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『GoSOZO Tokyo 2020 Spring』を終えて

 2020 年 2 月 11 日池袋サンシャインシティ展示ホール A-1 で開催されました『Go SOZO Tokyo 2020 Spring』にて、『マナビモ!アソベンジャー!』ブースも盛況の内に 1 日を終えることができました。ご来場いただいた皆様、どうもありがとうございました。

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 正直なところ、どれくらいの方がブースに集まってきて下さるのか、子ども達が楽しく試遊用 iPad に触れてくれるだろうかと不安な気持ちもありましたが、開場と同時に一番奥にあるマナビモブースを目指してきてくださったご家族の姿を見て、一気に不安が感動へと変わりました。

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 間近に目にする子どもたちの表情は、実に様々でした。楽しそうだったり、真剣だったり、 難問に頭を抱えたり、正解にたどり着いてガッツポーズをしたり。こういった感情の動きを伴う学習こそ、マナビモが子どもたちに提供したい学びのスタイルでもあるので、表情豊かにプレイしてくれる子どもたちの姿は私たちにとっても大きな自信となりました。

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 まだ、歩き始めたばかりのアプリですし、教育アイテムとしてはかなり異端児的でもあります。なんといってもマナビモは、ゲーム開発会社である株式会社でらゲーが作っているアプリですから。ただし、それこそがマナビモの強みだとも思っています。細部まで作りこまれたゲーミフィケーションの仕組みを利用して、たくさんの子どもたちに「あれ?遊んでるつもりだったのに、いつのまにか勉強しちゃってた!」「勉強って楽しくてもいいんだ!!」 といった全く新しい学習体験をしてもらえるはずだと考えています。

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 また、マナビモは、塾を探し、送り迎えをする手間も、タブレット教材を取り寄せる手間もなく、無料で、子どもたちが思い立った瞬間から楽しく学習に取り掛かることができるアプリでもあります。そういったアプリの利点、特性などを広く知っていただけるよう、そして、たくさんのご家庭でご愛用いただけるよう、私たちも前へ前へと進んでいきたいなと気持ちを新たに致しました。

改めまして、今回ご来場いただいた皆さま、どうもありがとうございました。イベント運営をしてくださったGo Visions株式会社の皆さま、その他の多くの関係者の皆さまにも合わせて御礼申し上げます。


2020 年 2 月 14日 

『マナビモ!アソベンジャー!』チーム一同より


『マナビモ!クイズ de モラエンジャー!』を開催しました


 子どもたちには全 6 回開催したクイズ大会に、整理券を配布するなどして 50 〜70 名ずつ参加してもらいました。Go SOZO 用に用意したオリジナルクイズが大型モニターに映し出されると、子どもたちは一生懸命考えて大移動。こうして勝ち抜いた優勝者6名の子どもたちには、プログラミングドローン「Airblock」を贈りました。おめでとうございます!これからもマナビモで学んでくださいね!!

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 ちなみにこちらは、大人気だったマナビモ特製キャラクターシール。クイズ大会に参加したり、試遊機に触ってくれた子どもたちにプレゼントしました。ホロ付きのキラキラです!またどこかで子どもたちにプレゼントできる機会があればと思ってます。

マナビモ!アソベンジャー!公式サイト

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