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記事をすべて見る すべて見る時短・フルリモートワークで子育て時間も有意義に。現在は、社内ユーザー向けに売上・社内リソースデータを可視化するプロジェクトに携わる。
自己紹介 キャリアポジション・業務の割合AI・機械学習が世にもたらす影響力のすさまじさを肌で感じ、転職を決意もともと大学院修了後はIT企業の教育部門で講師補佐やテキスト作成したり外資ハードウェア企業で導入案件のプロジェクトマネジメントをしたりしていました。 せっかくIT業界にいるなら何か開発してみたいなと思っていたところ、大学時代の友人に紹介され製造業向けIT企業に入社しました。 入社後は大手サプライヤ向け自動運転AIのPoC開発プロジェクトで開発したり自動運転AI用教師
システム開発はなぜ難しいのかをユーザー部門に理解いただくには?(ユーザー部門向け研修のご紹介/ビジネスプラットフォーム領域)
豆蔵では、お客様の技術者向け研修を中心に行なっておりますが、ユーザー部門向け研修という変わり種も行っております! 本記事では、ユーザー部門向け研修はどのように実施しているのかをデモを通じてご紹介します。 ユーザー部門向け研修とは?この研修が目指すこと この研修は、システム導入に際し、システム開発に必要な品質の高いシステム要求をユーザー部門(システムを利用する側の部門)の人材が出せるようになることを目指しています。 そのためには、ユーザー部門がなぜシステム開発に深く関わら
事業部取組み紹介:デジタル戦略支援事業部「Sapporo Workation Week 2022~autumn~」に参加してみた
2022年10月17日(月)~2022年10月21日(金)にて、一般財団法人さっぽろ産業振興財団が主催する「Sapporo Workation Week 2022~autumn~」に当社デジタル戦略支援事業部が参加しましたので、その活動を報告します! 筆者(小笠)の主観・感想を交えながらとなる事をご容赦ください。 参加者紹介イベント主旨と豆蔵デジタル戦略支援事業部が参加した背景「Sapporo Workation Week 2022~autumn~」とは 本イベントの主催
豆寄席第21回『フロントエンド技術の過去現在未来~フレームワーク戦国時代の終焉から振り返るJavaScriptとその周辺の歴史』開催報告
こんにちは!豆蔵note編集室です! 今回は豆寄席レポートをご紹介します。 What's 豆寄席?豆寄席は、豆蔵が毎月社員向けに行なっている技術イベントです。是非この場を皆さんとの交流の場として活用したい!そんな声をもとにオープンな場として提供する事に致しました。豆寄席では、豆蔵の技術的知見、開発スタイル、開発の楽しさ等を皆さんと一緒にお話しさせていただいております。connpassを通じて無料のオンラインセミナーとして開放中です!是非お気軽にご参加ください^^ テーマ: