改善あるのみ! まず、夢や希望を抱くこと、ここはOK。 次、具体的な作戦を立てる、そこもOK。 習慣づ