#グラフィック
スケッチノート「英語は10000時間でモノになる」
かれこれ6年ぶりくらいの投稿です。この間いろんなことがあり、今はグラフィックを使った仕事や、グラフィックで仕事を楽しめる人を増やしたいなという思いが強くなってきていて、そういった活動を徐々に始めていこうかなあというところです。
その一環として、普段のノートを取るという行為もグラフィックを使うと楽しくなることを伝えたいので、自分の趣味も兼ねてスケッチノートを公開していこうかなと思っています。グラフ
自分が好きなモノを描くのは、何歳になっても純粋に楽しい【スケッチノート】
いくつか自分の好きなものを、ファッション、マンガ、身に着けているモノという文脈でスケッチノートにまとめてみましたが、たぶん誰の役にも立たないんだけど、描いている時間はとっても楽しかったです。お絵かきの楽しさをあらためて感じることができて良かったです。
これは、最近メインで使っている自分のウェアラブルアイテム。人に見せたら上手いって言われましたが、実はWF-1000XM4以外は、写真に撮ったものを
グラレコなの?スケッチノートなの?呼び方は何でもいいよね。
今日は早起きしたので、flier book campの企画で、おもちゃクリエイター高橋晋平さんの『プロが教える「アイデア力」の鍛え方』の無料セミナーを聞きながらグラレコ(グラフィックレコーディング)してました。(セミナーは面白いので必見!)
グラレコって、リアルタイムで描きかきするので、話の展開や、ネタの数によって、どれくらいの情報量になるか読めないんですよね。案の定、セミナーを聞き終わった直後
『降伏論』スケッチノートをデジタルで描いた場合の利点を感じた
個人的にグラフィックを描くのは、アナログもデジタルもどちらも好きですが、デジタル(iPad)で描いた場合の方がやっぱり便利だなーと思った例を紹介したいなと思います。
今回、高森勇旗さんの『降伏論』を読んで、個人的にいいなーと思った部分をまたまたiPadのProcreateで描いてみました。
高森さんについては、VOOXというメディアで『あなたのパフォーマンスはなぜ上がらないのか』という音声を聴い
『瞬時に言語化できる人がうまくいく。』自分なりの実践方法はこんな感じ
今年の5月くらいに荒木俊哉さん著『瞬時に言語化できる人がうまくいく。』を読んでから、地味にこの言語化練習メソッドを続けています。
内容はこんな感じでスケッチノートにまとめました。(英語の練習も兼ねてテキストは英文で書いてます)
やることはシンプル。問いを設定して、A4の紙に2分間で思ったことを素早く書いていくというものなんですが、自分の思考を素早く整理できるので、言語化の練習というよりは、自分の