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スキをしたくてもできない人もいる

こんにちは。

牧 菜々子です。

様々な使い方ができるnote。

スキも人気の機能の1つです。

noteでは、実力があると一目で分かる人が、スキが少ないことへの違和感から徐々にアカウントを離れるケースが後を絶ちません。

ですが、スキをせずにnoteを読んでいる人も大勢いますし、スキをしたくてもできない人も一定数います。

事情がある人や、noteに限らずSNS上で「何をいいと思っているのかを知られるのが恥ずかしい」というスタンスの人も世代を問わず存在しています。

私自身、1500日以上noteにいてたくさんの方を見てきましたが、スキをせずに熱心に読んでくださる方は驚くほどたくさんいらっしゃるのが実情です。

投稿へのスキが少ない時に、違和感を持ってしまうと、事実が見えにくくなります。

自分の好きな時に、好きなように読みたいのは、誰でも同じではないでしょうか?

届くべき人に届いた時に、スキが増えることもあるのはそのためです。

ナチュラルに、自由にスキができる。

その居心地の良さが、noteの素敵なところなのではないかと思います。