分かり合えない躁鬱人②

こんばんは。まなみんです。

良かった。また続きが書けそうです。

今回は、「躁鬱大学」について軽く書いていこうかなと思います。

5月頭から坂口恭平さんが始めた躁鬱大学。

自身も躁鬱病であり、山あり谷ありの生活を送られてきたのだそう。

冗談のようなことを本気でやるような方です。

まずは、ここに書いてある、『神田橋語録』と『躁鬱大学』

をさらっとで良いので読んで欲しいです。

きっと心が軽くなるはず。

おすすめは音声版。ラジオのような感覚で聞き入ることができます。

少し読む時間を設けたいので今回はここまで。

.......この場をお借りして。

私は双極性障害を研究したいと考えています。

だからたくさんの躁鬱人と繋がりたい。

そして、サークルを立ち上げました。

双極性障害でも生きていく。｜まなみん

今現在、加入者が一人なのであまり活動ができずにいます。

その方にも申し訳ないし、もっと気軽にみなさんとお話ししたい。

本当は無料で招待したいところですが、お金を払って下さる方と平等にしたいので申し訳ありませんが100円お支払い下さい。その代わりにサポートなどでお返ししようと思っています。

質問などあればコメント下さい。

雑記
やはり、躁に足を踏み入れている気がする。
ずっとソワソワ、うずうずする。
ツイッターやInstagramの更新が止まらない。
誰かにLINEしたくてたまらない。
「久しぶり！今夜オンライン飲み会でもしない？」
と、10人（いや、100人くらい）に送りつけそうなのを必死でこらえている。
我慢するしかないのか？
とりあえずnoteで発散する。
躁が酷くなったら鬱も酷くなる。
こんな風に、躁状態も厄介なのだ.......。