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『美容』が好きで、仕方ない。

母は昔から美人で、私はずっと劣等感を感じていた。

幼少期はずっと、男子よりも俄然身長が高く、

性格も男の子っぽかったため、

『女の子』みたいに振る舞った記憶はあまりない。


でもずっとファッションやコスメ、ヘアメイクなどが好きで

ティーン雑誌の『nicola』は、
中学時代1回も買うのを欠かした月がないほど。


密かに抱いていた、『美容』に関わる仕事の夢。


一度は安定のため、資格の固い医療の道へ。


でもなんだかんだで、美容に携わっている今。


結果的には『看護師』ではなく、


ただ単に、『美容のプロ』として

エステティシャンになります。


自分自身も、綺麗になりたい。
表面的なことではなく、根拠の伴う知識を持つ。
身も心も『美しい』、を極める。
そして周りの人に還元する。

あと3日後には、新・泉井麻緒、スタート。

収入も肩書きも、何もかも違う。

無謀な選択かもしれないけど、進みたい道へ。


幼い頃にささやかに抱いていた夢、今、全うすべく。



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