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クラブハウスで知るお役立ち情報~吉武悠貴【声話】2021/3/27からのレポート


毎朝クラブハウスで6時から30分ほど開催されている、吉武悠貴【声話】2021/3/27からのレポート。がおかおの開運体ワークと共通することが多い。とても心地よいroomであると同時に、声は万人共通の大切なコミュニケーションの1つなので、お役立ち情報満載なroomでもある。


話し声を心地よくする

心技体感知

世界をどうとらえているか、によって、声を出す感覚も異なる

重たいイメージ、最悪だ、嫌だ、という気持ちでいると、体に力が入り、声がスッキリ出ない。

体をほぐしながら、声を出す(息を出す)ことで、体がニュートラルな状態になる。

軽い明るいイメージ、幸せだ、感動だ、感謝だ、嬉しい、わくわく、などの気持ちになると、体が開き、声がスッキリ出る。

声を心地よく出せる、ということは、心技体感知が心地よい状態である、ということでもある。

話し方も声も、言葉の使い方も、全ては、日々の積み重ね、お手入れで育っていく。

今日の素敵な内容メモは

生まれつきのまま、何も練習していないことについて、「生まれつきだから」とあきらめることはない。練習していけば、磨いていけば、必ず変わっていく。

ということだった。

吉武さんの推薦図書

こころの中の幸福のバケツ


吉武悠貴オンライン講座の内容

なりたいモード別の発声練習、話法、話し方、わかりやすい伝え方、わかりやすい話し方などをお伝えする。セルフマッサージ、体ほぐしなどから始める。それだけでも声の出方は変わってくる。

話が迷子になる方や言語化が苦手な方向けには、言語化筋を育てるメニューもある。しゃべる言語化筋、書く言語化筋、は、やる続けることで、育つ。練習方法を続けることで、必ず育つ。

頭高尾低(とうこうびてい)の波やリズム

滑らかで心地よい話し方の波やリズムがある。

それが、頭高尾低。

最初の一音を高く発して、最後は下に下がって、上から下に流れるようにして終わると、きれいに、フォーマルに、聞きやすく聞こえる。

語尾を上に上げると、フォーマルにならない。

体の流れも上から下に、身振りもつけて意識してリズムを身につけていく。

波の流れを作りながら(感じながら)話す練習をしていくと、滑らかに話せるようになる。


先ず、体から

声を含め、先ずは体から、世界を変えることができる。

体を変えていくことで、心も感覚も変わってくる。

世界をより豊かに変えていくためのメソッド、開運体ワークもnoteにまとめているので、ぜひ、ご覧ください。

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