湯田のレビィ追いかけ日記

ライバー事務所Re:ver(レビィ)は 代表Makky!(まっきー)を筆頭に0から立ち…

湯田のレビィ追いかけ日記

ライバー事務所Re:ver(レビィ)は 代表Makky!(まっきー)を筆頭に0から立ち上げ 日本一のライバー事務所になるべく奮闘中です🔥 ▷▶︎▷事務所立ち上げ秘話公開中

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画面越しの君へ

自身がライバーとしての活動に一区切りをつける場として、他事務所との合同イベントとなるバースデーラストライブを企画したMakky!さん。 これまでに行ってきたリアルイベントと比べるとかなり規模が大きなイベントとなり、チケットの販売目標はなんと100枚! イベント事業を行ってきた実績、歌手・ライバーとして活動してきた経験のすべてを活かして取り組むべき、まさに集大成と呼ぶにふさわしいライブといえるでしょう。 Makky!さん自身の努力と熱意、そしてMakky!さんに感化され集まっ

    • 心をひとつに「Advancer Award」

      自身のバースデーライブを機に、表舞台に立つライバーとしては引退することを決めたMakky!さん。 当初はバースデーラストライブとして、事務所に所属しているライバーを巻き込む規模の大きなライブイベントを企画していました。ですが他の事務所に所属するライバーと交流を持つようになったことがきっかけで、他事務所とのコラボイベントに発展! これまでに開催したことのない大きな規模のライブイベント「AD Award(アドバンサーアワード)」を行うことになりました。 他事務所との合同イベン

      • 新しい夢への挑戦

        実際に自分でライブ配信をすることで、新型コロナウイルス感染症の流行の中でさらなる人気を獲得しはじめたMakky!さん。新たなエンタメのスタイルで成果を上げていきますが、今後の目標のためにライバーとしては引退することを決意。 プレイヤーとしては一線を退き、これからは事務所に所属している他のライバーをサポートする立場に専念する道を選びました。 ですが引退するその日までは、これまで通りライバーとして全力を尽くすことに変わりはありません。 むしろ引退するまでの期間、ライバーとして悔

        • リスタートした瞬間

          ライブ配信をスタートし、プレイヤーとしては一定の成果を出すことに成功したMakky!さん。 ですが、Makky!さんの本当の目標は夢を探している人々や夢を追いかける人々の背中を押し、夢を追いかけるためのきっかけをつくってサポートしていくこと。新型コロナウイルス感染症の流行によって当初の計画が頓挫してしまったからこそ「ライブ配信」というコンテンツを知り、コンテンツをつくるライバーとして活動することになったMakky!さんですが、掲げた目標はずっと揺らぐことなく心の内にありました

          プレイヤー引退を決意するとき

          事業の一環として、ライブ配信を新たに始めたMakky!さん。 最初は勝手が異なる部分に戸惑い翻弄されることも多かったですが、これまで行っていたリアルイベントに関連する事業とは違い、新型コロナウイルス感染症の影響を受けることもない「ライブ配信」というコンテンツに、普通のライブやイベントとはまた違う可能性や楽しさ、価値を見出すこととなりました。 実際に自分自身でライブ配信を行うライバーとして活動してみることで、ライブ配信の大変さ、リスナーを獲得するコツ、そして楽しさを知ることが

          プレイヤー引退を決意するとき

          スマホ一つから繋がった仲間

          新しくはじめたエンタメ関連のイベント事業は新型コロナウイルス感染症の影響により白紙戻ってしまいました。しかしそのことをきっかけに、コロナ禍でも問題なく行える事業のひとつとしてMakky!さんはライブ配信をスタートします。 コロナ禍の影響やエンタメ事業部立ち上げ当初からの仲間の離脱など、数々の挫折や痛み、逆境を乗り越えて再び「ライブ配信」という新たな挑戦をはじめたMakky!さんでしたが、リスナーが本当に自分を応援してくれるのかどうか、不安に感じることも多かったとのこと。 こ

          スマホ一つから繋がった仲間

          仲間って何?

          アドバンサーに入社して以降は、モバイル販売事業を主に手掛けていたMakky!さん。 かつて歌手を目指していた彼女にとっても、エンタメ関連の事業に本気で取り組むのは初めての経験でした。 モバイル販売イベントとエンタメコンテンツとのつながりを模索し、日々試行錯誤しながら事業を進めていたMakky!さんに降りかかったのは、新型コロナウイルス感染症の流行という悲劇……。 しかしMakky!さんはそこで立ち止まることはせず、ライブ配信というコンテンツに目を向けることになります。 Mak

          コロナ禍に一筋の光「ライブ配信」との出会い

          元々はモバイル販売事業を手掛けていながら、まったく別の業界であるエンタメ事業を新たに立ち上げることになり、日々奮闘を続けていたMakky!さん。 これまでモバイル販売事業に関わり積み重ねた経験や知識と、エンタメに関わる人や夢を追いかける人への強い想いから、モバイル販売とエンタメとを組み合わせた新しい「モバイルイベント事業」をスタートさせました。 しかし、事業が順調に軌道に乗りはじめたタイミングで日本に降りかかった、新型コロナウイルス感染症のパンデミックという悲劇……。 不

          コロナ禍に一筋の光「ライブ配信」との出会い

          全ての計画がゼロになった日

          ライブ配信業界のトレンドである「副業ライバー」。 Makky!さんが運営に携わるレビィは、そんな副業ライバーを専門としたライバー事務所です。 ですがもともとMakky!さんが取り組んでいたのは、モバイル販売事業。 配信やエンタメとはあまり関わりのない事業ではありましたが、エンタメ事業を立ち上げるにあたって、Makky!さんはモバイル販売とエンタメとをかけ合わせた取り組みに挑戦します。 そして、モバイル販売イベントにおけるセールスプロモーションに着目し、芸人さんなど一生懸命に夢

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          事業創造とは「かけ算」

          自分のかつての夢を思い出し、社内で新たにエンタメ事業を立ち上げるに至ったMakky!さん。 エンタメ部門の主な事業であるライバー事務所・レビィは、「ゼロから始められるライバー事務所」をコンセプトに、副業ライバーの配信活動のサポートをしています。 今でこそ多くのライバーを抱える事務所となったレビィですが、運営会社であるアドバンサーでは、もともとエンタメ関連の事業は行っていませんでした。 Makky!さん自身も、新しい事業部を立ち上げるまではエンタメ事業とはあまり関係のないモバ

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          チャンスを掴んだきっかけ

          「ゼロから始められるライバー事務所」をコンセプトに、今のライブ配信業界におけるトレンド「副業ライバー」を専門として、ライバーさんの配信活動をサポートしているレビィ。 アドバンサー株式会社のエンタメ事業部で運営されているレビィですが、そのエンタメ事業部の部長であるMakky!さんは、元々モバイル販売の業務に携わっている人でした。 モバイル販売業務においても素晴らしい成績を上げ、高い評価を得ていたMakky!さん。 そんなMakky!さんがチャンスを掴むきっかけはなんだった

          チャンスを掴んだきっかけ

          Makky!さんの世界を変えた社長の一言

          Re:ver【レビィ】というライバー事務所を知っていますか? レビィは、「ゼロから始められるライバー事務所」をコンセプトに、ライブ配信業界のトレンドである「副業ライバー」を専門として配信活動をサポートしています。 レビィを運営しているのは、アドバンサーという会社。 アドバンサーの中のエンタメ事業部として、レビィが運営されています。 そして私の推しが、エンタメ事業部の部長である、Makky!さん。 Makky!さんは、もともとはモバイル販売がメインの事業部で統括部長とし

          Makky!さんの世界を変えた社長の一言