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EriさんのX[旧Twitter]情報(有名人はオール詐欺師)No.125

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのポスト(旧ツイートの詐欺師・工作員情報)を一部抜粋し、共有させて頂きます。

「EriさんのX[旧Twitter]情報(有名人はオール詐欺師)」No.125

続く↓
#アメリカ #米国 #美国 #中国語

📍中国共産党の「世界征服計画」について⬇️
Eriさんのサブスタック.ニュースレターより、共有させて頂きます。

6.「中国人がどうしても必要なもの...それは、“穀倉地帯としてのアメリカの土地”です。 彼らはアメリカで作物を栽培し、食料を中国へ供給できるようにする必要があるのです」

「クリフ・ハイのフラックス・ウー(2021/10/8)〜学校もTVも誰も教えてくれなかった 中国共産党の “世界征服計画”について学ぶ〜」

(一部抜粋)👇

“中国人オンリーの地球”実現のために、彼らはある計画を立てていました。

CCP(中国共産党)が西側のパワーエリートに媚を売っていた頃、当時のパワーエリートらにその考えを示唆したこともあったのでしょうが、70年代にニクソンと取引していた時から知られていたこととして、中国人にとってどうしても必要なものがひとつありました。

それは、“穀倉地帯としてのアメリカの土地”です。 彼らはアメリカで作物を栽培し、食料を中国へ供給できるようにする必要があるのです。

これができなければ、彼らは大きな痛手を負うことになります。なぜなら、オーストラリアなどのアメリカ以外の国には、氣候に問題があることを、彼らは知っているからです。

ここでまた、氣候の話に戻ります。

1955年に始まったある事がきっかけで、突然予期せぬ形で多くの資金が投入されたので、彼らは “国際地球観測年”に真剣に取り組み始めました。

中国人を餓死させるか戦争をするか…これが、現在の彼らの状況です。

中国は本当に大変です。まだ洪水シーズンを終えていない三峡ダムに、大きな水圧がかかっています。中央の黄河全流域から北西部に至るまで、水圧が大きくなっているのは、氣候が変化したからなのです。

地球の氣候は、太陽極小期 (グランド・ソーラー・ミニマム)に入ったため、変化しています。これは、2020年の初頭に始まったことです。そして、本格的に観測可能な氷河期に入る前に、4~5年間の移行効果があることが分かっています。


この移行効果によって、非常に短い夏を観測するようになります。夏のピーク時には非常に暑くなる可能性がありますが、基本的に夏は涼しく、適度に短くなります。作物への影響はさらに大きくなり、日光が不足し、生育能力も低下します。 それに加えて、より長い期間寒い氣候が続き、“冬”と呼ばれるピークがあります。 しかし基本的には「今日はここ数ヶ月のうちで最も寒い日だ」…と感じることが多くなるでしょう。寒さが和らいだ後、激しくも非常に短い夏の期間を経て、冬に戻る…これが4~5年続きます。そしてまた、過去の最低氣温を再現する期間に入るでしょう。テムズ川やポトマック川も凍り、チェサピーク湾の外縁は、すべて雪氷か海氷で覆われるかもしれません。海が凍りつき、氷の泡が立ちのぼる…そのような衝撃的な光景を見るようになるかもしれません 。

より広い範囲で、かつ、深い凍結を見ることができるでしょう。この凍結はアメリカの穀倉地帯に影響を与えます。それは北アメリカにあり、CCP (中国共産党) の計画にあったようなものです。

しかし彼らは、それがどの程度悪化するかを正確に認識していなかったのだと思います。フランスのビスケー湾から香港に至るまでの、ユーラシア大陸の巨大な陸の塊の幅が、太陽極小期 (グランド・ソーラー・ミニマム)で最も大きな影響を受ける…ということが、これ全体に関わる問題です。

陸地の深い中心核の部分、ユーラシア大陸の山々、コーカサス山脈、ヒマラヤ山脈の上部、これらすべてがその地域に統合され、その温度を保ち、加熱されにくくなる結果、”ブリザード(氷の嵐)”や “暴風雨”といった感じで、より長い期間、より激しい天候が続くことになるでしょう。

今、中国を暴風雨が襲っています。これは、太陽が活動極小期に入るとき、コロナが5000ケルビンから3000ケルビンにまで収縮することで起こります。これは温度の指標であると同時に、物理的に、太陽の大きさの指標でもあります。太陽の巨大なトゲであるコロナは縮小し、太陽は目に見えて小さくなります。

そうなると、太陽の磁氣の影響が小さくなるので、たくさんの宇宙線が飛び交います。磁氣の影響が網の目となって、宇宙線の束を捕らえるのです。宇宙線は回り込んで、太陽に引き寄せられている惑星に当たります。そうすると、 “核生成”と呼ばれる現象が起こります。

続く↓

宇宙線は大氣中を飛び回って、大氣圏内の個々の粒子を爆発させます。宇宙線の速度は非常に速いので、運動エネルギーが微少にこれらの粒子に伝わり、地球の核に降り注ぐ時、プラズマに捕獲されます。これらの余分な宇宙線が入り込んでくることが核生成の原因となり、たくさんの雲が形成されます。

さらに宇宙線は下降し、惑星の真ん中まで穴を開け、火山のようなエネルギッシュなプロセスに影響を及ぼします。そして、宇宙線の強度が強すぎる場合、地球の中央部のプラズマを成長させることになります…宇宙線の磁気容量強いためにプラズマを通り抜けることができず、その強さ故に捕獲されてしまうからです。プラズマが膨らんで物理的に質量が大きくなると、プラズマに対応するために物質が移動し、地球に様々な影響を及ぼします。

#Eriさんのサブスタック・ニュースレター
#クリフハイのフラックス・ウー
#中国共産党の世界征服計画について学ぶ

#ブラックピル
続く↓
#クリフハイ #エール #ガン #アダム #イブ #DNA

📍ガンについて(関連記事)⬇️
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4.「240柱以上のエローヒム(神/宇宙人)が地球に来て “ガン(Gan)”という15のバイオラボを設立しました。しかしカトリックは、それを“エデンの園”と訳したのです」
「メドベッドとカタリ派 」(クリフ・ハイ道場: 2022/5/6)

(一部抜粋)👇

この地球には240柱以上のエローヒム (ヘブライ語で “神”) が存在していて、彼らの15の “ガン(Gan)”は、そもそも “庭”とは訳されていなかったことが分かっています。

カトリック教会や一般の人々は “ガン”を “エデンの園”と訳していますが、正しくはこれは “E-DIN(エ-ディン)”と綴り、メソポタミアから肥沃な三日月地帯を経て、エジプトに至る地名のことです。

カタリ派は、自分たちの文明が北アメリカから来たことを知っていました。

カタリ派は実は、最初にバイオラボが設立された場所の一つである、ここ(北米)の中心部から来たのです。

エローヒム(神/宇宙人)が地球に来たとき、 彼らは15のバイオラボ (遺伝子研究所) を設立し、それを “ガン(Gan)”と呼びました。

カタリ派の理解によると、“ガン”は実際には “力場(電磁振動が接触していない別の類似した物体に力を加える輻射体の周りのスペース)”のような、周囲との関係を変化させる領域上にある“泡”のようなものでした。

そしてその “泡”は、”ガン(=バイオラボ)”全体をすっぽりと包んでいました。

しかしこれが、“エデンの園”などといった不適切な翻訳になってしまっているのです。

バイオラボ(遺伝子研究所)は、エローヒムが電磁シールドを張って空氣が入ってくるのを防ぎ、入ってくる光をフィターにかけることができる実験室でした…光はカタリ派にとって非常に重要です。

だからわたしたちは、メドベッドを理解し、それについて議論しているのです。

わたしの先祖の伝統では、600年代には…これはトラウマになるような出来事でしたが…カタリ派には、いわゆる “パーフェクティ(聖職者)”への道を歩んでいる、宗教的な意味で完璧な目を持つ人々がいますが、彼らには、知識を特定の方法で伝承することが要求されます…..それらは、基本的には“恨み”とされる概念です。

わたしは、家族のために “恨み”を抱いています。

わたしの父の家系は1100年代、母の家系は1200年代までさかのぼりますが…..わたしたちの仲間は、十字軍に襲撃されて殺されました。“南フランスのカタリ派の人々が 20万人殺された”と記録されていますが、全部が全部そうだったわけではなく、多くはスペインに移動し、わたしの母の一族は北の果てに移動しました。彼らは最初に攻撃された南部から移動しなければならず、結局、スペインを越えてポルトガルに入りました。そして、ポルトガルからアゾレス諸島に向かいました…ラ・パルマ火山があるところです。そして、そこからカリブ海に渡ったのです。

つまり、カリブの海賊はカタリ派の残党だったというわけです。(えー)

(以下省略)続きはEriさんのサブスタックをご拝読ください。

5.「新しい形の生命を創造して、それらを人間と交配させるためのバイオラボであった15の“ガン”のうちの第一号は、中央アメリカに設立されました」

(一部抜粋)👇

15の “ガン(Gan)”は、バイオラボとして設立されました。

これらのバイオラボにおいては、 ダーウィンに荒唐無稽な “進化論”という幻想を抱かせる原因となった、未だ説明のついてない “生命の誕生現象”が起きていたことが分かっています。“進化論”は、人間やエローヒム (神/宇宙人) が手を出さなかった種には事実上有効な理論だったのかもしれませんが…..エローヒムと人間との間には多くの種があり、わたしたちの祖先はいろいろな種と交わり、それらの多くが “進化”の対象から外されました。

新しい形の生命を創造して、それらを人間と交配させるためのバイオラボであった15の“ガン”のうちの第一号は、わたしたちの知る限りここ、中央アメリカに設立されました。

さらに、エローヒムらが上陸した地域のうち13ヶ所で、新しい植物や新しい種類の生命が誕生しました。

南米では、一世代で、ジャガイモが胃で消化できるようになるほどの急激な変化を遂げました。それはいわば、5万5千年のゆっくりとした進化のようなものをいっきに達成したようなものでした。食べるとその日のうちに…おそらくほんの数時間で死に至るほどの猛毒だったものが、わたしたちが知っている現在のジャガイモに、一世代で変化したのです。そして、中央アメリカ、北アメリカ、南アメリカのあらゆる種類の穀物や食品は、ある特定の時期に急激に変化しています。そしてこれと同じ時期に、ユーラシア大陸中央部では、スペルト小麦だったものが、今の小麦へと変化しています。

このようにして、非常に短い期間に、様々な種類の生命が開花しました。

馬鹿な教授たちによる、現在の学術的な歴史の通説によると、農業は約6000年前に突然、人類から自然発生したことになっていますが…..そうではなく、ある時急激に、スペルトが小麦に変わり、この醜い物体もジャガイモへと変化しました。そして実は、ただジャガイモになっただけでなく、300種類ものジャガイモが誕生していたのです。そして小麦も、何百種類にも変化しました。

これらのことが、すべて同じ時期に、魔法のように起きたのです。それは、地球上の13の場所で起こりました。そこで何がおこなわれていたのかはわかりませんが、“ガン”うちの一つは南極大陸にありました…..そして、 “ガン”のうちの別の一つは消滅しました。また、ここの…..バハマの近くにも、最初の “ガン”の一つが存在していました。

しかし、ある種の洪水のようなものが起きて、バイオラボが破壊されたのです。15あったバイオラボのうちの1つは休眠状態になり、南極の系統から姿を消しました。

フランスのカタリ派が、西暦800年代に南極大陸について議論していたことは、 “オエラ・リンダの書”やその他の本に書いてあります。

(👇の動画はダブルクリックで再生できます)

彼らは南極大陸について知っていて、“ガン(=バイオラボ)”が何らかの理由で消滅したことも知っていましたが、その詳細についての話はありません。しかし、ここからが興味深いところです。

ユダヤ人の13の部族がいて、いっぽうでは、13の “ガン”がありました…15あったうちの2つが消滅したのです。

1つは洪水で消え、1つはわからなくなってしまいましたが、他のものはすべて機能していました。

これらの “ガン”が存在し、これらの “泡”があったからこそ、ユダヤ人はヤハウェに仕える長寿の祖先を持つことができた…という記録があります。

ヤハウェは、240柱のエローヒムのうちの1柱でしたが、降臨したのは、総勢240柱以上ものエローヒムだったのです。240柱以上いたことは分かっていますが、どれだけたくさんいたのかまではわかっていません。

これはエッセネ派、グノーシス派、カタリ派に共通する話ですが、カタリ派はグノーシス派の一種です。グノーシス派のヒュパティアの系統には属しませんが、それと同じような特徴があります。


#悪魔崇拝 #カザールマフィア #八十八
#検閲 #ツイッター


Eriさん:
めちゃくちゃ努力を積み重ねカネもかけた人生だったのでしょうが
その全てが他人の為でなく自分の幸せの為の努力だったのなら
宇宙から見たら完全に無効です

続く↓
#認知的不協和

🐸認知的不協和について⬇️
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3. クリフ・ハイ:「Qが意図したのは、人類が権力者へ追従することをやめさせ、彼らの視点を別に移行させることでした。しかしまずは、イニシエーション (通過儀礼)という形で、彼らを目覚めさせなければなりませんでした。自由な発想ができるように、心を砕くのです」
「サム・トリポリインタビュー with クリフ・ハイ (2021/10/12)」

(一部抜粋)👇

クリフ:これは、わたしが “SOC (自己組織化集団)”と呼ぶ人たちの仕業だと思います。 SOCは1997年に、初めてわたしのデータの中に現れました。おそらく、このSOCの中の一部の人たちが、ディープ・ステートとの戦いに参加しているのだと思われます。そしてこのFacebookの乗っ取りは、彼らが最近おこなったことの一つです。今起きているのは、大砲を用いるような戦争ではなく、情報で戦う戦争ですから。

サム:そう、メディアをコントロールしたりする “デジタル戦争”ですね。 あー、ほんとに興味深いです。わたしは “ティンフォイル・ハット”というポッドキャストを2016年からやっていて、もう5年になります。初期の回の1つに、ダンカン・トラッセルが出演しました。彼は、闇の勢力と戦うため、光の側で働く人々について話していました。そしてその後Qが登場して、多くの人々がそれを信じました。でも、何も起きなかったら、みんなどうなるのかと思ってて…..。

クリフ:まあ…これがQなんですよ。わたしの仕事には時間がかかることを理解してください。わたしは “予測言語学”と呼ばれるシステムを開発しました。これは、感情や行動の変化の前に、言語から漏れ出るものを探り当てるシステムです。 わたしが2001年に予測したことが、今、現実のものとなっています… 20年デルタです。わたしが最初に予測をおこなったのは、正確には1997年でしたから、実際にはもっと先…つまり、23年デルタということになります。わたしは、彼らがこれに費やした時間を知っています。だから、Qがこの事にいかに集中してきたかもわかっています。

多くの人が失望し、感情を揺さぶられるであろうことを、Qはあらかじめ知っていました。でもそれは、彼らが望んでいた効果の一つだったのです。どれほど過酷なものであっても、そうならざるを得ないということを、彼らはわかっていました。

これは、軍隊で8週間~12週間の基礎訓練に新人を参加させるのと同じ理由で実行され、軍隊の考え方や物事に慣れるためにショックを与えるのと同様、非常に戦略的におこなわれました。しかし、それは副次的な効果であり、彼らが意図していたことの一つにすぎません。

Qはタイムマーカーで埋め尽くされていて、時間的な目印がそこに存在していることを教えてくれます。しかし戦争の真っ最中なので、彼らがそれを説明することはありませんし、このようなことが2018年に起きることを計画していなかったことを、敵側に伝えることはありません。

今起きていることのいずれも、2017年、2018年、2019年、2020年に起きることを意図したものではありません。そうではなく、2020年、2021年、2022年、2023年に起きることを意図していました…4年間のデルタシフトがあったのです。

このように計画されていたのには、いくつかの理由があります。

Qの人たちは、このようなことが起きるとわかっていました。そして、何年にもわたって、驚くほど複雑で繊細な方法でこれを構築し、わたしたちに、Qドロップを読みさえすれば理解できるような、時間的な手がかりを与えてくれました。

わたしのデータが最初に「誰かが来る」と言い始めたのは2004年~2005年頃でした。2015年か2016年の頃のわたしのレポートに、“革命の詩人”についての話があります。そこには「その詩人は非常に特徴的な言葉で話し、わたしたちを革命そのものに導き、大きな影響を与える」と書いてあります。

そして、Qが登場しました。Qは世界的現象です。これらのことはすべて、特にアメリカだけのものではありません…今の時点では、おもにアメリカで起きていますが、これは世界的な戦争です。

(以下省略)

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