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3月14日 最近の食事事情。食事は餌か燃料か。マゾ気質の不味い食事(笑)。


今朝の体重65.1kg、体脂肪5.1%。本当かどうかは別にして、数字はいい。だが日によってはこれが12%位になるわけだ。数字に一喜一憂してとらわれてすぎている自覚はある(´;ω;`)。

昨日は版画工房に行った。一人で住んでいると、仕事以外の会話ができることは素直にありがたい。なんとなく同世代の皆さんでもあったので、気楽に会話ができた。そして好きなお絵かきの話であるので、通常の日々ではなかなかできない話でもあるのだ。

創作、というのは結構自身の本質にかかわることだとも思うので、そういうことを人の意見も聞きながら考えることは結構大切な時間になる。

そして工房に行く途中に100円ローソンがある。多分この店独自で生鮮野菜系は仕入れているようにも思う。ローソンの共配?で半分で150円のキャベツは店内にあるが、店の外で100円のキャベツ1個とダイコン1本を買えた。卵は税込み8個で160円。1個20円なので、10個買えば200円ということになる。

卵もだいぶ安くなった気もするが、ここ東京のど真ん中ではまだまだ220円OVERだろう。とりあえず8個入りをひとパック購入した。あとバナナ127円で小さめのが6本いり。バナナは1本あたりのボリュームは気にしていない(食べられればいい)ので、これも地味にうれしいところだ。

ここではなんども書いているが、鶏肉や鯖缶にこだわりすぎずに卵に互換(タンパク質量的に)したことは、「住宅ローン的無意識ストレス」軽減に役立っている。卵は高くはなったが、割ればすぐ食べられる手軽さがいい。足りなければ2個や3個食べればいいし(一日1個神話は無視することとした)。

あと、キウイやオレンジにも過度にこだわらず、ビタミンタブレットを最低食べればいい、ということにもしている。円安で輸入果物は若干値上がりしているので、ここもストレス改善になる。本当はビタミン多種摂取的には食べたいところでもあるが。

そのあたりを「玄米」でカバーしている。まあ別に同じビタミンが摂れるわけではないのであるが。。

最近は玄米、黄身、納豆、ごま、きな粉、七味、一味、胡椒、オリーブオイル、というものを混ぜて食べている。歯ごたえがあり「食べた感」がある。なんというかめちゃくちゃではあるが、食べ物を「体を造り維持する燃料」と思えば、まあ、食べられればいい、と思っている面もある。勿論美味なものは大好きだが、「自分で作れるとも思えない」。正確には把握していないが、七味や一味や胡椒には塩分がないのではないか?であればバンバンかけてもいいのだ。

あと、日々「レベルが低すぎる」ものを食べていれば、一般的に少し美味なものが「めちゃくちゃ感動美味ごはん」となるのである。これを言い換えているのが「空腹は最大のソース」ならぬ、「栄養しか考えてない食事のあとの普通の食事は最高のグルメ(長すぎ?)」ということになるだろうか。

玄米と、プロテインパウダーは、無くなったら買えるような精神状態でいようとも思っている。

(キャベツとダイコンともやしと白菜はいいですねーー。本当はニンジンいれたいんですけれど、私はニンジン嫌いでして。。。あと私はたぶんマゾ気質なので、まずいものを食べてもなんだか頑張っている感が出るのがありがたいですね(笑))

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豆象屋
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