#050 妊活と生理とハッピーな気持ち。気持ちの浮き沈みについて考えてみた。
生理が終わった。
なんてハッピーなんだろう。
前向きだし、やりたいことはたくさん浮かんでくるし、同僚にも感じ良く話かけることができる。
世界は明るい。わたしの未来も明るい!
人生最高〜!って思える。
なんなのだ、この差は。
生理恐ろしすぎやしないか。
わたしはPMDDだと思う。
PMSのすごいやつ。
「生理前だもんね〜」の一言では片付けられないレベルで、情緒が不安定になる。
うつの問診票にチェックして夫にしんどいアピールをしてみたり、「仕事行きたくない」と甘えてみたり、メンヘラ度合いがなかなか高いのである。
更年期もこんな感じなのだろうか。
女性の一生、女性ホルモンに左右されすぎやしませんか。
仕事ができる人って、メンタルが安定している人が多いと思う。
プライベートではどうか知らないが、仕事ではちょっとやそっとのことでは、落ち込んだり取り乱したりしない余裕がある。
一種の割り切りというような。少し冷たい印象を受けることもある。
女性がそうなるのって、ちょっもむつかしい気がする。もちろんできる人もいるけれど、女性ホルモンの影響で情緒が上がったり下がったりするもんな。
男性像としての仕事ができることと、女性像としての仕事ができるって少し違う気もするな。
むしろ同じじゃないから良いのかもしれない。
なんでも同じものさしで測れるものじゃない。
女性ホルモンと付き合って生きていくしかないもんな。
特にまとまらないまま、
おしまい。
ほんじゃ、またね〜!
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