『イエズス会は今日でも、カザール人の血を引く者だけを上層部に取り込む傾向にあります…つまり、血統の問題なのであり、“DNA”にこだわっているのです。』NO1
テレグラム.EriQmapJapanより、エリさんのサブスタック.ニュースレターNO1を共有させて頂きます。
Eriさん:「サブスタックに連載を始めました。全3回です。引き続き、聖書の謎などに迫っていくかんじです。🍿🥰」
イエズス会は今日でも、カザール人の血を引く者だけを上層部に取り込む傾向にあります…つまり、血統の問題なのであり、“DNA”にこだわっているのです。
クリフ・ハイの「我々は、勝っています」①(2022/22/24)
ハロー、ヒューマンズ! 現在、11月23日9時21分。ここアメリカでは、感謝祭の前日です。
今日は、ちょっとした議論をしようと思います。まあ…基本的に、情報軍の皆さんへの感謝祭のメッセージのようなものですね。
我々は、戦争に勝っています。とんでもない戦争で、長く続きそうです。なので、近い将来の出来事ばかりに氣をとられてはいけません…その後もやることがたくさんあるからです。
しかし、情報環境が変化したりと、様々なことが起きていることは明らかです。トランプがツイッターに戻ったり、いろいろなことが急ピッチで起きています。大手IT企業は崩壊し、Facebookも大量解雇をおこなっています。これらのことはまさに、この戦争の壮大な本質をあらわしています。
…しかしここで、勘違いしないようにしましょう。この戦争は、4年毎のアメリカの選挙妨害よりも、ずっと大きなものなのです。今起きているのは、ディープ・ステートによるJFK暗殺から始まった、70~60年近い戦いの集大成なのです。
あの日以来、世界は、少しずつ、少しずつ、公然と彼らと戦ってきました。そして、わたしたちは今、うまくいけば、その戦いの最後の数年に差し掛かっているのです。
そして現段階では、人類対カザール人の戦いはうまくいっています。カザール人は、わたしの知る限り、すべての面で敗北しています。これまでの戦いで、新しい戦線もいくつか開かれてきています。
今日、ちょうど、南極大陸の話が出ていて、科学者がこのように言っていました: 「南極大陸の地下に巨大な空洞見つかりました。その大きさは5億立方メートルにもなるかもしれません。そしてそこには、生命が住んでいるようです」
まあ、以前報道されたのと同じ内容を話しているだけであって、第二次世界大戦のドイツ兵のことや、拉致されたウクライナ人女性の子孫の話は出ていませんが…。
ウクライナとの関係は、ずっと昔に遡ります。ウクライナはカザールなので、カザール人の祖国であることはわかりますよね?…でも彼らは、その事実を必死になって隠そうとしています。とにかく…今は、すべてが崩壊しているのです。人々はまだワクチンで死んでいるし、あらゆる問題を抱えています。
でもわたしたちは、この特別な戦いに勝利しています。 ワクチンパスポートを持たせるため、わたしたちの注意を引こうとがんばっているにもかかわらず、彼らは、破滅へと向かっているのです。
そして、わたしたちは今、次の段階へと移行しています…ですから、この戦争は長く続くと思います。なぜなら、我々は、汚染された歴史のすべてを元に戻さなければならないからです。すべての歴史はカザール人によって汚染されてしまっています。これはずっと昔に遡っての話で…例えば…まあ、ここでは、変な話には触れませんが、ここで、歴史的な問題を提起しようと思います。
わたしたちがイエスと呼ぶ人物は “ユダヤ人”ではありません。彼は古代ユダヤ人であり、ユダ族の出身でもありましたが、今で言う ところの “ユダヤ人”ではないのです。
“ユダヤ人”については、1400年代にわずかに言及があったものの、 “ユダヤ人”という言葉そのものは出てきていません。
“ユダヤ人”という言葉がちゃんと出てきたのは、1700年代後半からです。そして偶然にも、フリーメイソンの成立もほぼ同じこの時期でした。秘密結社は1700年代に大きく発展したのです。
秘密結社の多くは、カザール人によって、おもに支配や誤誘導など、さまざまな目的のために作られました。当時作られた秘密結社で、わたしがその創始者について知っているものが一つあります。その秘密結社が創られたのは、創設者の人生の後半でした。そして彼は「1300年代にも秘密結社が必要だった」と確信していました。
以前も話しましたが、カタリ派がフランスから追放された12世紀と同じように、この頃、ドイツで女性全員を審問し、処刑するということがおこなわれました。この手のものはすべて、 “魔女を引き合いに出す”という側面が根本にあります。
この頃、カザール人が浸潤し、 “ユダヤ人”や “ユダヤ教”という概念が創り出され、それは、カトリック教会に対抗するために利用されたのです。つまり、カトリック教会に浸潤したイエズス会の正体は、カザール人だったのです。
イエズス会は今日でも、カザール人の血を引く者だけを上層部に取り込む傾向にあります…つまり、血統の問題なのです。この人たちは、 “DNA”にこだわっているのです。
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