音楽の「プロ」の厳しい世界、その先にある可能性の話。
皆さんこんにちは!
「アーティストのミカタ」見習いの中野です( ^^ )
今回も前回に引き続き、サックスプレイヤーでありながら、プロデューサー、会社経営者、音楽講師など様々な方面でご活躍されているサワイ先生のインタビューをお届けします!
配信中のPodcast「アーティストのミカタ」でも、音楽に関する様々なギモンにお答え頂いていますので、ぜひチェックしてみて下さい♪
\\前回のインタビュー記事はこちら//
\\サワイ先生の詳しい情報はこちら//
第2回目の今回は、「音楽のプロ」として、本格的なお仕事をスタートされてからのお話を中心に伺いました。
当時の具体的なお仕事の内容や、音楽現場のエピソードなど赤裸々なお話が盛りだくさんです…!!
※インペグ屋さん…インスペクター。コンサートやレコーディング等を行う際に、ミュージシャンを手配する。
▼Bill Laswell(ビル・ラズウェル)▼
"Bill Laswell(ビル・ラズウェル) プロフィール".NIPPON COLUMBIA CO.,LTD.
今回お話を伺ってみて、プロの世界の厳しさを実感する一方で、サワイ先生を取り巻く環境や活動内容のめくるめく変化にとても驚きました!
時代によって、環境によって、音楽活動の形は様々だと思いますが、インタビューの中でヤマダさんがおっしゃっていた通りどんな形であれ「人と繋がっておく」ということの大切さは共通していると思います。
前回、「好きなことをやっていると、見てくれている人がいる。だから、やりたい音楽をやればいい。」というお話がありましたが、今回のインタビューを通して私なりにその意味が理解できたような気がします。
次回のインタビューでは、ますます忙しくなっていくプロ活動のお話や会社設立の背景などを伺っていきたいと思います!
次回もお楽しみに♪
\番組では、みなさんからの質問を受付けています!/
音楽活動を行う上で不思議に思うこと、わからないこと、知りたいことなどがあれば、ぜひお気軽にコメントをお寄せ下さい。
採用された方のコメントは、実際に番組で取り上げさせて頂きます。
たくさんのご応募お待ちしております。
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