まなみんのこーひーらいふ。㊲【スターバックス® パプアニューギニア】
こんばんは。まなみんです。
今回はまなみんのこーひーらいふ。第37弾!
スターバックス® パプアニューギニア
について!
基本情報
アイスもおいしい、明るくみずみずしい味わいのコーヒー
ジャスミンやストーンフルーツを思わせる風味にティーのようなコクを感じる、明るくみずみずしい味わいのコーヒーです。パブアニューギニア島の高地に広がる肥よくな火山性土壌で育まれました。
ホットはもちろん、アイスやコールドブリューでもお楽しみいただけます。
※ストーンフルーツ:桃、アプリコット、プラム、チェリーなど大きめの種が1つ入っているフルーツ。
Whole Bean(250g) ¥1,749
SEASONAL FAVORITES
スリーレター:PNB
ローストレベル:BLONDE
生産地: アジア/太平洋
加工方法: 水洗式
キーワード :Floral and Juicy(フローラルな、ジューシーな)
風味 酸味:MEDIUM
コク:LIGHT
相性のよいフレーバー: オレンジ、シトラス、ナッツ
見た目
追加情報
パプアニューギニア産コーヒーはスターバックスにとって最も大切なコーヒーのひとつです。この多様性と特色豊かな国で栽培されたコーヒーは、パイクプレイスの店舗が初めてオープンしたころから私たちがずっと販売してきたものです。
パプアニューギニア産コーヒーといえば、ダークでスパイシーな風味がパートナーにも最も馴染みのある味わいですが、このアジア・太平洋産のコーヒーをブロンドローストで提供することで、まったく新しい風味を探求する機会となることでしょう。
味わいの秘密
パプアニューギニア島の東部、西部の高地に広がる肥沃な火山性の土壌にこのコーヒーは、穏やかな熱帯性の気象とテロワールによって凛とした気品のある完璧な一杯となります。
インドネシアに隣接するスマトラやスラウェシと似ていますが、この産地ならではの力強い味わいと上品でバランスの取れたハーブのような風味のパプアニューギニアの独特の味わいは、水洗式加工法からくるものです。
人里離れた険しい山々で収穫されたコーヒーチェリーは、時として道なき道を通って加工場まで運ばれます。その極上の味わいは、何年にもわたって私たちに驚くほどおいしいコーヒーを届けてくれた産地で育まれた宝石のようなコーヒーです。
パッケージデザインストーリー
ゆったりとしたタッチで描かれた手書き風のデザインは、見ているだけで産地に旅したような気持ちにさせてくれます。
個性的なコーヒーのストーリーを物語ってくれる、多様性際立つパプアニューギニアを表現しています。
香り
挽く前
シトラス系のさわやかで華やかな香り。ハーブ感もある。明るい感じと上品な感じが両立。甘みも感じて、ブラウシュガーのような甘さ。
挽いた後
さわやかなシトラス系の香り。白い花を思わせる上品さ。フローラルで華やか。すっきりとした晴れの日を連想させられる。
淹れた後
ハーブ感が強くなったかな🤔シトラスもあるんだけれど、フローラルで上品な感じが増した!奥行きがあって、おしとやかな印象。
レシピ
ドリッパー:ボンマック一つ穴
量:豆12g、水210ml
温度:90度
挽き目:中挽き
蒸らし:30秒
湯数:4
時間:2分半
テイスティング
1口目
ハーブ感が強い!びっくりするほどハーブ!苦味もあるんだけれど、紅茶にも近い。後味が上品でフワッとしている。
数分後
ハーブ感がとても強くなってる。インドネシアに近くなったかも。少しアーシーさが出てきて、どっしりとした感じ。後味もなんだかザラザラする。
アイス
華やかでフローラル。軽やかでスッキリ飲みやすい。オレンジを感じる。ごくごく飲めるコーヒー。
ペアリング
甘くて甘い。朝食にぴったりな感じ。
気軽に食べれて満足度も高そう。
ハーブ感がます。アールグレイの香りが引き立って、とても華やかで上品になる。
あたたかみのあるペアリング!
まとめ
このコーヒーを一言で表すなら、
「ハーブ感が強めのアジアのコーヒー」
ですかね!
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