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豆蔵がAWSに強くなった3つの理由(2023 Japan AWS ALL Certifications Engineersに豆蔵社員3名が表彰されました)

こんにちは。豆蔵note編集長の小笠です。
今回は、豆蔵が技術習得に力を注いでいるAWSに関連したお話をさせていただきます。

豆蔵社員3名が2023 Japan AWS ALL Certifications Engineersに表彰されました

「AWS ALL Certifications Engineers」とは、AWS Partner Network (APN) に参加している会社に所属し、「AWS 認定資格を全て保持している」AWS エンジニアの皆様を対象にした表彰プログラムです。新しい認定資格が追加され、AWS 認定資格を全て保持することの難易度は非常に高くなっています。そのような中、モチベーション高く AWS 認定資格取得にチャレンジされているエンジニアに対し、AWS が表彰しています。

2023年度は豆蔵社員の白谷和幸さん、河野文彦さん、菊地勇輝さんが表彰されました。本当におめでとうございます。
表彰者にはこのような贈答品が贈られました。
※豆のキャラクターは当社オリジナルキャラクター「豆くん」です。

加えて、豆蔵が内製化支援を実施したソフトバンク様におけるAWSのクラウド導入事例インタビューがサイト上で公開されました。

豆蔵が何故ここまでAWSで高い評価を得ているのか?社内浸透している理由は何か?AWSに強くなった理由は何か?についてここからお伝えしていきます。

豆蔵がAWSに強くなった3つの理由

AWS社とのリレーションが豊富で「内製化支援推進AWSパートナー」に認定されている

豆蔵は、AWS社のAWSパートナーネットワーク(以下、APN)において「内製化支援推進AWSパートナー」に認定されています。「内製化支援推進AWSパートナー」とは、AWSに深い知見と多くの経験を持ち、ユーザー企業の内製化を支援するためのソリューションを持った AWSパートナーに与えられる日本独自の認定です。豆蔵には、プロフェッショナル/専門知識に関する9名のコンサルタントを含む、合計39名のAWS認定資格取得者が在籍しております。(2023年12月1日時点)

豆蔵は、コンサルティングおよび教育サービスを提供するITコンサルティング企業で、APNにおいてAWSのコンサルティングを主な責務とする「サービスパス」と、AWS認定トレーニングを実施するための「トレーニングパス」の両方で認定されています。
そのため、AWSに関する教育とコンサルティングの両方を有機的に連携させながら、お客さまによる IT 内製化を推進できます。これにより、AWSを活用したお客さまのビジネスのアジリティ向上に貢献しているところです。

AWS資格を取得した場合の奨励金が手厚い

豆蔵は、社員誰でも「AWS ALL Certifications Engineers」が目指せるように、AWS資格に対する手厚い奨励金を設けております。
詳細な金額は避けますが、なんとAWS資格をすべて取得した場合、70万円を超える奨励金を獲得することが出来ます。
加えて、情報のインプットが大事な若手(30歳未満)は、資格取得の奨励金が3倍になるルールとなっているため、皆がモチベーション高く取得に向けて学習を進めています。
※2023年12月1日時点のルール

学ぶ環境が豊富にある

AWSを学ぶ上で、AWSの実環境を触りたいニーズは多々あると思いますが、豆蔵は社員にAWSアカウントを無償提供しています。
実プロジェクトも全てAWS等のクラウドネイティブな環境ですので、業務を通じて学んでいく事も可能です。

また、社内向けに豆蔵の講師がAWSに関する研修を定期的に実施していますので、少しでも関心があれば、AWSに触れてみる機会は豊富に取り揃えていますよ。

豆蔵が毎月1回程度実施している技術オンラインイベントの豆寄席でも、2023年6月にAWSの方をお招きして講演をしていただいています。

こんな感じで、AWSに触れる・学ぶ機会は豊富にあります。

最後に

いかがでしたでしょうか?
AWS等の最新技術を用いて開発に携わりたい方に豆蔵はとてもおススメの会社です。
少しでも関心をお持ちいただけましたら、こちらの採用ピッチ資料や採用サイトに詳しいことが記載してありますので、ぜひご覧ください。

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