見出し画像

引き寄せの法則をうまく使うための条件。己を知ること。純粋に願える、願い続けられる信念を持つ。

昨日は節分で、家族で恵方巻きを食べていた時のことです。めちゃめちゃ意識して食べたり毎年しているわけではないのですが、改めてどうやって食べるんだっけという話になって、そうしたら恵方巻きが入っていたパッケージの内側に丁寧に説明が書かれていました。
恵方の方角を向き、願い事をして、無言で食べるというものと思っていましたが、そこに書かれていたのはさらに目をつぶってと書かれていました。

ここで私の探究心が発動。やってみたらどうなるのだろう。何を感じるのだろうと。

無言で食べるだけでなく、目をつぶる、そしてその間に願い事を想う。
普段から瞑想をしますので、すぐに瞑想状態になり、というかしたのだと思いますが、周りの家族の話し声、家族が見ているテレビの音、聞こえてはいるが意識は自分の中に集中している。
そして願い事を想うのですが、ここで思ったのです、これは引き寄せと同じだと。

引き寄せの法則については様々な方法が世の中には沢山紹介されているとは思いますが、氣を感じれば、どういうことなのかが自分でわかります。その「氣」をコントロールできれば、願いは叶ってしまうのです。

ここで大事なのは、その、自分の叶えたい願いの「氣」をそのままに感じることですが、雑念にまみれた思考で作り上げた願いは、その願いが叶って自分が受け取った時に、違う違う、そうじゃない、となるはずなのです。それは自分の雑念と共に返ってくるからではないでしょうか。
そして自分の叶えたい願いの「氣」とは、そうなった時の「自分の氣」ということです。これがわかるでしょうか。

言ってしまえば、叶っていないことなんてないのです。全て叶っているとして、自分から放ったものの返りを受け取り、刈り取り、「違うそうじゃない」となったものを、自分の内側を見直して、「こうしたい」にすればいいのです。「自分のこうしたい」を知るには、自分の性質や氣質、パターン、多面的な性格、特徴、魂の方向性、生き方生き様を知っていくことです。
そうして自分を知ることで、純粋に願うことができる、ずっと願い続けられる、信念を持てるのです。そしてそれが叶っていくのです。内三合の話に繋がりますね。

私は常に伝えています、まず自分を知ることだと。
己を知り、己を動かしていくのです。それが人生。
自分を知るには観察する視点が必要です。
観察する視点を持つには、氣力と氣量が必要です。
氣息なくして、力は得られません。なぜなら何も機能しないからです。

ではまた書きます。

⭕️古式マスターヨーガ、武当派太極内丹法『人生、氣でどうとでもなる』
チャクラ開発【呼吸法レッスン生徒さん募集受付中!!】人生を動かせ!!
私のところに来て、習得してください!!
お問い合わせはお気軽に!公式LINE↓(通話機能を使用し、顔出し無しの遠隔レッスン)
https://lin.ee/OfWeNHy

⭕️微細身誘導瞑想(Skypeの通話機能を使用、顔出し無し)
呼吸法によりあなたの氣の流れを動かし、瞑想の意識領域へお連れします
毎週火曜22:00〜、水曜の22:00〜
瞑想体験したい方募集中!!
【参加費1ヶ月¥5,000】
(呼吸法の個人レッスンを受けられている方はなんと毎週参加費不要!)

瞑想初心者の方でも入っていただけます。瞑想については下記の記事をご参考にされて下さい。その他にも毎週の瞑想会で、人生にどう活用していくかということをお伝えしています。初心者の方でも、呼吸法により瞑想の意識へ潜っていただきますので、皆さん様々な体験をされています!!
実践しなければ会得できない!体得するのが一番早い!!どなた様も是非おいで下さい!!
お問い合わせはMAKOの情報の公式LINE、もしくはInstagramのDMからでもどうぞー!!

MAKOの情報
氣塾認定講師。氣功瞑想教室・通氣治療mana88代表。
古式マスターヨーガ、武当派太極内丹法『人生、氣でどうとでもなる』
チャクラ開発、呼吸法レッスン生徒さん募集受付中!!人生を動かせ!!
お問い合わせ公式LINE↓(通話機能を使用し、顔出し無しの遠隔レッスン)
https://lin.ee/OfWeNHy

氣功瞑想教室・通氣治療mana88
https://instagram.com/believe_life_9?igshid=YmMyMTA2M2Y=

個人Instagram
https://instagram.com/mako.w1227?igshid=YmMyMTA2M2Y=

氣功整体・通氣治療(銀座、渋谷、池袋、その他出張、遠隔治療)
お問い合わせ公式LINE↓
https://lin.ee/gzVICrT

全ての情報リンク
https://linktr.ee/mana88

氣塾公式サイト
https://kijuku.org/


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?