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「時代の変化・自己啓発」部門ランキング
こんにちは。
牧 菜々子です。
今回は、私のnoteの「時代の変化・自己啓発」ジャンルの記事のうち、ビューが多いものを5つご紹介します。
1.優秀な人ほど「話が合う人」がいない
2.何かにハマりたい時にハマれるものを見つける方法
3.悪いことをしても何とも思わない人がむしろ擁護される理由
4.わりと嫉妬しない人は「人の背景のわからない部分は果てしなく広い」ことを知っている
5.どうにもならないことで悩むのは良い兆候!
1.優秀な人ほど「話が合う人」がいない
断トツの1位は、これです。
noteほどハイレベルな人が集まっているプラットフォームはないので、できる人の苦労について書いたこの記事が、断トツのビューを誇っています。
2.何かにハマりたい時にハマれるものを見つける方法
趣味が欲しい、夢中になれるものが欲しいという人が多いようで、ハマりものの見つけ方についての記事が自己啓発ジャンルで2位のビューをたたき出しています。
第一印象で「好きになれそう」なものは、後から「ここが違う、あれが違う」という点が出てきがち。
第一印象で「これはないわー」と思うものほど、よく知るとハマる可能性大です。
3.悪いことをしても何とも思わない人がむしろ擁護される理由
時事のジャンルとも言える記事ですが、世間を騒がせているニュースの見方が変わる記事です。
罪悪感がない人は、世間からの非難とは裏腹に、必ず一部の人から擁護されます。
そのメカニズムについて書いた記事が、たくさんの方から読まれています。
4.わりと嫉妬しない人は「人の背景のわからない部分は果てしなく広い」ことを知っている
世の中には、「自分はあまり嫉妬しないほうだ」という人が意外に多い。
でも、「どうして自分はあまり嫉妬しないのか?」と言われると、あまり考えたことがなかったのかもしれません。
嫉妬される人にも、見えていない部分で、苦労がある。
それを知ると、嫉妬心がなくなっていくのです。
5.どうにもならないことで悩むのは良い兆候!
「悩む」と一口に言っても、何に対して悩むかで、状況が良いか悪いかは変わってきます。
自分の力ではどうにでもならないことで悩む時ほど、他のことがうまく行っているということなので、状況としては良いものなのです。
そのことを書いた記事が、ビューでトップ5に入りました。
「時代の変化・自己啓発」のジャンルでは、生き方や人生哲学についても触れています。
誤解を招きかねない内容のものもありますが、臆せず発信していきたいと思っています。