mandonkangnote

毎日見る夢を書いてみる

mandonkangnote

毎日見る夢を書いてみる

最近の記事

顔なし人間!

自分の寝言で目が覚めた。 4人乗りのバギーでジャングルを進む。 ジャングルの中に間違いをいくつ見つけることができるかというゲームをしているらしい。 私はゲームが始まって早々に顔のない人間を見つける。 『顔なし人間!』 興奮したのか事情はわからないが私は大きく叫んだ。 仕事の準備をしてる夫がびっくりした様子で私に近づいてきた。なんか言った?ネゴト? 私は咄嗟に、みんなに聞こえるように言わないといけないから(間違い探しのルール上か?)と言い訳のような言い方をした。 続け

    • 法事

      夫の実家 三重県熊野市へ。 今日は親戚が100人も集まるらしい。 実家へ着くと、義理の母が出迎えてくれる。 なんかたくさん喋ってくれる。(見た目は好きな芸人さんのお母様だった) その奥には多くの親戚らしき人の姿が見えた。 こんなに全員覚えられるはずがないと思ってる私をよそに、出会う人出会う人、夫は丁寧に私の紹介そしてその人の名前を教えてくれた。私は1人も覚えられなかった(覚える気がなかったのか?) 宴会場へ移動する。 人数も多く貸切になるらしい。 座席に案内さ

      • 吉本新喜劇の人が怖い形で出てくる夢

        ダンスを通じて仲良くなった2人と難波に遊びにきた。 せっかくなので大通りで自撮りをしようとした。 シャッターを押そうとすると、男の人二人組が声をかけてくる。チャラチャラしてて愛想はない。 どうやら芸人の卵で吉本興業の系列のスマホショップの店員らしい。 撮ってあげましょうか?と言われる。 新しく買ったiPhone12proだし人の手を借りずに撮れるんだが、まぁ好意で言ってくれるし撮ってもらうことにした。 いきますよー、3.2.1! その瞬間、スマホを地面に投げつけ

        • 先生

          大学でお世話になったゼミの先生。 ふらっと入った高校で生徒と喋る先生の姿があった。 驚いた。 今年亡くなった先生。コロナ禍で家族葬だったそうだ。 そんな先生を見つけて、同じゼミのクラスだった友達と一緒に駆け寄った。 先生ーーーー!!!!生きてたの?! 友達と私は興奮して、同時に先生に話しかける。 先生は聞き取れなかったのか、すこし戸惑ったあと、生きてるで、と当然のような顔で答えてくれた。先生が喋ってくれた!私のこと覚えてる?覚えてるで、そう言ってくれた。 亡く

        顔なし人間!

          私の家

          友達の滝沢カレンと一緒に自転車を立ち漕ぎしている 今の家が気に入らないらしい 家賃が安くていいとこ無いかなぁとぼやいていた ちょうど私は広くておしゃれで家賃の安い部屋が決まったところだったので、招待することにした 家賃5万 お洒落なソファなどの家具、洋服が付いているおうち 場所は少し変わっていて、ショッピングフロアの真ん中が私の部屋 四隅にはそれぞれファッションのショップがある ショップと私の部屋には通路があるだけで、特別隔たりは何もなかった 滝沢カレンもい

          ○○クリニック〜!

          友人Yの叫び声で目を覚ます。 家の整理整頓をしていると、このDVD4つを返却してくださいというレンタルショップからのハガキを発見した。借りたのは2年前の日付になっている。やばすぎる。いくらになるんだ?テンパって計算した。1枚あたり1500円くらいだった。ありえない額だが、安心した。 いつ返しに行こうかと考えていると、皮膚科の○○クリニックに行くよ!と義理母に言われ慌てて準備を始める。大勢の親戚が帰る頃で、みんなと一緒に外出しないといけない雰囲気だった。そんな慌ただしい雰囲

          ○○クリニック〜!

          テロ犯を捕まえる

          この校舎にテロリストがいるみたいだ。司令塔の長瀬智也とそれに従う神木隆之介と私 司令塔は、犯人目掛けてヘリコプターの上から爆弾を投下した。 駆けつけた救急隊や自衛隊にも容赦なく投下した。 校舎から生徒が次々と飛び出し避難する様子が上から見えた。 人々の遺体が積まれてあっという間に山になっていた。 その山の一部が不発弾なのか時折小さく爆破する。 落ち着いた頃を見計らい、学生の私も被害に遭ったように装い、避難した友達に駆け寄った。 怖かったねと歩きながら話していると

          テロ犯を捕まえる

          魂の居処

          大型のドラッグストアで働いていた。造りはホームセンターみたいに、天井が高くてとにかく広い。 友人のHとYも一緒に働いていた。 前の職場の先輩もいたし、従業員の数は多かった。 1人のおじいさんが一生懸命だけどゆっくり歩きながらわたしに近付いてくる。 私は品出ししている手を止めておじいさんに駆け寄った。 歩きにくそうなので手を取り話を聞いてみると、点滴の予約をしているとのことだった。 ここは薬局と病院が併設してる。 看護師さんに連絡を取るため、いったん椅子に座らせる

          蕎麦

          遠くのほうで夫が蕎麦をすすっていた ずーっ ずーっ (夫が寝てる方向へ寝返りを打つ) 蕎麦の音が近くなった 目が覚めて、その音が夫の寝息であることに気づく

          白いポメラニアン

          うちのポメラニアンちゃん(以下ポメちゃん)が眼鏡黒髪おかっぱの女性に話しかけられている。ちょっと歯も出てる。どっかの電気会社なのか?作業着っぽい服を着てた。なんかニヤニヤしてたから不気味だった。 『お弁当食べちゃってますよ〜』 不気味な女は教えてくれた。 落ちていた弁当をポメちゃんは食べてしまっていた。 焦ってすぐに駆け寄る。何食べてるの?口から出して!ポメちゃんはなんの罪悪感もなく舌を出してニコニコしていた。かわいい。でもダメなものはダメ! ポメちゃんを抱っこして

          白いポメラニアン

          巻き込み事故〜

          教室で授業を受けている。 小さいけど乱暴な男子生徒T君が先生に当てられ、黒板に回答を書いていた。 回答が間違っていたのか、まだ書いていたT君に向かって先生は黒板消しを投げる。チョークの粉が舞う。 顔面に直撃した。 くらった。 床に落ちた黒板消しを拾い、T君は躊躇いもなく先生にそれを投げつけた。 これまた顔面に直撃。 小さいけど柔道をやっていそうなガタイのいい角刈りの先生は顔色を変え、T君に飛びかかる。 教室は騒然となった。 やめて!と怖がる女子もいれば、いい

          巻き込み事故〜

          家族で旅行

          自分の家族と夫、お母さん側のおばあちゃん、おばさん、いとこのメンバーみんなで広くて綺麗な宿に泊まることになった。 なんとなく部屋決めをしたが、部屋数が数え切れないほどあるので誰がどの部屋かはわからなかった。東側と西側の部屋の真ん中に真っ青な海が一望できるスペースがあった。 少し揺れたりもする。どうやら船上ホテルのようだった。 自分たちの部屋に入ると夫は仕事を始めると言った。じゃぁ私も他の部屋とか見てくるね、と別行動になった。お昼ご飯どうする?と聞くと、まーちゃんが作って

          家族で旅行

          怖い夢

          ベッドで寝ていると、マンションの向かいの人がネットの工事をしているようで、業者の人とのやりとりが聞こえた。その会話の一部がとても聞こえやすくなった、うちのドアが一瞬開いたのかもしれない。 ドアまで行くとやっぱり開いていた。あれ?鍵を閉めたはずなのに。 ドアの隙間から覗くと、業者さんはうちの靴を履いて向かいの人と会話を続けていた。 何で?何が起きてるの?そんな気持ちで業者さんの後ろ姿をボーッとみていると、会話を終えたその男性が振り返り目が合う。 この人…先週うちに工事に

          ハワイにあるディズニーランド

          冬のディズニーランドだった。そこにはハワイの免税店も併設しているようだった。 とても寒い日のクリスマス。かわいい甥っ子は通りすがりのハンサムguyにサンタの帽子をプレゼントされていた。横にいた私は緑のラメラメのカチューシャをつけられる。 友達や、その彼氏、その友達の家族も一緒に来ていたようだ。 それぞれ買い物も済み、出口へ向かおうとしてるところでばったり会う。 1人の親友に声をかける。記念に何かお揃いのものを買おう!と。やっぱ海外だからシャネルかな?と話すと、もうシャ

          ハワイにあるディズニーランド

          苦手&苦手

          文房具屋さんで買い物をしていたら、前の職場でめっちゃ苦手だったAさんとすれ違う。 最悪だ!と思ってすぐに逃げたのだが、私の後ろ姿に、〇〇さん!とAさんは声をかけた。 ハァ、逃れられない、と思い振り返る。あーAさん久しぶりです〜!どうしてだろう、会えて感激〜みたいな雰囲気を醸し出してしまう。それが地獄の始まりだった。 前の職場は専門学校 このご時世だからさぞ大変だろうと色々聞いてみた。どうやら普段通りの学校生活らしい。話の途中でトイレに聞きたくなる。その事を言えないまま

          夫が私と別れたいらしい

          結婚する前の自分の方が好きだ。もう別れることは決めたから。だそうだ。 全然納得ができない。 でも夫は、一度冷めてしまったものは元に戻らない。それを私は感じていた。彼の意思は強かった。 私が次に付き合う人はもう決められていた。私より15センチくらい小さい男友達だった。歯が出てていて髪もぐしゃぐしゃで清潔感のない男だった。 その見た目だけで俺面白いみたいな雰囲気を醸し出してくるところが気に入らないけど、優しさはあった。私のことを好いてくれてた。 この人と結婚しなきゃいけ

          夫が私と別れたいらしい