私、kindle作家になります➀《前編》　～作家「末吉宏臣さん」のコンサルティング受講～

39歳、既婚、子供二人。

現在は専業主婦をしながら、エッセイスト、kindle作家を本気で目指して日々奮闘中、そんな私です。

改めまして、こんばんは。深夜の投稿失礼いたします。

いつも人生の貴重なお時間を使い、私の記事を読んでくださってありがとうございます。

今日の記事の書き出しの雰囲気は、なんとなくいつもとは違う感じになりました。今日3月22日（日にちをまたいだので、もう昨日になってしまいましたね）は新月です。新しいことを始めるのには、ぴったりとされている時期。

そのような日である今日は、まさに私の人生のターニングポイントのひとつとなる日になりました。

以前、私がnoteの記事に書いてご紹介させていただいた、コンサルタント、コンテンツプロデューサーであり、作家さんである、末吉宏臣さんとおっしゃる方を、まずはご紹介させていただきたいと思います。

末吉宏臣さん。

堀江貴文さんの書籍の編集や、本田健さんのメディアの立ち上げなど、数多くの著名人のプロデュース業に携わり、ご自身もnoteの記事を執筆、そしてkindle出版をされている。

コンサルタント、コンテンツプロデューサーであり、作家さんである。末吉さんのnoteのフォロワー数は18000人以上。

こちらが末吉さんの記事です。↓↓↓

ちょうどニか月ほど前、プロライター橋本絢子さん主催、末吉宏臣さんのオンラインセミナー「note×kindle出版で夢を叶えるセミナー」が開催されました。

末吉さんを陰ながら「作家の師匠」と思い慕わせていただいていた私は、そのセミナーが行われることを知って即座に申し込みをし、セミナー受講者もれなく全員が特典として受けることが出来る「末吉宏臣さんの個別コンサルティング」を、ちょうど今からひと月程前に、受けさせていただきました。

そのときのことを書いた記事がこちらの記事、前編と後編になります。

あ、その前回の記事では触れなかったのですが、ちなみに「コンサルティング」とは…………

企業（まれに行政など公共機関）などの役員（特に経営者が多い）に解決策・方針を示し、企業の発展を助ける業務。

Wikipediaより

とありました。

末吉さんの場合は、中小企業から一部上場企業だけではなく、個人の方も対象としていらっしゃいます。

その企業や人が持つ本来の才能や魅力、そして希望を見極め分析をし、引き出して「その企業や人が本来のあるべき姿で、その企業またはその人らしく輝ける道」へとそっと導いてくださる、というような活動をされていらっしゃるのだと、私としては解釈をしています。

話しを元に戻します。

その前回受けさせていただいた、末吉さんの個別コンサルティング終了後の出来事。

「マナヒロさんには、僕の半年間の継続コンサルティングを、ぜひご案内させていただきます。」

と、末吉さんからご提案いただいたのです。

「自分が抱く感性を、何よりも大切にして生きる。
たとえそれが世間一般的、そして社会的な常識からは逸脱していたのだとしても、己の心の声に忠実に生きる。」

このことをモットーにして生きている現在の私は、もう瞬間的に、こちらのコンサルティングの受講を心に決めていました。

ただ当然のことながら、このようなコンサルティングを受講するには、相応の費用が掛かります。現在は専業主婦であり、主だった収入源がない私は考えました。

ただここで諦める、という選択をすることは、一ミリも頭には浮かばなかったのです。そうして、受講費用をなんとか工面した私は、こちらのコンサルティングを受講させていただくことに決めました。

その記念すべき第一回目のコンサルティングが昨日、ZOOMにて行われました。

そして早速今夜の記事に、こうしてその内容を書き記している、と言うことになります。ただ、ここまで来たときに私の心の声がこう呟いたのです。

「こうしてコンサルティングの内容を書かせていただいたそのnoteの記事は、有料での公開にしたい。」

私は、有料記事の公開の経験はまだありません。
それでもゆくゆくは「私が書く文章でリアルにお金を稼いでゆく」このことを心に決めている私は今回、勇気を持って、この一歩を踏み出すことに決めました。

noteを始めてからの、この約一年間の私は「HSP気質を持ち、生きづらさを抱えながら生きている、どこかにいる誰かの何かに、私自身がなれたら嬉しい。」この一心で全身全霊を注ぎ、来る日も来る日もnoteに向かって記事を書き、自分自身と向き合って来ました。

そうして自らの魂を、そして心を削るような想いで書く私の文章の対価として、目に見える形で読んでいただける方からお金をいただきたい、という気持ちを私が抱くことは、とても自然なことなのではないかな〜？と、そう思ったのです。

前置きが長くなってしまい恐縮ですが、今回のコンサルティングは全６回行われる予定です。

その１回のコンサルティング毎に、前編、後編の計二記事を書き、前編、後編合わせての有料記事の金額が￥500になるように、価格の設定をさせていただこう、と今のところは考えています。

それなので、
第１回コンサルティング、前編後編、計￥500
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第６回コンサルティング、前編後編、計￥500

全ての記事を購入していただいた場合の合計金額が￥3000になる、という価格の設定にすることにしようかと、今のところは考えてみています。
(変更する可能性もありますのでご了承ください。)

私が末吉師匠にお金をお支払いして学び、そしてその内容を記事にして、読者の方からお金をいただきながら再び文章を書く。

このことで更に、本物の文章力を高めることが出来るのではないか？また、自らが持つ波動を更に高めて行きたいのならば、このようなお金の循環のあるところに、この身を置いたほうが、きっと良いのではないか？？そう私は考えました。

結論としてその様な理由から今後は、有料での記事の公開も、積極的にして行きたいと考えています。

そのような経過から、ここから先を有料とさせていただき、今日受講したコンサルティングの内容を書き、本日の記事第一回コンサルティングの記録「前編」とさせていただきたいと思います。

よろしくお願いします。

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スピリチュアルの視点から、そして「星を読む」