アウトプットの重要性
最近本を読んでおらず、本を読もう読もう読もう読もうと思っていたところ
Amazonの学生割である特定の本を3冊買うと割引が受けられることを知り、買った本のなかの1冊を今、タイムリーに読み終わりました。
学ぶという行動をしていないにも関わらず、アウトプットの本を読む時点でハテナが浮かびますが、私の怠惰な生活に喝を入れる言葉がたくさんありました。
今現在行なっている就活において、口すっぱく私は
「自己成長をできる場に身を置きたい」と言っているにも関わらず
現状で、自己成長につながる行動を取れていなかったことに改めて気づかされました。
(読む前から薄々は気付いては居た)
また大学で認知心理を専攻しているにも関わらず、
行動や思考と脳の繋がりを意識した行動が取れていなかったことも
気づきました。
(楽しいことを考えているとドーパミンが分泌されて、記憶力がUPするよねってこととか)
これらの気づきは序の口で、もっとあるのですが、
読み進めていく中で
現在の自分を改めなければいけないなぁと感じ
読み終わった際、やるべき・取るべき行動指針が明確にわかりました。
本の題名であるアウトプットは、私の自己成長に欠かせない行動であるにも関わらず、迂闊にもその重要性を理解しきれていませんでした。
とりあず読み終わって、行動を取ろうとして始めたのが
このnoteという安直な行動。
しかし行動って大切。
この行動を皮切りに、自分の行動指針を見直し
PDCAサイクルをギュンギュンに回して
バチバチの自己成長に繋げたいと思います。
(カタカタ使いがち)
7時間睡眠の壁は打ち砕かれましたが、
明日の1限に間に合うように寝ようと思います。
おやすみなさい。
山本の成長の糧になります。 どのように成長したのかは、全てnoteに綴ります。