20DAY 子どもとの向き合うために必要なこと

おはようございます!
投稿20日目です。

今日は布団の上で、スマホで記事を書いています。

昨日の夜は、子ども達が泣き止まなかったり、
怒ったり、「ママママ〜」と、二人して呼ぶので、
私もイライラの頂点に達する寸前。
これは、マズイ!と思い、
気分転換に夜道を散歩に行きました。

夜風が冷たくて、静かで、
すぅ〜っと、する雰囲気が心地良くて、
3人で歩くといつの間にか、
冷静になっていて、自然と会話が出来るようになった。

ついつい、感情がたかぶってくると、
親だから大人だから、子どもより年上だからって、強く子どもに言いがち。
そういうことは、人間だから誰しもそんなことはあると思う!
だけど、子どもだって一人の人間。
強く言ったところで、子どもだって、嫌だよね。
言うこと聞くために、子どもはいるんじゃない!
自分のストレス発散などの道具じゃない!

一人の人間として、受け入れ、向き合う!

書きながら自分に言い聞かせてます。

私が子どもの時は、親の顔色を伺って生きていた。
まだ子どもの頃のトラウマがあるのか、
抜け切っていないけど、怒られている記憶が鮮明に残っている。
本当に嫌だった。
お風呂に呼ばれて、お風呂で怒られる。
家族とは違う部屋に呼ばれて、怒られる。
もう嫌だった。言い返すことも怖くて出来ない。
家で休まる気がしなかった。
私はなんでここに存在しているんだ!って、何十回思ったことか。

そんな過去があるから、
子どもたちにはそんな思いはさせたくない。

自分らしく、子どもらしく。
今を楽しんでほしい!
人生の中で、子どもでいる時間のが短いのだから。

ここまで読んで下さり、ありがとうございます!
それではまた明日〜

この記事が参加している募集

#子どもに教えられたこと

32,933件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?