真海

言語化練習中✍🏻

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  • TABIPPO福岡支部'21🐣

    • 114本

    🐣TABIPPO福岡支部'21のメンバーの素敵な投稿✨

最近の記事

20231130 心が燃えた

あっという間に11月最終日。 毎日を必死に生きてたら、1日が終わって1週間が終わって、1ヶ月経って季節が変わって、もうすぐ2023年が終わろうとしてる。 早すぎない??? 今日は上司と久しぶりに面談があって、そこで話して感じたことを記録がてら殴り書きしてく。 面談での主なトピックは業務の整理と担当変更。 割と初期からたくさん任せていただいてて、 初心者にこんな任せて大丈夫なの!?って自分で思うくらい。複数人で担当してるのもあるけど、今の私の担当企業は4つ。 大きなも

    • 幸せを追っかける権利

      約2年ぶりにここに文字を書いてる。 最近久しぶりにnote開いたら、TABIPPOが終わったあとも続けてる人がたくさんいて、みんな凄いなあの気持ち。 このお盆休みに地元のだいすきなお友達と会って、会えてなかった期間分朝方までおしゃべりして、すんごく楽しかった。 けどその中にひとつだけ、ずっと頭に残ってずっともやもやしてることがあるから、記録と頭の整理のために言語化する。 『しあわせ』について。 その友達は、昨年結婚した、立派な新婚さん。 いわゆる惚気話を聞きだそうと

      • 心の声

        ここ一か月、いろんな感情に出会った。 なにかを思うたびに、noteを開いて、その時の感情を忘れないように言葉にした。 でも公開はせず、下書きが溜まっていた。 今回はそれをまとめて公開する。 ここ一か月の、私のなかで忘れたくないと思った心の声まとめ。 涙のわけ1/29 なぜだかわからなかった、とにかく涙が溢れてきた、嬉しいのか悲しいのか、悔しいのか怒ってるのか、それさえもはっきりしなかった、 もやもやさせてしまった、いやな気持ちにさせてしまった、迷惑をかけてしまっ

        • 自分をととのえる旅

          お久しぶりです。 今回はおそらく完全な内向きのnoteになります。 TABIPPOと自分に関して。 10日前の自分TABIPPO2021の活動が始まってから約半年。もうすぐそこに終わりが見えてる今。 今まで通り旅大学と支部コン、その他もろもろのタスクをこなしてた。自分のキャパを把握しつつ、自分にできることは張り切ってやってた。 自分に任せてもらえたという使命感、自分が楽しくてやってるという好奇心、自分だけじゃなくみんなのためにやるという責任感。いろんなものがあったけ

        20231130 心が燃えた

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          はじめましてからいっしょにオールした話

          今までいろんな旅をしてきた。それぞれの場所でそれぞれの特別な思い出がある。 今回は、そんな今までの旅先での忘れられない思い出について、ひとつ言語化していく。 初めての海外旅行舞台は韓国・大邱。ソウルでもプサンでもなくテグなのは、航空券が安かったから。韓国行きたいねって話してた友達と、授業中に航空券のセール情報見てて見つけた。 それまでに海外へは2回行ったことがあった。でもそれはどちらも短期留学のプログラムで、シンプルな海外旅行はしたことなかった。 海外旅行したい思いは

          はじめましてからいっしょにオールした話

          優しさと理想

          最近、自分と向き合って、自分について考えることが多くなった。その中で、私が思い描く自分の理想像がなんとなく見えてきた。 今回はそれを言語化していく。 今の自分よく周りから、優しいねって言われる。 人に優しくありたいって思うのは私だけじゃないと思う。誰だって優しくされたら嬉しいし、嫌な気持ちになる人はいないんじゃないかな。 でもたまに、ごくたまに、その優しさは人を傷つけることもある。だから難しい。優しさって単純ではなくて、いろんな優しさがあると思ってる。 最近は、自分

          優しさと理想

          「終わり」がくる

          支部MTGにて、自分が頑張れている理由について話す時間をもらった。頑張れている理由なんて挙げるときりがないけど、3つにしぼってみんなの前で話した。 そのひとつ目の理由が「終わり」がくるから。 今回はそれについて言語化していく。 2020/7/12始まりの日。TABIPPO2021福岡支部キックオフの日。 私とぞんはこのキックオフの企画を任され、1カ月前くらいから企画していた。オフラインでの企画がオンラインになり、時間もコンテンツも大幅に変更し、当日を迎えた。 まだま

          「終わり」がくる

          2021

          あけましておめでとうございます。もう少しで1月も終わりますが、遅ればせながら、2021年一本目のnoteを書いています。 と思ったら、二本目でした(笑) まあ前回のを書き始めたのは去年の12月で、投稿したのが今年ってだけなので、実質これが一本目です。 そんなことは置いといて、元々は書くつもりがなかった今年の抱負のようなものをここに書き留めていこうと思います。 2020振り返りまず最初に、さらっと去年を振り返ってみる。 冬、TABIPPO漬けの日々、その中で海外旅行も

          私は片想いでいい

          いつも私は片想い 自分が愛に気づけてないだけかもだけど 自分が異常に愛を伝えてるだけかもだけど あなたのことだいすきなんだよって伝える機会が多い でもそれでいい それがいい たくさん愛を届けられる人になりたい 愛を受け取るのは慣れてなくて照れくさいから 言葉にして伝える私が自分の課題としている言語化。 自分の中では苦手意識があるけど、たまに褒めてもらえることがある。 苦手意識がある理由としては、自分の思いをうまく言葉で表現できないこと、短くシンプルにまとめることができな

          私は片想いでいい

          急に怖くなった

          深夜です、というかもう朝になります、いつも通り夜行性発揮してます真海です。 深夜だから許してください、弱音吐きます。 2021の活動が始まって、チームリーダーになった。去年から一緒に活動してた相棒といっしょに、チームを引っ張っていくことになった。 そりゃ最初はもちろん不安だけど、元々リーダー的存在になるのは嫌ではなくて、久しぶりにこういう立場でやらせてもらえることにわくわくしてた。 でも実際は、自分が想像してたより何倍も難しくて苦しくて、とにかく悩んだ。どうすればいい

          急に怖くなった

          ワタシのハタチ。

          ハタチ。 なにかと節目になることが多い、ハタチという1年間。 子どもから成人となり、一気に自由が増える。と同時に責任も大きくなる。毎日学校へ登校して授業を受け、受験を乗り越えてきた。児童から生徒へ、生徒から学生へと変わっていき、10代が終わった。2019年秋、私はハタチを迎えた。 二十歳と書いてハタチと読む。私はこの1年間を大切に生きたいと思った。ハタチという1年間を特別にしたいと思った。理由はわからない。 ハタチの年越し私のハタチの1年間で自慢できること、それは20

          ワタシのハタチ。

          私にとって特別な存在。

          特別な存在ってどんな人だろう。人それぞれ、いろんな答えがあると思う。 実際、私にも特別な存在と呼べる人がいる。特別って一言で表すにはもったいないくらい、私にとって、私の人生において不可欠な存在。今回はそんな人たちと関わっていく中で感じたことを言葉にしていく。 10年以上の仲私にとって特別な存在といえる人が2人いる。 1人目は、小学校中学校の同級生で、9年間のうち6年間同じクラスだった。(1学年3クラス、毎年クラス替えあり)小5、中1、中2以外は同じクラス。 最初に仲良

          私にとって特別な存在。

          夏の終わり、不思議な人との出会い。

          ひとつの通知ある日のお昼、Twitterからひとつ珍しい通知が来た。 私のツイートを引用リツイートしましたというもの、しかもあんまり馴染みのない人から。 この人は、一方的に名前は知っていた。でも顔もどんな人かも全然知らなかった。こないだmtgにスペシャルゲストとして来てくれて、そこでの自己紹介で初めてちゃんと知った。 私がそのmtgで喋った些細な言葉から私に興味を持ってくれたらしい、その流れでnoteを読んでくれたらしい。 なぜか私は急にその人に会ってみたくなった。気づ

          夏の終わり、不思議な人との出会い。

          きっかけはなんでもいい。

          元々の私 台湾といえばまなみ、まなみの国、台湾の女 私がいる場で″台湾″というワードが出ると、なぜかこうやっていじられるようになった。 理由は簡単、私が1年間で台湾に3回行ったという経験があるから。この事実が私をいじってくる彼らをそうさせてる。まあたしかに台湾3回とかどんだけ台湾すきなんよってなるのはわかる笑 別に元々台湾がすきとか、アジアがすきとか、そんな思いはほとんどというか全くなかった。なんなら数年前まで飛行機だって乗ったことなかったし、今でも英語は喋れない。

          きっかけはなんでもいい。

          普通の夏休みに過ごした特別な2週間のお話。

          これは、私がこの夏休みに参加したあるインターンでの出来事。 なにを伝えたいわけでもない、ただの記録。 思いもよらない通知携帯を開くと、何回か自分がメンションされてた。チームのうち私以外の全員日程が合わず、私ができるならお願いしたいというもの。私史上いちばんの爆弾案件だった。 まじか、って思った。私の役割はもうほぼ終わった、やりきったと思ってた。運がいいのか悪いのか、私個人で大きな課題を抱えることがなく、あとは課題を抱えているメンバーをサポートするだけだと思ってた。急な展

          普通の夏休みに過ごした特別な2週間のお話。

          私は嘘つきな人間だった。

          シンガポールのマリーナベイサンズ前、自分のWiFiを持っていても電波がつながらないくらい大勢の人たちがいる、見渡しても人だらけ、動きたくても足を踏み入れるスペースすらない、そんな状況。いろんな国籍の人たちとカウントダウンをして、2020年を迎えた。人生で一度きりの、ハタチの年越しだった。 あれから7ヶ月が経った。つい1ヶ月前に、あれから半年か〜って思ってたのに、あっという間に1ヶ月経ってしまった。 7月はほんとに早かった。キックオフ前の怒涛の説明会ラッシュ、キックオフの企

          私は嘘つきな人間だった。