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#女性経営者
お客さまにとっての「価値」とは?
この週末はこの本を読んでいました。
「なぜか売れる」の公式
https://nikkeibook.nikkeibp.co.jp/item-detail/19831
身近なサービスやヒット事例を元にマーケティング理論がとても分かりやすく解説されていて疲れ切っていた脳にちょうどいい刺激になりました。
改めて私が提供している「ネイルサービス」の「価値」について考えてみました。
「どうすればお客
減らす・やめるということ
突然ですが私はいま、迷いに迷っている二つのことがあります。(突然。笑)
「選択はとことん迷い、決めたら潔く」
で在りたいなと思うので思う存分悩んでみようと思っています。
選択に迷ったとき、皆さんはどうされていますか?
人に相談、本を読む、紙に書き出す、コンサルを受ける、はたまた占い・・?
色んな方法があると思いますが、私はとにかく色んな人に会って話し、アウトプットする中で答えを見つけるこ
2021年と2022年
年が明け、早10日が経とうとしています。
怒涛のような年末年始を駆け抜け、年明け早速ひとつ目の決断をし、ようやく落ち着いて振り返りと今年の計画を考えているところです。
まず昨年の2021年。
コロナ禍で迎えた2020年の年末は「全然働いていない・・。」という悔しさと、これから迎える一年に不安いっぱいで、年末年始も仕事をしていないと落ち着いていられなかったことを覚えています。
「来年もこの場
東京に住むということ
「私はなぜ東京にこだわるんだろうか?」
様々なきっかけが重なり、色々な方の意見を聞き、自分なりに棚卸ができた機会でした。
東京に来たきっかけは12年前25歳の時。
ネイリストに転職するタイミングでした。
幼い頃から2~3年に1回は両親がディズニーランドや東京観光に連れていってくれて、賑やかなところ、都会が大好き。
ドラマや雑誌も好きで、東京タワーの見えるお部屋に住んだり、オープンテラスの
誕生日を迎えました。
今週誕生日を迎え、37歳になりました。
37歳というと大切な人が他界した年でもあり、自分の中で節目の年齢でもあり「あ、生きれたわ。」といった感覚です。
「37歳までしか生きれないかもしれない。」というのがなんとなくずっとあり、いつ死んでも後悔しない。とは言い切れないですが、今まで人より駆け足気味に駆け抜けてきた原因でもあるような気がしています。
彼が生きれなかった37歳からの人生、私はどんな
【ブログ】ここ2ヶ月のことーコロナばかやろうという事ー
多くの自治体が緊急事態宣言が解除され、ピーク時を考えるととりあえずは終息へ光が見えているような空気感ですね。
楽観的に生きている私でさえも、本当にすごい時代に生きているなあと日々感じていて、この時に自営業として過ごした事を残しておこうと思います。
ここ最近は海外ネイル協会関係の視察やイベントなどで一年のうち4~6回は海外出張をしていました。
今年は五輪イヤーなので特に気合を入れていて、5月ま