ネオサイタマ・イン・フレイム『オペレーション・スリー・アローズ』◆孤児院卓最終回◆毒の矢#4
→イン・フレイム#1→イン・フレイム#2◆最終決戦◆→イン・フレイム#3→
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
スケルター：「しかし、改造クローンヤクザのコストはかかりそうだ」
フリントアーム：「それにしても俺たちも長い付き合いになったものだな」
ストーンカ：「ですね」
スケルター：「ウム。色々なことがあったな」
ドラゴンボーン：「最初はソウカイヤにバレない仮宿が欲しいな、くらいだったンだがなァ。巡り合わせとは何とも」
ストーンカ：「ゾンビーソニックブーム＝サンを殺したり、ミサイルを壊したり……」
ストーンカはまじかよこいつらという目でスケルターとドラゴンボーンを見た。
スケルター：「私も…記憶が戻るとは」
フリントアーム：「ふふっ。ストレンジャー・ザン・フィクションとはよく言ったのもだ」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
梯子を登り続けること数分間
ストーンカ：「……おっと」
スケルター：「そろそろか」
スケルター：「実際高い」
地の文＠NM：ついに一行は対空砲の階層へとたどり着いた
地の文＠NM：もはや階層は最上階に近く、実際アルマゲストの居室であるアマツチの間にほど近い
地の文＠NM：電算室さえハッキングすれば、隔壁を開けアルマゲストを奇襲することも不可能ではない位置取りだ。
ストーンカ：「寒い」
スケルター：「…あと少しの辛抱だ」
ドラゴンボーン：「酒で温めるかね？」
フリントアーム：「火が必要か？」
ストーンカ：「後にしましょう」
ストーンカ：「サケは全てが終わった後に、火は……そろそろ薪が来ます」
地の文＠NM：そして梯子を登り切る直前、一行は強烈なニンジャ存在感を感じた
フリントアーム：「…そのようだな」
地の文＠NM：ヘルカイトと同等のものが……４
スケルター：「ムム」
地の文＠NM：向こうも一行が近づいてくることを分かっているであろうに、なんら焦りを見せていないアトモスフィアだ。
ドラゴンボーン：「手練かァ。まあアルマゲストが手元に置く位だもんなァ」
ストーンカ：「はぁーーーーーーーーー」
スケルター：「例の自分たちに対応したプリズナーか」
ナンシー：《対空砲はトコロザワピラーの守りの要。相当協力な門番がいると思って相違ないわ》
フリントアーム：「データにあった奴らか」
スケルター：「ヌウ。アンブッシュなどは無意味か」
ナンシー：《対空砲は対地迫撃砲と違って直接の脅威じゃない。まずは敵ニンジャを排除することに集中して》
ストーンカ：「……」
スケルター：「ハイヨロコンデー」
ドラゴンボーン：<<了解>>
フリントアーム：「ヨロコンデー。相手にしながら破壊してる程余裕があるともおもえんしな」
スケルター：「どちらにせよ押し通るまで」
ストーンカ：「ですね」
地の文＠NM：一行がフロアに立つ。
地の文＠NM：対空砲の前に並んでいるのは……４人のニンジャだ
ドライ：「ドーモ、スケルター＝サン。ドライです」
◆ドライ（種別：ニンジャ/プリズナー）
「フフフ、脆い子ばっかり！」
体力：14
精神力：6
脚力：3（8）
カラテ：7（11）
ニューロン：5（3）
ワザマエ：3（1）
ジツ：4＋1（ヘンゲ）
近接攻撃ダイス：15
回避ダイス：7（9）
能力まとめ：弾き飛ばしつきノダチ×３回
◆装備や特記事項
装備：ノダチ・ケン・カタナ（大型武器・ダメージ3）、
ヘヴィニンジャスーツ、フルヘルムメンポ、ブードゥー
自動スキル：連続攻撃２
選択スキル：不屈の精神
ジツ：★弾き飛ばし、★★グレーター・ヘンゲ・ヨーカイ・ジツ
◇装備サイバネ（負荷５、精神－１、狂気１）
▲▲バイオサイバネ腕（両腕）
【体力】＋２、『連続攻撃＋１』、『近接攻撃』時のダイス＋2個、『射撃不可』
△ジツ拡張サイバネ
ジツ値＋1
▼自我希薄化
スケルター：「ムウ、予想どおりだったか」
「ドーモ、ドライ=サン。スケルターです」
フュンフ：「ドーモ、ドラゴンボーン＝サン。フュンフです」
◆フュンフ（種別：ニンジャ/バイオニンジャ/プリズナー）
『サイバネ……こんなに良いものがあるとは知らなかった。弟子達を皆殺しにしてでも出てきた甲斐があった！』
体力：10
精神力：5
脚力：5
カラテ：8
ニューロン：5
ワザマエ：5
ジツ：3+1（古代ローマ）
近接攻撃ダイス：16
回避ダイス：15
能力まとめ：ヒサツ・サツバツ・急所破壊狙いのクソジジイ
◆装備や特記事項
装備：伝統的ニンジャ装束
自動スキル：連続攻撃２
選択スキル：『マーク・オブ・ソウカイヤ』
ジツ：『タツジン（古代ローマ）』
『●ヒサツ・ワザ（鷹の構え）未熟』
『●ヒサツ・ワザ（馬の構え）未熟』
攻撃＋４、回避＋２
●タツジン（古代ローマ）：コッポを読み替え
●ヒサツ・ワザ『鷹の構え』：ポン・パンチを読み替え
●ヒサツ・ワザ『馬の構え』：サマーソルトキックを読み替え
◇装備サイバネ（負荷7、精神－2、狂気2）
▶︎▶︎▶︎テッコ＋＋
カラテダイス＋３、回避ダイス＋３、ワザマエダイス＋２
▶︎ヒキャク
【脚力】＋1、回避ダイス＋１個
▷ブースターカラテ・ユニット
近接攻撃ダイス＋１個
▶︎生体LAN端子
▷ジツ拡張サイバネ
▼サイバネティクスへの狂信、強化肉体への過信
ドラゴンボーン：「ドーモ、フュンフ＝サン。ドラゴンボーンです」
ズィーベン：「ドーモ、フリントアーム＝サン。ズィーベンです」
◆ズィーベン（種別：ニンジャ/重サイバネ/プリズナー）
「花火だ……俺らの人生は花火なんだ……」
体力：17
精神力：7
脚力：3
カラテ：7
ニューロン：7-1
ワザマエ：3
ジツ（カトン）:3
近接攻撃ダイス：9
回避ダイス：7
能力まとめ：近接攻撃（威力0×３連続攻撃）、判定H、回避難易度H）一発でも当たればレッドアーム
◆装備や特記事項
自動スキル：『●連続攻撃２』、●不屈の精神
選択スキル：◎滅多打ち
◇装備サイバネ（負荷10、精神－４、狂気３個）
▶︎▶▶レッドアーム・フレーム（両腕）
近接攻撃ダイス＋1、回避ダイス＋１、【メガ・レッドアーム】行使可能
●メガ・レッドアーム
近接攻撃が命中した際に近接攻撃によるダメージとは別に、
【ニューロン】に恒久的に１ペナルティを受けることで宣言できる（判定：NORMAL）
・判定に成功した時、２～１０までの任意の追加ダメージを与えることができる（必中）
・【使用者は与えた追加ダメージ－１】のダメージを受け、カラテが－２される。
これによりスキルの使用条件を満たさなくなった場合でもスキルは引き続き使用できる。
・この効果はセッション中何回でも使用できる。
▷レッドアーム・オプションニ式（痛覚遮断ZBR注入器の）
体力＋２
▷▷レッドアーム・オプション三式（捕獲ネット射出機）
近接攻撃が威力０、回避難易度Hとなる。
▶▶▶サイバネフレーム
体力＋６、精神力＋４、脚力－１
▶生体LAN端子＋
▼獣化、残存記憶のゴースト、狂気の中の真実
フリントアーム：「ドーモ、ズィーベン＝サン。フリントアームです」
ツェーン：「……ドーモ、ストーンカ＝サン。ツェーンです」
◆ツェーン（種別：ニンジャ/疑似アーチ/重サイバネ/プリズナー）
「どいつもこいつも平穏に暮らしやがって！それは俺の幸せだぞ！俺の幸せを勝手に奪ってるんじゃない！！！」
体力：8
精神力：11
脚力：3
カラテ：6
ニューロン：6
ワザマエ：5-2
ジツ：6+1（カナシバリ）
近接攻撃ダイス：6
回避ダイス：4
◆装備や特記事項
装備：Pメンポ（単眼眼帯）
自動スキル：●不屈の精神
ジツ：★レッサー・イビルアイ、★★イビルアイ、★★コブラ・ゲン・ジツ
◇装備サイバネ（負荷８、精神－３、狂気２）
▶▶▶▶疑似アーチ再現サイバネ（全身にサイバネアイ埋め込み・特殊薬液シリンダー）
▷▷疑似アーチ再現サイバネオプション１『発狂常態化』
☆☆☆『発狂常態化』
精神をニューロンの２倍で計算、●不屈の精神自動取得
▷▷疑似アーチ再現サイバネオプション２『アーチ級ジツ再現』
☆☆☆『あなたを愛した記憶』
手番の攻撃フェイズでその他の行動として視線が通る敵全員に使用する。
・【精神力】４を消費し発動、その後毎ターン開始時に２ずつ消費。
・発動判定【ジツ】＋【ニューロン】難易度UH。
失敗した場合は【ニューロン】を１消費して強制発動が可能
ひとたび発動すると、①術者が手番時に解除（手番消費なし）する、
②術者の【体力】か【精神力】が0以下となる、
③その戦闘が終了するまで効果が持続する。
・発動に成功した場合、術者から視線が通る敵全員に対し、
使用した瞬間及び毎ターンの開始フェイズに自動的に
【体力】及び【精神力】に【１ダメージ】と【回避ダイスダメージ２】を与え続ける。
抵抗及び回避不能。
・この効果は戦闘終了まで持続するが、視線が通らなくなると効果が途切れてしまう
（再び視線が通れば、同じ戦闘中であれば再度効果が開始する）。
敵はこれを『状態異常焼灼』などで解除することができない。
また、このダメージは毒ではなく、遠隔精神作用によるローカルコトダマの改変である。
・このジツをモータルに対して用いた場合、命令できるだけではなく人格、記憶の改変が可能である。
▼電子幻覚（単眼の少女の幻覚）
ワザマエ－２、回避ダイス－２
ストーンカ：「ドーモ、番号共。ストーンカです」
ストーンカ：「アノヨでもうちょい覚えやすい名前をつけてもらえ」
ドライ：「番号共……アハハ、ひどい。まあ事実だから仕方ないけど」
ドライ：ドライと名乗った女ニンジャは愉快そうに笑った。
ドラゴンボーン：「お前たちが俺たちに似せて作られたプリズナー共か？商標権に基づき使用料を要求する。通貨は命だ」
フリントアーム：「ほう。まともに喋れる奴もいたのか」
スケルター：「自我改造を受けていないようだ」
ストーンカ：「パチモンの分際で生意気な」
フュンフ：「フン、忌々しい爆弾は仕込まれているがな」
ズィーベン：「あれはサンシタ共を戦いに向く人格にしているに過ぎん」
スケルター：「ほほう」
ツェーン：「……ストーンカ」
ストーンカ：「サンをつけろよ」
スケルター：「ウム。スゴイシツレイ」
ツェーン：「……ああ、ストーンカ＝サン」
ツェーンは、ストーンカの記憶通りに整形された顔で、記憶通りに作られた声帯の声で喋った。
ツェーン：「タダイマ」
ストーンカ：「……」
ドラゴンボーン：「……？」
スケルター：「……知り合いか」
フリントアーム：「…」
ストーンカ：「…………」
ドライ：「アッハハハハハ！あんな生意気言ってたのにすぐ顔色変わった！」
ストーンカ：「パチモン野郎が……」
ストーンカ：「…………」
ストーンカはカトブレパス——かつての恋人を思い出す。
自分の手で殺した、そして死人は蘇らない。
眼の前の偽物は——偽物は——
ズィーベン：「どうでもいい、俺はオリジナルに用がある」
フリントアーム：「そうか。こちらはその腕には多少興味があるな」
ズィーベン：「そうだろうオリジナル？ オマエが成果を出したせいで俺はこんなロクでもないサイバネをつけることになっちまったよ」
フリントアーム：「…そうだな」かつてナツナに言われたことを思い出す。
ズィーベン：「貸しは大きいぜ。代償は命だ」
フュンフ：「……で、ワシの相手はオマエか。なんじゃ、冴えないオッサンか」
スケルター：「……」
フュンフ：「そこのべっぴんさんに相手して欲しいのう」
スケルター：「断る」
ドラゴンボーン：「俺もそっちの美人達と戯れてェーよ」
フュンフ：「なんじゃ、気が合うな。じゃあ勝った方が互いの美人を好きにするということでどうじゃ？」
ドラゴンボーン：「乗った。フハハハハハ、中々話のワカル奴じゃねェーか！」
ツェーン：「ストーンカ＝サン！俺だよ覚えてるだろ！カトｂ——ツェーンだよ！なあ！アハハハハ！」
ツェーン：「全部覚えてるのにな。全部俺のものじゃねえんだよ」
ストーンカ：「……もう、喋るな」
ストーンカ：「404 お前のものなんて無いんだ」
スケルター：「ウム。右に同じ」
ドライ：「……なによ、こっちはずっと目標にされてた設計図と会えてテンション上がってるのに」
スケルター：「……ヌウ」
フリントアーム：「悪いがこちらの目標はお前たちじゃないんだ。俺たちにはまだ先がある」
スケルター：「その後ろの砲台と貴様の上司よ」
ズィーベン：「そうか。そこは違うんだな、俺らには未来はねえ」
ツェーン：「だよな！まあオマエにもなにもないんだけどな！俺は知ってる……知ってるからな、ストーンカ＝サン。苦しかったよな、俺のせいで。ゴメンな」
ストーンカ：「……謝ってんじゃねぇ」
ストーンカ：「……謝るな」
ストーンカ：「……謝らないで」
ドライ：「アハハハハハ！泣いちゃった、アカチャン！」
スケルター：「……」（あんまり似てないな）
ドライ：「あー愉しい……まあ、おしゃべりをずっとしててもアルマゲスト＝サンに怒られちゃうし。そろそろ始めましょうか」
スケルター：「応。その辺は似てるな」
ドラゴンボーン：「いいね。俺もはやくフュンフ＝サン片付けて楽しみたい所だ」
ドラゴンボーン：「ただし小娘には興味ないのでドライ＝サンは殺す」
フリントアーム：「未来もなにも結局は今しかない。強い方が未来を手に入れる」
スケルター：「話がハヤイ。」腕に炎を纏い、骨の腕を作り出す
ストーンカ：「…………」
ストーンカ：罪なき幻想幻惑 → 全体
ストーンカ：15B6>=6
NJSLYRBATTLE : (15B6>=6) → 3,2,5,5,2,5,5,4,4,2,5,1,5,4,1 → 成功数0
フリントアーム：アバー！
ストーンカ：ミスった、５じゃ５
ドラゴンボーン：せふせふ
スケルター：ウス
フリントアーム：びっくりしたー
ドライ：「ヒッドーイ！」
フュンフ：「気が合わんな。ワシはそこのべっぴんさんを好きにさせてもらうぞ」
ズィーベン：「……同感だ。強い方が正義、そして勝った者が強い者だ」
ツェーン：「アハハハハハハハハ！みんな死ねよ！死ねばいいんだ、全員！俺みたいに不幸になればいい！！」
フリントアーム：「そうだ。己の命は己で燃やす。モットアツクナレヨ！」
スケルター：「死ぬのは貴様らよ」
ドラゴンボーン：「ウム、オススメはしないが勝ったら自由にするがいい。精々腰を物理的に砕かれないようにな」
地の文＠NM：※ドライは１ターン目からGヘンゲなので、精神を２消費しています
スケルター：ウッス
ドラゴンボーン：ハーイ
スケルター：いきましょうぜ
ドラゴンボーン：準備ヨシ！ご安全に！
ストーンカ：よし！
スケルター：いのちはだいじに
地の文＠NM：OK？
スケルター：OK
ドラゴンボーン：OK
フリントアーム：OK!
地の文＠NM：では
◆LETS DANCE！◆
フリントアーム：イエー！
ストーンカ：GO!
ドラゴンボーン：イェー！
ドライ：「アハハハハ！全員ぶち壊してあげる！！」
ドラゴンボーン：チャドー宣言、連続側転
ドラゴンボーン：6b6>=4
NJSLYRBATTLE : (6B6>=4) → 1,2,3,2,2,4 → 成功数1
ドラゴンボーン：トライアングルリープ、連続攻撃2→ツェーン
ドラゴンボーン：「いくぜフュンフ＝サン。勝った方が相手のオンナ総取り、略奪自由」
ドラゴンボーン：「だがツェーン＝サン、お前はストーンカ＝サンを泣かせたので先に殺す。賞品に傷つけてンじゃねェーよ」
ドラゴンボーン：12b6>=4
NJSLYRBATTLE : (12B6>=4) → 2,4,5,1,2,1,6,4,4,1,1,4 → 成功数6
ドラゴンボーン：2b6>=4
NJSLYRBATTLE : (2B6>=4) → 1,5 → 成功数1ストーンカ：「やめ……」ストーンカはドラゴンボーンを止めようとして、俯いた。
ドラゴンボーン：一気に飛び込んでカラテストレート2連！
ツェーン：「……ハハハ、来るのか、ハハハハ」
ドラゴンボーン：「イヤッ！イヤーッ！」
ツェーン：2B6>=4
NJSLYRBATTLE : (2B6>=4) → 5,6 → 成功数2
ツェーン：1B6>=4
NJSLYRBATTLE : (1B6>=4) → 4 → 成功数1ツェーン：二発目命中！
ツェーン：「グワーッ！」
ツェーン：ストレートをもろに顔に打ち込まれたツェーンが悲鳴を上げる！
ツェーン：「痛い！痛いなあ！アハハハハハ！」
ストーンカ：カナシバリ → ドライ
連続側転
ココロ・ゲン・ジツ
ストーンカ：15B6>=4
NJSLYRBATTLE : (15B6>=4) → 2,4,5,1,1,5,3,3,5,4,1,2,5,5,2 → 成功数7ドライ：「……ッ！」
ドライ：5B6>=5
NJSLYRBATTLE : (5B6>=5) → 3,5,5,1,2 → 成功数2ドライ：「これは……勘弁してよね……」
ストーンカ：7B6>=4
NJSLYRBATTLE : (7B6>=4) → 5,2,3,5,1,6,3 → 成功数3
ストーンカ：15B6>=5
NJSLYRBATTLE : (15B6>=5) → 6,6,2,2,5,6,5,6,6,6,5,1,4,1,3 → 成功数9404 -not found -
お探しのページは見つかりまョ・オ・ョ・ゥ・ク縺九ｉ縺ッ諱舌ｋ縺ケ縺肴ュ蝣ア縺悟愛譏弱＠縺溘�る剞螳夂
噪蛛懈姶蜊泌ョ壹ｒ邨繝�繝ウ繧エ繧ヲ蟋九∪縺」縺。繧・▲縺溘¢縺ゥ縺セ縺ゅム繝ウ繧エ繧ヲ蜑阪・閾ェ蟾ア邏ケ莉九→縺・≧縺薙→縺ァ・・
繧ー繝ゥ繧ケ繧「繧、・夐匆豌励↓繧「繧、繧オ繝・ｒ縺吶ｋあたり一面に死体が溢れている。
足元を取られて大変にアブナイ。攻撃難易度が上がってしまう。お前の死体だ。
フュンフ：「やれやれ、ゲン・ジツか」フュンフはゲンジツ生成物を足元で踏み潰す。
スケルター：「恐ろしや」
ドラゴンボーン：背筋の毛がぞわりと逆立つ
ズィーベン：「アアアアアア！ヤメロ、ヤメロオオオオ！！」
ツェーン：「なあ、その死体は誰の死体だストーンカ＝サン」
ツェーン：「なあ……？」
フリントアーム：(…動きに問題はない。心配は無用だな)
ストーンカ：「お前の死体だよ」
スケルター：グレーターヘンゲや
スケルター：11B6>=5
NJSLYRBATTLE : (11B6>=5) → 3,5,1,2,3,6,2,6,2,6,1 → 成功数4ツェーン：「ハハハハハ、だよな……俺の死体だ……」
ドラゴンボーン：「…………いいぞ、加減してくれるなよ」
スケルター：ジザイ側転
スケルター：7B6>=4
NJSLYRBATTLE : (7B6>=4) → 6,4,6,1,5,3,1 → 成功数4ストーンカ：「……いつまでも私の彼氏面してんじゃねえ……」
スケルター：こっからツェーンを殴るぞい
スケルター：3B6>=5
NJSLYRBATTLE : (3B6>=5) → 6,1,2 → 成功数1
スケルター：4B6>=5
NJSLYRBATTLE : (4B6>=5) → 1,4,4,3 → 成功数0
スケルター：10B6>=5
NJSLYRBATTLE : (10B6>=5) → 2,2,6,5,1,3,2,4,1,6 → 成功数3ツェーン：「……！」
ツェーン：「おい、俺を守れ……！」
ストーンカ：「は？」
ストーンカ：「カトブレパス＝サンなら、こんなジジイに頼らないんですが」
フュンフ：「しょうがないにゃあ」
フュンフ：フュンフはツェーンをかばう
フリントアーム：ノリが軽いジジィ！
フュンフ：3B6>=5
NJSLYRBATTLE : (3B6>=5) → 6,1,6 → 成功数2
フュンフ：4B6>=5
NJSLYRBATTLE : (4B6>=5) → 1,3,5,6 → 成功数2ドラゴンボーン：「にゃあ……？何それ若者の流行り言葉？」 意外と流行は気にしてる
フュンフ：リーチがあるためヒサツ「馬の構え」は発動できず
スケルター：「イヤーッ！」ブースターカラテめいた起動からの髑髏腕カラテ！
フュンフ：「最新の流行らしいぞい」
ツェーン：「ハハハハ、そう言われても……俺が頼ってるんだよ」
フリントアーム：カトンパンチ
フリントアーム：10B6>=4
NJSLYRBATTLE : (10B6>=4) → 3,3,5,1,4,2,6,3,4,4 → 成功数5スケルター：「ムム、アレは古代ローマカラテ！この目でみたのは実際初めてだ」
ドラゴンボーン：「そうか。勉強になるぜ」
フリントアーム：連続側転
フリントアーム：7B6>=4
NJSLYRBATTLE : (7B6>=4) → 1,5,3,2,4,2,1 → 成功数2フリントアーム：ツェーンに連続攻撃３
フリントアーム：3B6>=4
NJSLYRBATTLE : (3B6>=4) → 4,3,3 → 成功数1
フリントアーム：4B6>=5
NJSLYRBATTLE : (4B6>=5) → 1,5,1,1 → 成功数1
フリントアーム：4B6>=5
NJSLYRBATTLE : (4B6>=5) → 1,1,1,4 → 成功数0フュンフ：「オイオイ……」
フュンフ：「あのレッドアームは受けたくない、勘弁してくれんか？」
フリントアーム：1回だけ！
ツェーン：「別にいいんだぜ、ゲンジツから解放されたくないならな」
フュンフ：「しょうがないにゃあ」
ストーンカ：「……は？」
フュンフ：ツェーンをかばう。
フュンフ：4B6>=5
NJSLYRBATTLE : (4B6>=5) → 6,1,1,5 → 成功数2フリントアーム：「イヤーッ！」火の玉のように紅い軌跡を残しながら殴りかかるも防がれる！
フュンフ：ローマカラテ、ぐるぐると手を回し、ボックスカラテをさばく！
フリントアーム：「チィー！邪魔な！」
フュンフ：「古代ローマカラテは魔技。下らん話よ、ワシのカラテを支えているのはサイバネだ」
ストーンカ：「カトブレパス＝サンなら、そんな交渉事出来ませんよね？」
ツェーン：「……」
フリントアーム：あとカウンターかと
地の文＠NM：距離が遠いので届かないのです
フリントアーム：なるほど。庇うですね
ドラゴンボーン：「フハハハ、チャドー対古代ローマカラテ。古のアーツ対決ってか……というよりチャドー使いが捕まらなかったのか」
ドライ：「それじゃあいくよー！」
ドライ：「アアア、ゲンジツが邪魔！」
ストーンカ：「誰だこの女は」
ドライ：ストーンカへ３連撃
ドライ：5B6>=6
NJSLYRBATTLE : (5B6>=6) → 2,1,5,4,6 → 成功数1
ドライ：5B6>=6
NJSLYRBATTLE : (5B6>=6) → 4,1,1,4,1 → 成功数0
ドライ：5B6>=6
NJSLYRBATTLE : (5B6>=6) → 4,3,4,1,2 → 成功数0スケルター：「ヌウ。こいっ」
ストーンカ：「おい」
ドライ：「消えろ！」
ストーンカ：回避ダイス3
ストーンカ：3B6>=3
NJSLYRBATTLE : (3B6>=3) → 4,3,6 → 成功数3ストーンカ：カウンター！
スケルター：ヨシ
ドライ：3B6>=5
NJSLYRBATTLE : (3B6>=5) → 6,5,5 → 成功数3ドライ：ドライはヘンゲ体に合わぬ身のこなしで回避！
ストーンカ：「この女は誰だ！カトブレパス＝サン！」
ストーンカ：「一生、私を愛するって言ったよな！」
ストーンカ：「おい！」
ツェーン：「ハハハ、変わらねえなあ……」
ドラゴンボーン：「やるなァーあっちの小娘も」
フリントアーム：「あんなデカブツをブンブンと。なんたる怪力。確かにスケルター=サンを参考にしてるようだな！」
スケルター：「中々だ。だが…こちらの方が上よ」
フュンフ：「さて、ワシがやるべきはサイバネカラテの探求……」
フュンフ：フュンフはドラゴンボーンの眼の前に跳んだ
フュンフ：「当たると痛いぞ小僧、避けてみろ」
フュンフ：8B6>=5
NJSLYRBATTLE : (8B6>=5) → 6,1,2,3,6,2,3,4 → 成功数2
フュンフ：8B6>=5
NJSLYRBATTLE : (8B6>=5) → 3,4,6,6,6,2,2,4 → 成功数3フュンフ：『●ヒサツ・ワザ（鷹の構え）未熟』を発動
ドラゴンボーン：「ッ……！」
スケルター：アイエ
フリントアーム：ウエー！？
ストーンカ：は？
フュンフ：腕をXの字に交差させ掌側を敵に対して向け、そして鷹の前足の如く両手握り拳の中指と人差し指を伸ばし、それを第一第二関節ともに折り曲げた、奇怪且つ奇妙な構えをとる！
ドラゴンボーン：フーム、未熟なので回避難易度Hですね？
地の文＠NM：ですね。能力的にはポン・パンチと一緒です
フリントアーム：「あの構えは…！？」
スケルター：「ムウーッアレは古代ローマカラテの奥義、鷹の構え！」
ストーンカ：「……知っているんですか？」
スケルター：「会得者はそれなりに限られるはず」
フリントアーム：「古代ローマカラテ学会の会長のデモンストレーションでしか見たことないが…」
フュンフ：クロスさせた両手を挟み込むように高速で伸ばし、相手の急所を抉り出す突きを放つ！
フュンフ：だが、あくまでこれは布石にすぎない。本命は攻撃を回避した相手に対し放つ、2段目の構えによる下から上に目掛けて放つ蹴り上げ！
フュンフ：「イヤーッ！！」
ドラゴンボーン：最初6D回避、次サツキ
ドラゴンボーン：6b6>=5
NJSLYRBATTLE : (6B6>=5) → 2,5,6,6,1,5 → 成功数4スケルター：「だが…」
ドラゴンボーン：カウンター。
フュンフ：1B6>=4
NJSLYRBATTLE : (1B6>=4) → 6 → 成功数1フュンフ：「ヌルイ！」
ドラゴンボーン：サツキは6d+無償3d
ドラゴンボーン：9b6>=6
NJSLYRBATTLE : (9B6>=6) → 5,4,3,2,5,2,1,6,2 → 成功数1スケルター：「少し緩慢だ…！」
フュンフ：「……ナ、ニ！？」
ドラゴンボーン：一発目を避け、右ストレート！
引き手の左腕は……サツキ！
スケルター：「ヤッチマエ！」
フュンフ：鷹の爪めいた蹴り上げが空中で静止！
ドラゴンボーン：二段構えのカラテを受け止め、そこに引き戻した右のストレート！
フュンフ：「これは……！？」
ドラゴンボーン：「……手品だ。もらっとけ！イヤーッ！！」
フュンフ：「グワーッ！？」
フュンフ：ヒサツ・ワザを防がれ、空中で一回転し地面に叩きつけられる！１ダメージ！
フリントアーム：「まるで落下エネルギーが全てドラゴンボーン＝サンに吸われたかのような…」
フュンフ：「な、なんだそのワザは……カラテをやって長いが初めて見るぞ……！」
スケルター：「タツジン」
ストーンカ：「見事な」
ドラゴンボーン：「何、古代ローマカラテにも秘技の1つ2つあるだろ。チャドーもそんなモンさ」
ドラゴンボーン：((まぁ他の技は知らんが))
ズィーベン：「どうでもいいことをグチャグチャ話してるんじゃねえ……」
ズィーベン：フリントアームに連続攻撃２、捕獲ネット射出を宣言
ズィーベン：5B6>=4
NJSLYRBATTLE : (5B6>=4) → 5,3,6,4,5 → 成功数4
ズィーベン：4B6>=5
NJSLYRBATTLE : (4B6>=5) → 6,1,6,3 → 成功数2ズィーベン：「なあ、オリジナルなら受けてくれるんだろ！食らってくれよ！」
ズィーベン：→フリントアームへ攻撃
フリントアーム：５，４で回避
フリントアーム：5B6>=5
NJSLYRBATTLE : (5B6>=5) → 3,1,1,4,6 → 成功数1
フリントアーム：4B6>=5
NJSLYRBATTLE : (4B6>=5) → 5,5,2,2 → 成功数2
フリントアーム：「イヤーッ！…別に構わんがなんだそのカラテは。モットアツクナレヨ！」
ズィーベン：「チィー……！」捕獲ネットは虚しく空を切る！
フリントアーム：「お前の命の炎を俺にぶつけてみろ！」
ズィーベン：「カラテ？笑わせる、俺達はただのサイバネを載せる台としてしか扱われないんだよ」
スケルター：「……」
ズィーベン：「価値の無い命の炎より、この機械の炎をぶつけてやる！」
ツェーン：「……」
ツェーン：「どいつもこいつも好き勝手喋りやがって……！」
スケルター：「来るか…！」
ツェーン： ☆☆☆『あなたを愛した記憶』を発動。対象：PC全員
ツェーン：9B6>=6
NJSLYRBATTLE : (9B6>=6) → 4,5,5,2,4,5,2,4,4 → 成功数0ストーンカ：「……ッ」
ツェーン：ニューロンを１犠牲にして強制発動
スケルター：「……グッ！」
スケルター：「なんと凶悪なジツ！」
ドラゴンボーン：「グ、グワーッ！」
ツェーン：「オオオオオオオオオオオオッ！！！」ツェーンの目から血が流れるその血は流れ落ちる先から01の雫となる！
ストーンカ：ストーンカの火傷痕から血が流れた。
010101010110101010101
壽判謦?シ偵???」蟆?シ偵?∵凾髢灘キョ縲√?繝ォ繝√ち繝シ繧イ繝?ヨ縲∫明鬧
驕ク謚槭せ繧ュ繝ォ?壹Θ繝。繝溘Ν繝
繧ク繝?シ壹さ繧ウ繝ュ繝サ繧★★
壽判謦?シ偵???」蟆?シ偵?∵凾髢灘キョ縲√?繝ォ繝√ち繝シ繧イ繝?ヨ縲∫明鬧
驕ク謚槭せ繧ュ繝ォ?壹Θ繝。繝溘Ν繝
繧ク繝?シ壹さ繧ウ繝ュ繝サ繧★★壽判謦?シ偵???」蟆?シ偵?∵凾髢灘キョ縲√?繝ォ繝√ち繝シ繧イ繝?ヨ縲∫明鬧
驕ク謚槭せ繧ュ繝ォ?壹Θ繝。繝溘Ν繝
繧ク繝?シ壹さ繧ウ繝ュ繝サ繧★★壽判謦?シ偵???」蟆?シ偵?∵凾髢灘キョ縲√?繝ォ繝√ち繝シ繧イ繝?ヨ縲∫明鬧
驕ク謚槭せ繧ュ繝ォ?壹Θ繝。繝溘Ν繝
繧ク繝?シ壹さ繧ウ繝ュ繝サ繧★★
壽判謦?シ偵???」蟆?シ偵?∵凾髢灘キョ縲√?繝ォ繝√ち繝シ繧イ繝?ヨ縲∫明鬧
驕ク謚槭せ繧ュ繝ォ?壹Θ繝。繝溘Ν繝
繧ク繝?シ壹さ繧ウ繝ュ繝サ繧★★
地の文＠NM：ニンジャ達は全員、過去の夢を見た。
地の文＠NM：誰かがいて、自分の名前を呼んでいる。
スケルター：「グワッ…これは」
地の文＠NM：ひどく懐かしく、愛おしいものに思える。
地の文＠NM：一緒に行けば、幸せになれる。
スケルター：「ヌウ—ッ…いかん…いかんぞ…！」
地の文＠NM：「辛かったんだろう？もう大丈夫だ」
ドラゴンボーン：かつての部下達の姿を見る
地の文＠NM：誰かが耳元で囁いた。
地の文＠NM：全員体力・精神に１ダメージ、回避ダイス２ダメージ
地の文＠NM：更にこの効果は今後ターン開始時に発生する。
フリントアーム：「ヌゥー…黙れオバケめ。あんた達はとっくの昔に死んだだろうが」
地の文＠NM：（回避ダイスは現在値へのダメージで最大値ダメージではないので注意）
ドラゴンボーン：「……フハ、ハハハハ。参ったな、オバケは苦手なンだがなァー……」
スケルター：キョートの妹たちの姿をみた
「ムウッ…」
ツェーン：「俺の幸せを分けてやるからさ……一緒に行こうぜ……」
フリントアーム：「俺に過去なんて無い。あるのは現在だけだ！」
ストーンカ：「ンン……」
悲鳴は上げない。絶対に上げてやれない。
かつて本当にあったもののために——絶対に屈さない。
地の文＠NM：【１ターン目終了】
地の文＠NM：☆☆☆『あなたを愛した記憶』発動。PC全員に体力・精神に１ダメージ、回避ダイス２ダメージ
地の文＠NM：ツェーンは精神を２消費
ツェーン：「ハハ、ハハハハ……」ツェーンは片方の目からとめどなく血を流している
ドラゴンボーン：残り精神5……いやぁ消耗の早いこと
ドラゴンボーン：チャドー宣言、連続側転（その辺の壁蹴って戻る）
ドラゴンボーン：6b6>=4
NJSLYRBATTLE : (6B6>=4) → 4,6,1,3,4,5 → 成功数4ドラゴンボーン：「……ありがとうなツェーン＝サン。ちょっと忘れかけてた部下共の顔、思い出せたぜ」
ドラゴンボーン：トライアングルリープ、連続攻撃2→ツェーン
ドラゴンボーン：12b6>=4
NJSLYRBATTLE : (12B6>=4) → 2,2,3,2,2,3,4,3,3,5,1,6 → 成功数3
ドラゴンボーン：2b6>=4
NJSLYRBATTLE : (2B6>=4) → 5,6 → 成功数2 ストーンカ：「……ンンンアァ……」ストーンカは吐血した。血が白百合になって消える。
スケルター：「オノレ…だが…負けん！」
ドラゴンボーン：「礼だ……イヤーッ！」 しかし精細を欠くカラテ！
フュンフ：「ああ、その小僧はもう用済みじゃろ」フュンフは平然と見過ごす。
ツェーン：「……ッ！？」
ツェーン：1B6>=4
NJSLYRBATTLE : (1B6>=4) → 2 → 成功数0
ツェーン：1B6>=4
NJSLYRBATTLE : (1B6>=4) → 2 → 成功数0ツェーン：「グワーッ！？」
ツェーン：カラテをもろに受け、ツェーンが体勢を崩す！
スケルター：「な、なんと」
ドラゴンボーン：「オイオイ、今のは避けられると思ったンだがな。よそ見はイカンぞ」
ツェーン：「ジ、ジジイ……！」
ストーンカ：「テメェェェェェェェェェェェ！！！！！！！ザッケンナコラーッ！！！！！」
ストーンカは敵対者にもかかわらず叫んだ。
理性的ではなかった、殺すはずの相手であった。偽物であるのに。
フュンフ：「ほれ前を見ろ、次が来るぞ。せいぜい囮にならんか」
スケルター：（このまま畳みかけるか…？）
ストーンカ：カナシバリ → ドライ
攻撃集中 ユメミルテ →ドライ
ドライ：「……！」
ストーンカ：15B6>=4
NJSLYRBATTLE : (15B6>=4) → 2,2,6,4,2,2,1,5,1,4,3,5,4,6,5 → 成功数8
ドライ：5B6>=5
NJSLYRBATTLE : (5B6>=5) → 3,1,2,1,6 → 成功数1ドライ：ツ……とドライの鼻から一筋の血が流れる。
ストーンカ：9B6>=4
NJSLYRBATTLE : (9B6>=4) → 5,6,2,2,1,6,1,2,3 → 成功数3
ストーンカ：6B6>=4
NJSLYRBATTLE : (6B6>=4) → 5,3,6,5,1,3 → 成功数3ストーンカ：マウント！
ドラゴンボーン：マウントダー！
ドライ：「これは、食らうわけにはいかない……！」
ドライ：5B6>=5
NJSLYRBATTLE : (5B6>=5) → 5,6,4,2,4 → 成功数2
ドライ：1B6>=5
NJSLYRBATTLE : (1B6>=5) → 3 → 成功数0ストーンカ：ストーンカはドライの額に手を当て超自然の01光を流し込む。
ストーンカ：「イヤーッ！」
ドライ：「アアアアアアア！」
スケルター：「恐るべきジツよ」
スケルター：「自分が食らってるように見えて不吉だ」
ドライ：「アアアアアアアアアア！」ドライの目が白く発光！バイオ手術により穢されたニューロンが更にかき乱される！「ンアーッ！」
ドラゴンボーン：「……全く、今なら本当にあのジツの怖さがわかる事だな」
フリントアーム：「こいつ等は俺たちでも過去に会った人でもない。ただのニンジャだ。それだけだ！」
ドライ：「あ、アア……クゥ……」
ストーンカ：「……クズども！何をやっているカトブレパス＝サンを守れ！役立たずが！」
スケルター：「ハイクをよめ、ドライ=サン」
ドラゴンボーン：「オイオイオイオイ……」
ツェーン：「ハハハ、世話焼きはやめてくれよ、ストーンカ＝サン」
ドライ：「……殺す！」ドライの顔が憎しみを露わにする！
スケルター：「……」
集中してツェーンを殴るぞい。間に敵がいるのでNだ
ストーンカ：「……？」
スケルター：3B6>=4
NJSLYRBATTLE : (3B6>=4) → 6,6,6 → 成功数3フリントアーム：わお！
ストーンカ：あ
ドラゴンボーン：ヒサツ！
地の文＠NM：は？
地の文＠NM：スゲエ
フリントアーム：ヤクザの数字！
ドラゴンボーン：獣の数字
スケルター：2B6>=4
NJSLYRBATTLE : (2B6>=4) → 6,3 → 成功数1
フュンフ：「……アレは庇えんな。オタッシャデ」
スケルター：13B6>=4
NJSLYRBATTLE : (13B6>=4) → 6,3,6,3,5,3,3,4,4,5,6,6,3 → 成功数8ドラゴンボーン：もう笑うしか無い出目だ
フリントアーム：ヒサツ2連…
フリントアーム：というかアラシノケン
ツェーン：「……！」ツェーンは目を見開いた。
ストーンカ：「何をやってる！かばえ！仲間だろ！カトブレパス＝サンを守れ！」
スケルター：ン—…お守り使用します
スケルター：3発目にね
フリントアーム：「あれは君の過去では無い！」
ストーンカ：「嫌だ！嫌だ！」
フュンフ：「まあ、ほうっておいてもそろそろ発狂死するころじゃ。潮時じゃろ」
ドラゴンボーン：「……まァ、逆の立場なら俺も庇わンな」
ツェーン：ツェーンは１発目にダイス１、２発目、３発目にダイス１で回避
ストーンカ：「……行かないで」
ツェーン：1B6>=4
NJSLYRBATTLE : (1B6>=4) → 4 → 成功数1ツェーン：ジャッ……！圧縮されたカラテがツェーンの頬を掠める
ツェーン：「グワーッ！」続く髑髏の一撃がツェーンの肋を砕く
ツェーン：そして……
スケルター：「イイイイイィィィ…」右腕を巨大なオムラ社のシリンダーアームめいた姿に変形させる
ツェーン：「……ああ、やっと会えたのに、なあ」ツェーンはポツリと呟いた。
スケルター：「ヤヤァァァーッ！」顔を掴む！
ツェーン：「サヨナラ、ストーンカ＝サン。今度こそな」
ツェーン：「俺が言っても意味無いんだけどさ、……ごめんな」
ストーンカ：「……あ」
スケルター：シリンダーが後ろから前に！カラテが噴出され爆発する！
KRA-TOOOOOOOOOOOOOOOOOOMM！！！！
圧縮されたカラテの解放！
凄まじいカラテ衝撃波が爆発を起こす！
ツェーン：「……サヨナラ！！」
地の文＠NM：１１ダメージ！ツェーンは光の中で消滅四散！！
ストーンカ：「あ」ストーンカから表情が消えた。
ドラゴンボーン：「スゥーッ……！ハァーッ……！」 チャドー呼吸しながら無言で見守った
スケルター：「スマン。ストーンカ=サン」
ヒナコのお守りを見る「こうするしかないのだ」
フリントアーム：「人の歴史を冒涜するとは悪趣味な。ジャーナリストとして許せん」
スケルター：「まずは1体。残りも後をすぐに追わせてやる」
フュンフ：「アッハッハッハ！アッハッハッハ！！！」
フュンフ：「傑作だ！作り物の記憶に謝っとる！」
フュンフ：「まあ、十分頑張ったほうじゃろ」
ドライ：「そうね、仇はとってあげましょ」
ストーンカ：「…………」
スケルター：「……流石にシツレイが過ぎるな、フュンフ=サン」
フュンフ：「ハッハッハッハ！いや、悪い。実際傑作だったものでな。同じ年長者として分かるだろうドラゴンボーン＝サン！」
ドラゴンボーン：「愉快だよなァー、喜劇だよなァー！」
ドラゴンボーン：「だがお前さん達も道化としてこの喜劇に花を添えて死ぬんだぜ」
ドラゴンボーン：ワカル、ワカルと言った顔でにっこり笑う。下手な作り笑いで
フュンフ：「……ハ」
フュンフ：「やってみろ、小僧」
ズィーベン：「あっちはとりあえず決着がついたみたいだぜ。来いよオリジナル」
フリントアーム：「…そうだな。彼女の戦いは彼女のものだ。俺たちは俺たちのイクサをするぞ」
フリントアーム：精神ー１、回避ダイスー２してズィーベンにボックス連打（＋２）
ズィーベン：「……！」
フリントアーム：2B6>=3
NJSLYRBATTLE : (2B6>=3) → 1,6 → 成功数1
フリントアーム：2B6>=3
NJSLYRBATTLE : (2B6>=3) → 2,5 → 成功数1
フリントアーム：2B6>=3
NJSLYRBATTLE : (2B6>=3) → 2,3 → 成功数1
フリントアーム：2B6>=3
NJSLYRBATTLE : (2B6>=3) → 5,4 → 成功数2フリントアーム：３，２，２，２
ズィーベン：「ウオオオ！」
ズィーベン：3B6>=4
NJSLYRBATTLE : (3B6>=4) → 3,1,1 → 成功数0
ズィーベン：1B6>=4
NJSLYRBATTLE : (1B6>=4) → 3 → 成功数0
ズィーベン：1B6>=4
NJSLYRBATTLE : (1B6>=4) → 1 → 成功数0
ズィーベン：1B6>=4
NJSLYRBATTLE : (1B6>=4) → 3 → 成功数0
ズィーベン：1B6>=4
NJSLYRBATTLE : (1B6>=4) → 4 → 成功数1
フリントアーム：「イヤーッ！シュシュシュー！」足をに踏みしめボックス連打！加速する拳が炎を纏う！
ズィーベン：「馬鹿……な……！」
ズィーベン：「グワーッ！グワーッ！グワーッ！グワーッ！グワーッ！」
ズィーベン：猛烈なパンチのラッシュを受けながらズィーベンが後ずさる！
ズィーベン：「グワーッ！グワーッ！グワーッ！アバーッ！」
スケルター：「タツジン！」
フリントアーム：「これが俺のカラテ。テックを含めて俺の炎だ。お前のカラテを見せてみろ！」吠える！
ズィーベン：「クソ……見せてやる、見せてやるよ……！」獣化発動
ドラゴンボーン：「フハハハ、いいねェ！素材の差って奴かね」
ドライ：「実際、貴方が死なないと私の命が危ういの……だから恋人と一緒に死になさぁい」
スケルター：「自分もボックスカラテを会得してみるか…」
ドライ：ドライが大剣をストーンカへと振り上げる
ドライ：5B6>=5
NJSLYRBATTLE : (5B6>=5) → 1,6,2,5,6 → 成功数3
ドライ：5B6>=5
NJSLYRBATTLE : (5B6>=5) → 2,4,4,3,3 → 成功数0
ドライ：5B6>=5
NJSLYRBATTLE : (5B6>=5) → 3,1,6,3,4 → 成功数1
地の文＠NM：１発目サツバツ！
ドライ：「イヤーッ！」「イヤーッ！」「イヤーッ！」
スケルター：「ムウッアブナイ！」
ストーンカ：回避ダイス5,4
ストーンカ：ミギー……防御頼む
ストーンカ：5B6>=3
NJSLYRBATTLE : (5B6>=3) → 4,1,3,1,2 → 成功数2
ストーンカ：4B6>=3
NJSLYRBATTLE : (4B6>=3) → 6,6,5,5 → 成功数4ドラゴンボーン：ワザマエ…！
ストーンカ：カウンター！
ドラゴンボーン：以降は庇う任せろ—！（バリバリー
ドライ：4B6>=4
NJSLYRBATTLE : (4B6>=4) → 1,6,2,4 → 成功数2ドライ：ドライは大剣をかざしてストーンカのチョップを受け止める！
ストーンカ：ストーンカは無感情にドライにチョップを返そうとしたが、受け止められる。
ドライ：「クソッ……！」
スケルター：「フフフ隙だらけだ」
フュンフ：「なんだ、ここはワシ以外は役立たずか」
ドラゴンボーン：「いいぞー小娘、せいぜい避けろよ。大切な賞品なんだからな。キレイな状態で引き渡して貰いたい」
ドライ：「下品な男……！」
ドラゴンボーン：「そしてキレイなままココから放り投げて、地上にキレイな肉の華を咲かせてやる。良い死に方だろ？」
ドライ：「……！」
ドライ：「コロス……！」
スケルター：「おお、コワイコワイ」
フュンフ：「フム、チャドー使いの相手はややしんどいな」
フュンフ：スケルターへ連続攻撃２
フュンフ：8B6>=4
NJSLYRBATTLE : (8B6>=4) → 5,5,6,4,6,5,3,2 → 成功数6
フュンフ：8B6>=4
NJSLYRBATTLE : (8B6>=4) → 4,3,5,4,6,1,4,5 → 成功数6スケルター：「来るか」
フュンフ：「イマイチか……！」
フュンフ：古代ローマのアーチを思わせる飛翔経路を描き、スケルターへと迫る！
フュンフ：「イヤーッ！」
スケルター：８、４で回避
スケルター：8B6>=4
NJSLYRBATTLE : (8B6>=4) → 4,3,5,1,3,5,2,2 → 成功数3
スケルター：4B6>=4
NJSLYRBATTLE : (4B6>=4) → 2,2,6,1 → 成功数1地の文＠NM：（ちなみに２発目もコッポ急所破壊です）
ドラゴンボーン：「クソッ、ムカつくがやっぱり1番やり手かあの爺さん…！」
スケルター：マジか
スケルター：まあ避けたしいいか…
スケルター：「イヤーッ！イヤーッ！」素早くドクロの腕を増やしいなす
フュンフ：「おっと、こっちも受け止められるか！」スケルターの下半身へと伸ばした手が止められ、フュンフは野卑な笑いを浮かべた。
ドラゴンボーン：「オイオイ、お手つきはマズいだろ！」
ズィーベン：「ウオオオオオオオ！燃えろ！燃えつきろ！」ズィーベンはフリントアームに猛然と向かう！
ズィーベン：5B6>=4
NJSLYRBATTLE : (5B6>=4) → 5,5,3,4,6 → 成功数4
ズィーベン：4B6>=4
NJSLYRBATTLE : (4B6>=4) → 6,3,6,1 → 成功数2ズィーベン：捕獲ネット射出！
スケルター：「どうも、自分は下品なカラテ強者には好かれるようだ」
スケルター：「ヘルパンチ＝サンとか」
フュンフ：「なあに、味見じゃよ！」
スケルター：「ならば今のが最初で最後にしてやる」
ズィーベン：「オリジナル！貴様さえいなければ！いなければ！」
フリントアーム：「…来いッ！」
フリントアーム：４，４で回避
フリントアーム：4B6>=5
NJSLYRBATTLE : (4B6>=5) → 2,5,5,5 → 成功数3
フリントアーム：4B6>=5
NJSLYRBATTLE : (4B6>=5) → 4,1,3,1 → 成功数0
ズィーベン：「キマッタ！」ズィーベンの網がフリントアームを絡め取る！
スケルター：「ヌウッ、シマッタ！」
ドラゴンボーン：「やべッ」 フュンフに注意を割きすぎていた！
ズィーベン：「インプルーヴド・レッドアーム！」ズィーベンの両腕が赤く発光する！
ズィーベン：追加ダメージ８に設定
ズィーベン：「燃えつきろ！メガ・レッドアーム・ジツ！！」全身の射出口から液体爆薬を霧状噴出！
フリントアーム：「イングルーヴド・レッドアーム！」周囲の炎が渦巻く！
KRA-TOOOOOOOOOOOOOOOOMMM！！！
フリントアームに8-2＝6ダメージ！ズィーベンに7ダメージ！
ズィーベン：「グワーーーーッ！ハハハハハハハハ！！」ズィーベンは巻き起こる炎の中で哄笑！！
フリントアーム：「GRRR!!」とても吸収しきれぬ炎を受け止め、レッドアームで吸い込む！
ドライ：「あら……死んだかしら？」
フュンフ：「ハッハッハ、ようやく一人というわけか」
ストーンカ：「……」ストーンカは無感動に炎を見た。
生きているにきまっているのだ。絶対に死なない。
ドラゴンボーン：「おぁッチッ！」
スケルター：「く、イヤーッ！」レッドアーム爆風を払いのける
スケルター：「な、なんたる…」
フリントアーム：「ハーッ…ハーッ…やるではないか」
フリントアーム：「俺の選択…彼女の力…インガオホーだというなら受け入れてやる」
フリントアーム：「だが俺は先にいくぞ！」
フリントアーム：「俺は生きる！」
フュンフ：「……！」
ストーンカ：「バカめ」
ドラゴンボーン：「……流石だ」
ズィーベン：「だろうな、生きてると思ったぜオリジナルゥー……！」
ズィーベン：「もう一度だ！今度は俺ごと燃やし尽くしてやる！」
フリントアーム：「来い！決着の刻だ！」
地の文＠NM：【３ターン目終了】
スケルター：「生きていたか！」
「このまま一気に行くぞ！」
ドラゴンボーン：「おうよ…！」
ストーンカ：「ええ」
ドラゴンボーン：フュンフに届かないので移動しますね
ドラゴンボーン：チャドー宣言、連続側転
ドラゴンボーン：6b6>=4
NJSLYRBATTLE : (6B6>=4) → 6,3,5,6,3,1 → 成功数3ドラゴンボーン：トライアングルリープ、連続攻撃2→フュンフ
ドラゴンボーン：12b6>=4
NJSLYRBATTLE : (12B6>=4) → 1,5,5,1,2,6,1,2,1,3,6,6 → 成功数5
ドラゴンボーン：2b6>=4
NJSLYRBATTLE : (2B6>=4) → 1,5 → 成功数1ドラゴンボーン：トビゲリ宣言。
スケルター：ドラゴン！
ストーンカ：ドラゴン！
ドラゴンボーン：「お手つきの罰は受けてもらうぜ……！」 ドライを遥か下に飛びこえ、ドラゴン・トビゲリ！
フュンフ：「ほう……！」フュンフは好奇の表情を見せた。
フュンフ：「試してみるか……！」
フュンフ：10B6>=6
NJSLYRBATTLE : (10B6>=6) → 2,6,1,1,2,2,1,3,1,1 → 成功数1フュンフ：フュンフは馬の構えを仕掛けるが、届かぬ！
フュンフ：「チィーッ！」
ドラゴンボーン：「ッチ！だが！」 着地と同時、牽制めいてジャブを打ち離れる！
フュンフ：二発目の打撃はあえて受ける！
フュンフ：「グワーッ！」
スケルター：「流石古代ローマカラテ。侮れぬ」
フュンフ：「そう簡単にカウンターをとらせてはもらえぬか！」
ドラゴンボーン：「オイオイ、アンタも今なんか手品やろうとしただろ……！」
フュンフ：「失敗した手品を説明するほど恥ずかしいことはないのでな、勘弁、勘弁」
ストーンカ：カナシバリ → ドライ
ドライ：「や、やめ……！」
ストーンカ：15B6>=4
NJSLYRBATTLE : (15B6>=4) → 3,2,4,3,3,5,5,1,3,6,6,1,5,3,3 → 成功数6
ドライ：5B6>=5
NJSLYRBATTLE : (5B6>=5) → 6,3,4,4,1 → 成功数1ドライ：ドライの目から血が流れ始める
ドライ：「やめなさい……やめろ……！」
ストーンカはジョルリ人形めいた無機質な表情でドライを見た。
そこにはかつてあった暖かさも、ある種の死にゆく者に向けた慈悲も無い。
ただ、顔めいた虚無の穴だけが存在していた。
「殺そ」
彼女の心の中の友を再殺し、
偽りとはいえ甦った恋人を再殺し、
永遠の繭期（思春期）は失われた。
故に、もう永遠の繭期は無い。
アーチ級のジツ・１ 永遠の繭期の終わり 発動
ストーンカ：CUPを使用し、強制成功。
スケルター：「ヌウ…今度こそハイクを詠め、ドライ＝サン」
ドライ：「ア……」
ドライ：「アアアアアアアアアアア！！！！！！」
ドライ：「ヤメロオオオオオオオオオオオオ！！！！！！」
スケルター：「……詠めんな。これでは」
ストーンカ：ストーンカはドライの絶叫に合わせて、彼女の首根っこを掴んだ。
ドライ：「アアアアアアア……！」
ストーンカ：「イヤーッ！」右手
ドライ：「グワーッ！」
ドラゴンボーン：「アッ賞品が」
ストーンカ：「イヤーッ！」右手で顔面パンチ！「イヤーッ！」右手で顔面パンチ！「イヤーッ！」右手で顔面パンチ！「イヤーッ！」右手で顔面パンチ！「イヤーッ！」右手で顔面パンチ！「イヤーッ！」右手で顔面パンチ！「イヤーッ！」右手で顔面パンチ！「イヤーッ！」右手で顔面パンチ！「イヤーッ！」右手で顔面パンチ！「イヤーッ！」右手で顔面パンチ！「イヤーッ！」右手で顔面パンチ！「イヤーッ！」右手で顔面パンチ！「イヤーッ！」右手で顔面パンチ！
ドライ：「ンアーッ！」「ンアーッ！」「ンアーッ！」「ンアーッ！」「ンアーッ！」「ンアーッ！」「ンアーッ！」「ンアーッ！」「ンアーッ！」「ンアーッ！」「ンアーッ！」「ンアーッ！」
ストーンカ：「サヨナラって言えよ、言えるものなら」
スケルター：「ムウ。ニセモノとあまり話せなんだ。」
「カラダニキヲツケテネ」
ドライ：「ンアーッ！」「ンアーッ！」「ンアーッ！」「ンアーッ！」「ンアーッ！サヨナ……ンアーッ！」「ンアーッ！」「グ、グワーッ！」「グワーッ！」
ストーンカ：ユメミルテ → ドライ
ストーンカ：「はい、サヨナラ」
ドライ：「グワーッ！」「グワーッ！」「グワーッ！」「グワーッ！」「アバーッ！」「アババババババババババ……サヨナラ！！」
ドライはニューロンを完全に破壊され発狂死！！
スケルター：「オオ…無慈悲」
ストーンカ：ストーンカはドライの死体を掴んで、放り投げて捨てた。
ドライ：爆発四散！！
ストーンカ：「次」
ドラゴンボーン：「フハハハハ、俺の方が有情だっただろ？」
フュンフ：「これは……また……」
ズィーベン：「……！」
フリントアーム：「GRRR…」
ズィーベン：「……！」ズィーベンはフリントアームを見た。
ズィーベン：「そうだよな、俺達の戦いはまだ終わってネェー……！」
ズィーベン：「来いよオリジナル、今度こそ燃やし尽くしてやる……！！」
フリントアーム：「そうだ。お前の炎と俺の炎、どちらが熱いか勝負だ！」
スケルター：「…ドライ=サンめいた武器のを使ってみるか」
スケルター：「ムン」右腕をドクロのチェーンフレイルにヘンゲさせる
フュンフ：「嬢ちゃん、器用じゃな……」
スケルター：移動
スケルター：フュンフを殴る
スケルター：3B6>=4
NJSLYRBATTLE : (3B6>=4) → 6,5,2 → 成功数2
スケルター：3B6>=4
NJSLYRBATTLE : (3B6>=4) → 1,6,4 → 成功数2
スケルター：12B6>=4
NJSLYRBATTLE : (12B6>=4) → 6,6,2,1,4,3,3,3,6,5,2,2 → 成功数5
フュンフ：2B6>=4
NJSLYRBATTLE : (2B6>=4) → 2,3 → 成功数0
フュンフ：1B6>=4
NJSLYRBATTLE : (1B6>=4) → 6 → 成功数1
フュンフ：2B6>=4
NJSLYRBATTLE : (2B6>=4) → 4,3 → 成功数1
ドラゴンボーン：サツバツ入った！
スケルター：1d6
NJSLYRBATTLE : (1D6) → 3地の文＠NM：急所入った
ドラゴンボーン：アッ股間破壊レディー
フリントアーム：さっきのお返しかな？
ストーンカ：コワイ！
フリントアーム：おさわり死すべし。慈悲は無い
スケルター：「真似したらなんかできたぞ」
「イヤーッ！」フレイルを回転させ股間へと振り落とす！
フュンフ：「グ……アーーーーーーーーッ！！！？」
フュンフ：「あ、アアアアアア！アバーッ！」
フュンフ：フレイルの一撃を股間に受け、血泡を吹く！
ドラゴンボーン：「ウワッ」
フュンフ：「グワーッ！グワーッ！アアア、グワーッ！！」
ドラゴンボーン：「爺さん残念だったな、勝ってもオタノシミ無くなっちゃったなァ……」
フュンフ：「オノレ、オノレーッ！」
スケルター：「女性には礼儀よく振る舞うべし。両親からなら学ばなかったのか」
スケルター：「それが男子というものよ」
フュンフ：「アアアアアアアこのクソガキが……！！」
ドラゴンボーン：「ウーム耳が痛い」
フリントアーム：ズィーベンに攻撃専念連続攻撃３
ズィーベン：「……さあ来いオリジナル」
フリントアーム：「モット、アツクナレヨッ！」全身が燃え上がる！
フリントアーム：4B6>=3
NJSLYRBATTLE : (4B6>=3) → 2,6,6,3 → 成功数3
フリントアーム：4B6>=3
NJSLYRBATTLE : (4B6>=3) → 1,6,1,3 → 成功数2
フリントアーム：5B6>=3
NJSLYRBATTLE : (5B6>=3) → 5,6,6,1,3 → 成功数4ドラゴンボーン：サツバツ2連…！
スケルター：オオー
フリントアーム：サツバツ！３、サツバツ！
ストーンカ：いいね！
ズィーベン：2B6>=4
NJSLYRBATTLE : (2B6>=4) → 5,1 → 成功数1
ズィーベン：2B6>=4
NJSLYRBATTLE : (2B6>=4) → 5,1 → 成功数1
ズィーベン：1B6>=4
NJSLYRBATTLE : (1B6>=4) → 1 → 成功数0ドラゴンボーン：入った！
スケルター：決まったァー
ストーンカ：格好いい！
フリントアーム：３発目にレッドアーム使用。ダメージを３を選択
ズィーベン：「……！！！」
ズィーベン：「グワーーーーッ！」腹部にカトンパンチが突き刺さる！「オリジ……ナルゥ……！！」
スケルター：「決まったか！タツジン！」
ズィーベン：「まだ、まだだ……！」幽鬼のようにフリントアームに掴みかかろうとする。
スケルター：「ヌウッなんたる執念」
フリントアーム：「これが…俺の命！俺の炎だ！インブルーブド・レッドアーム！」
フリントアーム：10B6>=4
NJSLYRBATTLE : (10B6>=4) → 2,3,3,6,5,5,6,3,2,2 → 成功数4
フリントアーム：1d6
NJSLYRBATTLE : (1D6) → 3ズィーベン：「ア……アアア……！」
フリントアーム：互いの急所であるレッドアームを掴み爆破！
ズィーベン：「ウオオオオオオオオオ！！！」ズィーベンのレッドアームに格納された液体爆薬に引火！
KRA-TOOOOOOOOOOOOOMMMM！！！
先程の爆発以上の規模の爆発を引き起こす！！
フリントアーム：「GOUGAUON!!!!」
スケルター：「わ、ワオ」
ストーンカ：「……はい、サヨナラ」
ズィーベン：「サヨナラ！！！」
巨大な爆発の中央でズィーベンは爆発四散！！
ドラゴンボーン：「……フハハハ、古い特撮観てるみたいだ」
スケルター：「男装をしていたころでも…アレだけは理解できなんだ」
スケルター：「タツジン！」
フリントアーム：「サヨナラは言わん。お前の恨みも何もかも俺が背負う。それが俺の過去で…未来だ」ズィーベンの残り炎も全て取りこみ呟く
ストーンカ：「……最後はお前だ」ストーンカは処刑を告げる者の無慈悲さでフュンフに告げた。
フュンフ：「グ、ウウ……」
フュンフ：「……一人か、ワシは」
ドラゴンボーン：「ウム」
フュンフ：「ハッハッハ！いやあ申し訳ない！実際ジョークなんじゃよ、全部なあ！」
ストーンカ：「助けてやろうか」
フュンフ：「そうだ、助けてくれ！」
フュンフ：「老人をいじめるなど心が痛まんか！」
スケルター：「フュンフ＝サン。ケジメの後ドゲザをすれば楽に殺してやろう」
ストーンカ：「私ならその爆弾取れるぜ」
フュンフ：「……ハ、ハハ。爆弾は取ってくれなくて結構、ここから逃してもらえればそれでこそ敬老精神というものよ」
フュンフ：フュンフはなにか意図を感じとり、後ずさる。
スケルター：「ドラゴンボーン=サン、フリントアーム=サンはどう思う？」
ドラゴンボーン：「ウーン」
ストーンカ：ストーンカは手から超自然の01光を放った。
「心霊手術って知ってます？手が肉体をすり抜けて腫瘍を取り出せるんですよ？」
フリントアーム：「焼こう」
ドラゴンボーン：「賞品の肉の花が無くなったンで、"コレ"を肉の花にしよう」 フュンフを指差す
フュンフ：「ア、アイエエ……」
フュンフ：「ク、クソガキ共がーーーーーーッ！」
ドラゴンボーン：「素材が悪いが散れば大差ねェよな！」
スケルター：「無理そうだ。」右腕を巨大なハンマーへと変える
フュンフ：攻撃集中、ドラゴンボーンへ攻撃
フュンフ：8B6>=3
NJSLYRBATTLE : (8B6>=3) → 5,1,2,1,5,6,3,4 → 成功数5
フュンフ：8B6>=3
NJSLYRBATTLE : (8B6>=3) → 2,2,5,4,4,2,6,4 → 成功数5フュンフ：「イイイイヤアアアアアーッ！」ヤバレカバレな二連撃だ！
スケルター：「往生際が悪いぞ！」
ドラゴンボーン：17D中16D使ってサツキ宣言。
ドラゴンボーン：16+3=19でいっきまーす
ドラゴンボーン：19b6>=6
NJSLYRBATTLE : (19B6>=6) → 6,6,4,5,4,3,2,5,3,3,6,2,5,3,3,2,6,1,2 → 成功数4スケルター：ドラゴン！
ストーンカ：ドラゴン！
フリントアーム：ドラゴン！
フュンフ：「死いいいいいいいねええええええええ！」フュンフが古代ローマの構えて飛びかかる！
ドラゴンボーン：「よっこいせ」 どっしりと腰を落とし、捻りあげた左腕で無造作に受ける
フュンフ：「……ハ」
フュンフは呆然とした。自分が、自分の全霊をのせたカラテが、停止している。全ての運動エネルギーを吹き散らされ、まな板の上の鯉の如くに
スケルター：「ムウ。いつか心の清いカラテ強者に会えないものか」
スケルター：「カラダニキヲツケテネ」
ストーンカ：「死ね」
ドラゴンボーン：「さっきの手品には続きがあってな？」 そのまま大きく引いた右腕を……突き出す！
ドラゴンボーン：カイシャクの拳、ジキツキ！
ドラゴンボーン：「タネも仕掛けもねェ所に……肉の華が咲くンだよォッッ！！！イヤァァァーーッッ！！」
フュンフ：「ヤ、ヤメ……グワーーーーーーーーーーーッ！！！」
フュンフ：「アバーーーーーーーーッ！！！」
ネオサイタマの死神のヒサツ・ワザ、それとほぼ変わらぬ威力の拳がフュンフの頭蓋骨を貫き、脳を破壊！そのまま逆こめかみへ貫通！！
フュンフ：「サ……サヨナラ！！！」
フュンフ：フュンフは爆発四散！！
ストーンカ：「はい、サヨナラ」
スケルター：「フーッ…油断ならぬ強敵であった。」
スケルター：「性格はまあ…」
フリントアーム：「流石のワザマエだな。ドラゴンボーン＝サン」
ドラゴンボーン：「ウーム、汚え花だ。鑑賞に耐えん」 血糊を振り払って、スキットルから酒を呷った
◆戦闘終了◆
ストーンカ：「……うっ」ストーンカはツェーンがいた場所で蹲り「うううう……」泣き続けた。
フリントアーム：「恐ろしい相手だった。だが、俺たちは止められんよ。…止まれないのだ」
ドラゴンボーン：「何、手品に集中させて貰ったンであれくらいはな。感謝するぜ」
スケルター：「左様。暴走機関車めいて進むまで」
ストーンカ：「……そうですね」
地の文＠NM：ニンジャ達の眼の前には巨大な対空砲が鎮座している。
スケルター：「これを破壊する」
ドラゴンボーン：泣いているストーンカを横目に、対空砲へと歩み寄る
地の文＠NM：これを破壊すれば、第三の矢……血の矢がヨモツ・ニンジャの伝説めいてトコロザワピラーの最上層へと届くであろう。
地の文＠NM：すなわち、ネオサイタマの死神が。
フリントアーム：「…では破壊しよう。ストーンカ＝サンはジツの使用で疲れているだろう。少し休んでくれ」
ストーンカ：「……」
ストーンカ：「イヤーッ！」助走をつけてトビゲリ！
ドラゴンボーン：「コイツを派手にふっ飛ばしてノロシとするか」
ドラゴンボーン：「んじゃ……蹴っ飛ばすか！」
地の文＠NM：４人一緒に破壊するのが美しいですね！
スケルター：そうしよう！
ドラゴンボーン：ワーイ！
ストーンカ：ですね
フリントアーム：いいね！
ドラゴンボーン：全員でトビゲリとか美しいかしら
ストーンカ：ですね
フリントアーム：ラジャー！
スケルター：オッケーや
地の文＠NM：では、全員カラテ判定をお願いします。
ストーンカ：7B6>=4
NJSLYRBATTLE : (7B6>=4) → 4,2,2,5,5,2,5 → 成功数4
スケルター：11B6>=4
NJSLYRBATTLE : (11B6>=4) → 4,4,4,1,5,2,4,4,1,2,6 → 成功数7
フリントアーム：12B6>=4
NJSLYRBATTLE : (12B6>=4) → 1,2,3,5,3,3,5,2,6,1,3,4 → 成功数4
ドラゴンボーン：12b6>=4
NJSLYRBATTLE : (12B6>=4) → 1,1,5,1,3,2,4,1,3,4,3,2 → 成功数3フリントアーム：誰もサツバツ！無し
ドラゴンボーン：何故かこういう時にダイス目上はトビゲリ出ない
フリントアーム：肉体破壊はありか！
地の文＠NM：激闘の後の疲れが見える……だが！
ストーンカ：「イィィィヤァァァァッ！！！！」
スケルター：「イイイイヤアァァ−ッ！」右足ドリルめいた骨にヘンゲさせトビゲリを放つ！
フリントアーム：「イイイヤーッ！！」レッドアームの爆風で加速したトビゲリは全てを貫く一本の矢のごとし！
ドラゴンボーン：「トビゲリのお作法はこうだぜ！……アッ！？」
地の文＠NM：熟練のニンジャ４人のトビゲリを同時に受けて壊れないものがあるだろうか？いや、ない！
KRA——
４つのトビゲリを受け、対空砲は……爆発四散！
——TOOOOOOOOOOOOOOMM！！
ドラゴンボーン：ドラゴン・トビゲリを放ったが先に着弾した3人の衝撃で対空砲が揺れ、反動でドラゴンボーンはすっ転んだ
ドラゴンボーン：「グワーッ！？」
スケルター：「これでいいか？」
スケルター：「ア。ダイジョブ？」
ストーンカ：「フゥー……」
ナンシー：《終わったみたいね》
スケルター：「オウよ」
ドラゴンボーン：ドゲザめいて地面に突っ伏し、顔を覆った
ドラゴンボーン：「…………もうやだ……帰りたいにゃあ……」
ナンシー：《ドラゴンボーン＝サンは、ダイジョッブ？》
ナンシー：《落ちてない？》
フリントアーム：《ああ。目的達成。ニンジャスレイヤー＝サンに連絡を》ちぎれかけたかけた右腕をボルトで固定しながら返事
スケルター：「まだまだよ…こっからが正念場」
「ウム。落ちてない」
ナンシー：《フフッ、了解》
ドラゴンボーン：<<尊厳以外は落ちてない>>
ナンシー：《フフフ……！》ナンシーはちょっとツボに入ったようだ
ストーンカ：「まあ……スカッとしました」ストーンカはスケルターの背に顔を預けた。
ナンシー：《電算室を掌握すればそこを踏み台に湾岸警備隊の基地をハック、ミサイルの発射ができる》
スケルター：「応。ヨシヨシ」
ナンシー：《対空砲が無い以上、もう血の矢を遮るものはなにもない》
フリントアーム：「彼らは勝つ。それで第一段階達成か」
ナンシー：《ええ》
ストーンカ：「服に鼻水とか涙とか血とかつくかもしれませんけど、ちょっとこのままで」
ナンシー：《そうしたら、貴方達の眼の前の隔壁を開ける》
ストーンカ：【ええ】
ドラゴンボーン：「まァ、奴らがしくじる事なんてねェーだろうしな」
ナンシー：《アマツチの間で、炎の矢と毒の矢は合流よ》
ナンシー：《アマツチの間のことは、私より貴方達の方が詳しいわよね》
スケルター：「ウム」
「承知した」
フリントアーム：「ああ。因縁を精算してやろう」
スケルター：「何度もいったからな」
ドラゴンボーン：「ブリーフィング、デブリーフィング。懐かしいなァ」
ストーンカ：「……ええ」
ナンシー：《もう、ここまできたら言うことは無いわ》
スケルター：「……」
ナンシー：《アルマゲストは任せる。信じてるわ》
ストーンカ：「……任せてください」
フリントアーム：「任された」
ドラゴンボーン：「オウ」
スケルター：「あいわかった」
ナンシー：《……じゃあ、『オペレーション・スリー・アローズ』最終段階、開始』》
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ストーンカ：「……サヨナラ、カトブレパス＝サン」ストーンカがボソリと呟いた言葉は夜風に乗って消え去った。
どこまで飛んでいっても、風の果てはオヒガンではない。
届かない言葉を放ち、ストーンカはその場を後にした。
かつて、ツェーンと呼ばれたニンジャの痕跡はやはり、何も残ってはいない。
「……ツェーン＝サン、アナタがカトブレパス＝サンで無かったとしても私は……」
何も残らぬ場所にストーンカは百合を供え、先を急ぐ。
目指すはアルマゲスト――否、自分の人生を始めるときが来る。
（しかしツェーン＝サンには申し訳ないんですけど、カトブレパス＝サンのコピーとしてはクオリティがあまりにも低いんですよね、もしカトブレパス＝サンが生きていればカラテは300ぐらいあったでしょうし、ワザマエは200、ニューロンは10000ぐらいあり、ムテキ、カトン、カラテミサイルも使いこなし、ユメミルテのリーチはネオサイタマからキョート、ニンジャの人格を全て改変し存在すらをも消滅させる究極のニンジャになっていたでしょう……だってカトブレパス＝サンは……スゴイんですから……）
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ソウカイヤ崩壊の序曲めいてトコロザワピラーが震える。
燃え上がる炎を背景に、ニンジャ達は決断的に上階へと歩き出した。
アルマゲストが待つ、アマツチの間へと——！
トコロザワピラーはいまや燃え盛るタイマツが如し！アルマゲストよ覚悟するがいい！
ネオサイタマ・イン・フレイム『オペレーション・スリー・アローズ』◆孤児院卓最終回◆幕間：血の矢（ライク・ア・ブラッドアロー・ストレイド）＋その他に続く
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？