株式会社豆蔵

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株式会社豆蔵 note編集室のアカウントです。【ソフトウェア工学の力で、あらゆる企業の「デジタル競争力の強化」を図り、日本の社会、産業に活力を与える】ことをミッションに、ITコンサルティングサービスを提供しています。

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  • 豆蔵 | note独自記事まとめ

    豆蔵note独自記事をまとめています。 その他にもたくさん記事がアップされています!クリエイターページよりご確認くださいませ。

  • 豆蔵 | 活動紹介

    豆蔵の社内活動をまとめていきます。

  • 豆蔵 | 豆蔵デジタルNEWS

    豆蔵デジタルホールディングスとそのグループ企業(コーワメックス、エヌティ・ソリューションズ、豆蔵)の活動をお届けしている「豆蔵デジタルNEWS」のご紹介です。

  • 豆蔵 | 社員インタビュー

    豆蔵社員のインタビュー記事をまとめています。

  • 豆蔵オンラインイベント「豆寄席」参加レポート

    豆寄席は、豆蔵が毎月社員向けに行なっている技術イベントです。 見逃した方向けに参加レポートを公開しています。 オンラインイベント参加はこちらから↓ https://mamezou.connpass.com/

最近の記事

株式会社豆蔵デジタルホールディングスが東京証券取引所グロース市場へ上場いたしました!

■上場のお知らせ株式会社豆蔵デジタルホールディングスは、私たち株式会社豆蔵を含む関連企業を統括しているホールディングスカンパニーです。 この度、株式会社豆蔵デジタルホールディングスとして2024年6月27日に東京証券取引所グロース市場へ上場いたしましたことをご報告いたします。 ■日本取引所グループ「新規上場会社情報」ウェブサイト■日本取引所グループ公式YouTubeチャンネル / 新規上場会社紹介■株式会社豆蔵デジタルホールディングスIR情報■STOCK VOICEへの出

    • 【豆デジNEWS】上場に関するお知らせ、ジュビロと生成AI活用の実証実験開始、MZbot特許取得 他(2024.6月号)

      豆蔵デジタルホールディングスとそのグループ企業(コーワメックス、エヌティ・ソリューションズ、豆蔵)の活動をお届けしている「豆蔵デジタルNEWS」の2024.6月号のご紹介です。 お知らせ東京証券取引所グロース市場への上場に関するお知らせ【豆蔵DHD】 株式会社豆蔵デジタルホールディングス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中原徹也)は、2024年6月27日をもちまして、東京証券取引所グロース市場へ新規上場いたしましたことをお知らせいたします。 ここに謹んでご報告申し上げま

      • 【実施レポ】豆蔵ライトニングトーク2024.06.28

        前回の様子はこちらから 第2回のトークテーマは?今回のテーマは以下の2つから参加者が好きな方を選んでトークをしてもらいました。 ハード、ソフト問わずこだわりの品について紹介 リモートワークの成功の秘訣 (快適な仕事環境自慢、ツールやキーボード等) この2つのテーマを選定した理由は司会者のMさんより以下のように説明がありました。 当日の様子ライトニングトークはオンライン・現地参加のハイブリットで実施しています。飲み専や聞き専の皆さん、当日に飛び入りでふら~っと参加される

        • 【実施レポ】AWS×豆蔵「AWS SAと学ぶ 生成AI勉強会」2024.05.16

          勉強会開催の目的この勉強会を発足したきっかけについて、発起人であるデジタル戦略支援事業部 事業部長の金子さんにお伺いしました。 ※AWS様と豆蔵の関係性については、以下の記事でもご覧いただけます。 AWS SAと学ぶ 生成AI勉強会の様子当日はAWS社オフィスに集合し、AWS社員の方にアテンドいただき会場へ向かいました。入口にはこんな感じでセミナー案内が出されており、貸し切り間があり気分が高まりました。 見学 勉強会は、AWS社で実施したため、折角の機会という事もあ

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        記事

          【実施レポ】豆蔵ライトニングトーク2024.04.26

          豆蔵のライトニングトークってどんなことをするの?今回は、オフラインを中心にオンラインでも参加者を募りハイブリット型で開催しました。毎回のトークテーマや開催方法は発起人を中心に考えていきます。 初回ということもあり、今回のテーマは「2分で自己紹介」。 まずはどんな人がいるのか、どんな人か参加するのか、人を知ることのできるものをテーマとし、自由な形式のプレゼンを採用しました。 次回以降、どんなテーマで開催されるのかはこれからのお楽しみです! 当日の様子開始30分前 ライトニ

          【実施レポ】豆蔵ライトニングトーク2024.04.26

          【豆デジNEWS】「AWS 100 APN Certification Distinction」に認定、事例動画:産学連携生成AIプロジェクト 他(2024.4月号)

          豆蔵デジタルホールディングスとそのグループ企業(コーワメックス、エヌティ・ソリューションズ、豆蔵)の活動をお届けしている「豆蔵デジタルNEWS」の2024.4月号のご紹介です。 プレスリリース『AWS 100 APN Certification Distinction』に認定され、AWSに関するビジネスを強化【豆蔵】 「AWS 100 APN Certification Distinction」は、AWS パートナーネットワーク企業において、AWS認定資格取得数が100名に

          【豆デジNEWS】「AWS 100 APN Certification Distinction」に認定、事例動画:産学連携生成AIプロジェクト 他(2024.4月号)

          【豆デジNEWS】導入事例:ヤマハ発動機様、レーザ溶接ロボット ローエンドモデル販売開始 他(2024.2月号)

          豆蔵デジタルホールディングスとそのグループ企業(コーワメックス、エヌティ・ソリューションズ、豆蔵)の活動をお届けしている「豆蔵デジタルNEWS」の2024.2月号のご紹介です。 導入事例紹介ヤマハ発動機様とのパートナーシップ強化【コーワメックス】 コーワメックスはスマートモビリティ事業のマリン分野において、ヤマハ発動機様とパートナーシップを強化いたしました。特にマリン版CASEとも言われる電動船外機などの電動化分野において長年蓄積したノウハウを活かし製品開発に貢献してまいり

          【豆デジNEWS】導入事例:ヤマハ発動機様、レーザ溶接ロボット ローエンドモデル販売開始 他(2024.2月号)

          【実施レポ】豆蔵デベロッパーサイト超会議 2024.01.31

          開催概要豆蔵デベロッパーサイトとは、豆蔵が提供している開発者向けの技術ブログです。 超会議は、デベロッパーサイトの将来像についてディスカッションするとともに、アドベントカレンダーの振り返り機会として執り行われました。 当日の様子第2回目となる今回は、改めてサイト立ち上げの経緯を振り返り、サイトを運営している意味を再認識しました。 その後、直近で実施したアドベントカレンダーの振り返りや月間PVランキング、デベロッパーサイトのアクセスの変遷について共有したのち、「豆蔵のブラ

          【実施レポ】豆蔵デベロッパーサイト超会議 2024.01.31

          【豆デジNEWS】生成AI要求開発モデリングサービス提供開始、AWS導入事例:ソフトバンク様内製化支援 他(2023.12月号)

          豆蔵デジタルホールディングスとそのグループ企業(コーワメックス、エヌティ・ソリューションズ、豆蔵)の活動をお届けしている「豆蔵デジタルNEWS」の2023.12月号のご紹介です。 プレスリリース 生成AIを活用した要求開発モデリングサービス「おしごとモデルズ」を提供開始【豆蔵】 システム化や業務改善の上流工程における属人化やスキル不足による品質のバラつき、コミュニケーションロスによる工数肥大といった問題に対して、生成AIを活用し、業務概要から業務フローなどのビジネスモデリ

          【豆デジNEWS】生成AI要求開発モデリングサービス提供開始、AWS導入事例:ソフトバンク様内製化支援 他(2023.12月号)

          豆蔵社員を知るためにバーチャルオフィスを使った社内イベント板豆(いたまめ)に参加してみた

          板豆(いたまめ)とは?板豆(いたまめ)は、コロナ禍で社員同士のコミュニケーションがとりづらくなったことから、社員の提案で始まったオンラインの社内イベントで今回で3回目の開催です。 事業部やプロジェクトの垣根を超えた社員同士の”気軽”な交流を目的に、プロジェクトや技術、社内活動についてTeamflowというバーチャルオフィスに集まって発表を行います。 なお、イベント発足のきっかけの詳細や前回の様子などは以下の記事にもまとめておりますので、併せてお読みいただければ嬉しいです!

          豆蔵社員を知るためにバーチャルオフィスを使った社内イベント板豆(いたまめ)に参加してみた

          豆蔵がAWSに強くなった3つの理由(2023 Japan AWS ALL Certifications Engineersに豆蔵社員3名が表彰されました)

          こんにちは。豆蔵note編集長の小笠です。 今回は、豆蔵が技術習得に力を注いでいるAWSに関連したお話をさせていただきます。 豆蔵社員3名が2023 Japan AWS ALL Certifications Engineersに表彰されました「AWS ALL Certifications Engineers」とは、AWS Partner Network (APN) に参加している会社に所属し、「AWS 認定資格を全て保持している」AWS エンジニアの皆様を対象にした表彰プロ

          豆蔵がAWSに強くなった3つの理由(2023 Japan AWS ALL Certifications Engineersに豆蔵社員3名が表彰されました)

          豆蔵の職人のような先輩の姿をみて、より知識を深めたいと思った。未修得の領域にも挑戦できる環境が魅力。

          自己紹介キャリアポジション・業務の割合高校時代に3Dモデリングからプログラミングに興味を持ったーシステムエンジニアを志すきっかけ 高校時代まではものづくりが好きで、プラモデルを作ったり油彩画を描いたりしていました。ただその時はまだプログラムについては特に触れたこともありませんでした。当時ゲームも好きであったことから3Dモデリングには興味があり、「この作ったものを動かせるようにするためにはどうすれば良いんだろう?」と調べていくことでプログラムの存在を意識するようになりました

          豆蔵の職人のような先輩の姿をみて、より知識を深めたいと思った。未修得の領域にも挑戦できる環境が魅力。

          【豆デジNEWS】「DX人材ブートキャンプ」支援開始、レーザ溶接ロボット自動ティーチング位置補正提供開始 他(2023.10月号)

          豆蔵デジタルホールディングスとそのグループ企業(コーワメックス、エヌティ・ソリューションズ、豆蔵)の活動をお届けしている「豆蔵デジタルNEWS」の2023.10月号のご紹介です。 プレスリリース 豆蔵の『DX人材育成プログラム』提供を拡大し、アカリク社の大学院生向け『DX人材ブートキャンプ』を支援【豆蔵】 企業のDX推進において、データ活用の取り組みは増加していますが、データを理解し、活用することができる人材の不足が課題となっています。 豆蔵は、常にビジネス価値の創出を重

          【豆デジNEWS】「DX人材ブートキャンプ」支援開始、レーザ溶接ロボット自動ティーチング位置補正提供開始 他(2023.10月号)

          豆蔵デベロッパーサイトが目指すものとは?今後の行く末を考える超会議に参加してみた。

          そもそも、豆蔵デベロッパーサイトとは?豆蔵デベロッパーサイトとは、豆蔵が提供している開発者向けの技術ブログです。 これまでの豆蔵は、メインサイトを通じた顧客向けコンテンツの発信が主で、社員が自発的に発信するプラットフォームが存在しませんでした。 そこで、豆蔵の開発者が業務内外問わず注目したり、採用したりした技術についての見解を、社内外の開発者に向けてお届けする場として更新を始めたのが豆蔵デベロッパーサイトです。2021年12月よりローンチしています。 ※サイト立ち上げの詳細

          豆蔵デベロッパーサイトが目指すものとは?今後の行く末を考える超会議に参加してみた。

          【豆デジNEWS】一橋大学と生成AIを活用した共同研究を開始、MZbot「ChatGPT対応機能」追加 他(2023.8月号)

          豆蔵デジタルホールディングスとそのグループ企業(コーワメックス、エヌティ・ソリューションズ、豆蔵)の活動をお届けしている「豆蔵デジタルNEWS」の2023.8月号のご紹介です。 プレスリリース 一橋大学神岡研究室と生成AIを活用したプロスポーツビジネス改革のアイデア創出共同研究を開始【豆蔵】 豆蔵は過去のAIを活用したデータ分析プロジェクト、プロダクト開発の知見を活かし、一橋大学 神岡研究室の学生を対象としたプロスポーツクラブの生成AI活用についてアイデア発想とサービス化検

          【豆デジNEWS】一橋大学と生成AIを活用した共同研究を開始、MZbot「ChatGPT対応機能」追加 他(2023.8月号)

          豆蔵のHackathon(リアルイベント)に突撃したので活動をご紹介します。

          豆蔵のHackathonとは?参加までの流れ豆蔵に入社した時にモジモジしないよう、参加までの流れについて説明しておきますが、Hackathonの開催時期が近づくと、主催者がScrapboxに開催要項を投稿します。 その内容を見て「参加したい!」と思ったら、自分でそのページに名前を書き込み、参加を表明すれば完了。あとは当日を待つのみです。今回は総勢40名弱の社員が参加意思を表明しています。 当日の様子昼食会 お昼に集合し、まずは場の雰囲気を和らげるために昼食会からスター

          豆蔵のHackathon(リアルイベント)に突撃したので活動をご紹介します。