見出し画像

永遠に好きな映画 第2弾

第1弾が意外にも多くの方に読まれていてびっくり&嬉しい☻
これからもマイペースに更新していこ。



鉄板ですよね。あまりにも多くの人に観られている作品だったので観ず嫌いだったのですが、観てみるとやっぱり名作なだけあります。
あと、個人的にフランス映画にありがちな曖昧なぬるっとした終わり方じゃないのも良かったです。
フランス映画って何でこんなに可愛らしいんですかね。チャーミングっていう言葉がぴったり。
オドレイ・トトゥさんが好きで、ココ・アヴァン・シャネルも大好きです。
大人なのにどこか少女みたいな無邪気さとか儚さみたいなのもあって、素敵な女優さんです。



俳優さんが実際に成長するまでの12年という歳月をかけた作品。
ピークに盛り上がるようなシーンは無いのだけど、なぜかいつまでも観ていたくなります。
家族だったり、主人公の変化だったり、すごくリアル。思春期独特の感じとか。
結構長時間の作品だったと思うけど、つい惹き込まれてしまって、私にはあっという間に感じました。
こういう作品はすごくタイプ。



これ大好きなんです。
ずーっと電話しているシーンとか最高。
とにかく心が満たされるような気持ちになる。
ふと、なんかモヤモヤするな、、、って時に観たくなる作品。
どちらかといえばヒューマンドラマ系が好きだけど、こういうねちねちしていない恋愛モノは大好き!




名作中の名作ですよね。これを観ていない映画好きはいないんじゃないでしょうか。
最後はぎゅーーって胸が痛む。
あと、カリッて薬物?を噛んですぐにハイになっているので、そんなに効き目早いんだ、、、って素朴な疑問を抱きながら観てます。笑
守るべきもの、愛、みたいなものが生まれると、人は弱くなってしまうのか、それとも強くなったから終わらせられたのかなぁ。と考えさせられた作品。
生きていてほしかった、、、。



これは絶対に泣いてしまう。
もう、なんか、とにかく応援したくなります。家族まるごと。
主人公が可愛らしいから余計に胸が痛くなるし、頑張れ〜って気持ちになります。
これを観た後は、優しい気持ちでいっぱいになります。
出会えて良かった作品の1つです。



今回も名作ばかりになってしまったけど、好きなものは好き!
次は邦画だけでまとめてみようかな。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?