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時間の使いかたについて。

時間とは無限ではなく有限である。と、誰もが知ってることですが。いかに有益に時間を使うかの基準は其々の価値観によって違いますよね。

例えばたくさんお金を稼いで欲しいものを買いたいからできる限りの時間を働くことに費すひと。働いて稼いだお金を自分の為だけではなく好きな人や家族のために使うひと。たくさんの状況が想像できます。

時は金なり。と言いますが。

それは時間を財産として時間をどこに投資して対価にお金を得るということですよね。
 
けれど、もしたくさん有り余る程のお金があったとして最終的にはお金だけでは埋められないものがあると、わたしは信じています。それは大切な家族だったり、かけがえのない愛だったりの有無もその一つ。

つまり幸せの尺度がどこにあるか?ではないかとたまに考えたりします。

女性が婚活する時に愛かお金か。これは究極の選択でもあります。そんなこと考えないのが一番いいですが。大いにあると思います。もちろん両方あることに超したことはありません。

だが、なかなかそのようなひとに巡り合うのは至難の技なのです(わたしは結婚してますが世間一般にですね)

得に現代は共働きが当たり前の世の中であると思います。その点を考えると男性に求めるものは、また違う観点になるのかな?積極的に家事や育児を二人のものとして当たり前にこなしてくれる男性は仕事を続けたい女性にしたら、有り難い存在ではないのでしょうか。どちらにしてお互いを思いやり合い助け合うのが理想かと思います。

すこし本題からハズレましたが(笑)

たまに「暇だ〜」と言ってるひとを見かけます。わたしは思うのです。

暇ですと?!これだけの情報や娯楽が溢れてる世の中で暇とはなんぞ?と。その暇だと思う時間、映画一本見たら心が動いて、視界が開けたりする可能性を含んでる訳で。本一冊読めば知識の量が増える。ほかにもたくさん時間を有効活用することができるのに。 

だらりと過ごすのも、友達と好きなことをするのも確かに大切な時間だけどですね。

感動すること。というのは生きていくうえで、とても大切な感情だと若い頃から思っていました。感動するとは、心を揺さぶること。綺麗な景色を見たり、好きな音楽にであったり。そのための時間も必要です。

最近は、小さな幸せ集めができる人は、人生の満足度が高いのかな〜と漠然と思ってます。わたしの年齢はいづれ明かしますが(笑)経験は宝物です。一つの出来事から学ぶことはたくさんあります。そこを見送らないで糧としたひとこそ。器や視野を大きくしていけるんではないんでしょうか。  

おっと!またまた!

本題からズレてるようで、ズレてないです(笑)時間は財産である。これは間違いないと思いますが、それはお金に限らない。この歳になって益々とそう思うようになりました。

わたしは趣味を楽しむ時間をとても大切に思います。この時間がなければ死んじゃうかも。(冗談ですが🤭)その時間をわたしに与えてくれる家族に感謝しています。

はじめて長文書いたかもです。語り口調で書きます。そのほうが親しみやすいのかな?とあえてそうしますね。

※写真はわたしが撮影したもので文章とは何ら関係ないです(笑)

まとめ方も拙いかと思いますが。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました☺

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