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永遠に好きな映画 第3弾


毎日時間が過ぎるのが早い。追いつけない。
よくこんなに頑張れるな。と、自分で思う。笑
ゆっくりnoteを読む時間がとれなくて、読んでいない記事がわんさかある。

やっっっっっと明日は休めそうで、ちょっと浮かれている。
というわけで、時間ができたので久しぶりに映画のお話を更新。


第2弾はこちら。


今回は邦画で好きな映画を~。
私は邦画よりも洋画が好き。
その中でも、この邦画は好き!というものをいくつか。


南極料理人。
出てくる料理が全部美味しそう。全部。
洋画も邦画も、料理系の映画ってなんか好き。
コミカルだけど、少しシリアス?な部分もあって、でもほっこりする。
俳優さんもみんな素晴らしいし、肩の力を抜いて観れる作品。


同じく料理系の、かもめ食堂。
これ大好きで、定期的に観たくなるんです。
シナモンは苦手だけど、この映画に出てくるシナモンロールはめちゃくちゃ美味しそう。食べたくなる。
こういう作品は好き嫌いが分かれそうな気もするけど、私は大好き。
何も考えたくない、疲れた、無気力。って時に観ると心が温かくなって少し生き返ります。笑



流浪の月。
原作の小説は読んでいないけど、俳優陣を観て絶対に映画館で観ると決めていた作品。
もう、素晴らしかったです。去年観た映画の中で断トツ1位。
映画を観た人は横浜流星さんを絶賛していて、もちろん横浜流星さんもすごかったけど、主演の2人ががすごすぎた。圧倒的でした。
苦しくて、切なくて、報われなくて、ひたすら泣きました。
思い出すだけで、今も胸がぎゅっとなる作品です。



これもめちゃくちゃ泣いた作品。
もちろん悪いことなんだけど、、、悪く言えない気持ちになってしまう。
捕まるシーンはボロ泣きしますよね。
成長して大人になった彼女の中で、お母さんってどんな存在なんだろう。
とか、色々と考えさせられます。
あまり期待しないで観た作品だったので、期待以上で余計に響きました。



西の魔女が死んだ。
これ大好きです。こんなおばあちゃんがいたら、どれだけ幸せだろう。
あの家の雰囲気とか、環境の空気感とか、ものすごーーーく好みなんですよね。
ジャムを作ってるときの音とか。ほんとに好き。
おばあちゃんとのお別れのシーンは後悔しますよね。
でも、最後には明るい?気持ちになれます。



邦画は結構ジャンルが偏っていて、ほっこり系か重めのストーリーが好き。
邦画は洋画に比べると全然観ていないので、少しずつ開拓していこうと思ってます。


まだ22時。いける。1つ作品を観よう、、、。
思いっきり泣けるやつが観たいな。



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