自分を大切に よく聞く言葉ですが 最近ようやく腑に落ちました。 やりたいこと好きなこと、 自分の気持ちに従順に従いながら 歩んできた人生だったので 自分のこと、大切にしていると思っていました。 でもその割には些細なことで気に病んだり 落ち込んだり自分を責めたりすることが多く ギャップに悩んでいたのですが 最近、自分の身体のケアを始めるようになってから自分と向き合う時間が増えて分かったのです。 突然ですが、 アスリート三主徴をご存知でしょうか。 •エネルギー
1日ずれてしまったけれど 13日は新月の日。 少しずつ、今年1年の棚卸しをしていこう🎀 私は自分のことが好き、と思っていました。 あながち間違ってはいなかったんだけど ベクトルの方向が自分に向いているようで 向いていなかったことに気付きました。。 臭いないものには蓋をするように 見たくないものには目を背けるような。 このままじゃ、自分を好きにはなれない。 矢印を自分に愛をもって向けられるようになるためには自分という存在を認識し受け入れて、知っていく必要があるので
看護は 人に寄り添う仕事 どれだけその人の気持ちを汲み取れるか 共感できるか受容できるか でもそれは あくまで看護師の時の自分であり 普段からそうなる必要はない いつからか 仕事と日常が混同してしまっていたから 人の気持ちを奥底まで考えてしまい 自分のメンタルがもたなくなって しんどくなっていった。 他人は他人 私はわたし。 この境界線をしっかり持つ。 でもこの自分だったから良かったこともある 色々遠回りしてるなぁと思うけど 守るべき道を歩んでいたら
昨日は大阪国際女子マラソンの最終選考 大阪ロード30kmの応援に行きました。 私が去年3位をとった大会で、この大会をきっかけに関西テレビの方からお声がかかり、大阪国際女子マラソンの公式YouTubeに市民ランナー代表(スーパー一般ランナー)として特集を組んで貰いました。 今回はTwitterをしている人達で作ったランニングチームのうちの1人の女の子が基準突破を狙うために走ると聞きサポートをすることに。 (と言ってもスタート前はお喋りしたりカメラマンしてたくらいだったけど
12月に入った。 今日は朝から患者さんが ありがとう 私にだけでなく他のスタッフの方にも 多くの患者さんが ありがとう を言っていて なんだか 不思議な1日だった 別に ありがとう って そんな取り上げるようなことじゃないけど 流れる様なありがとうではなく そこに理由があっての言葉が聞こえてきたから 余計に気になったのかもしれない 大きな病院も良いけど 私には小さな地域密着型のクリニックで 時間は短くとも1人1人の患者さんと向き合える この時間がとても好
嬉し泣き。 したことありますか？ 私は今日、人生で初めてしました。 28年間生きてきて、初めて 心の奥底からグッと溢れ出てくるものが 止まらなくなりそれが涙となって形に現れる そんな瞬間でした。 好きなことと向き合って ほんとにこれでいいのか不安になる日もあって でも今出来ることをやる。 それが今の自分に出来ることだと。 好きなことをして 結果に表れて 認めて貰って 自分に還ってきた。 こんなに嬉しいことなんだね あと、今日は久しぶりにあった先輩から 今の
朝から走って 仕事して 終わってから夜も走って 今日も元気な体に感謝！！ しっかり整えて寝ます。
10年後の自分を描ける人は 10年後その様になっているらしい 確かに18のとき 28の自分はこうなっているだろうと考えていたことに近い未来になっている だから次は38のとき どんな未来を描いているか描きたいか ぼんやりとだけどイメージはある 先を見通す力とか 先見の名とか 言葉では聞くけど実際は想像力が豊かかどうか 結局のところイメージする力がなければ叶えることは出来ない イメージする力を鍛えるためには なりたい像を明確にする必要があるし 素材を沢山集めるための
レースから1週間が明けて 少し気持ちのトーンが落ちつきだしてきた 目線は次に向かってる 焦る気持ち はやる気持ちが前のめり でも身体はもう少し休みたいらしい 体と心のバランスが崩れやすい今だからこそ 今の状態を気にかけながら丁寧にしていく。 ストレッチ、そういえば最近出来てないな 回復系のサプリ、取れてないな 食生活、乱れがちだったな 次のステップへ進む前に中身を整えてからじゃないといくら外見を整えてもそれは見掛けだけのものになる。 静かに湧き上がる情熱を大切
昔は夜景を見ても 綺麗だね、とは思っていたけど それ以上のものは何もなかった でも今日、多分、2年ぶりくらいかも 空気が澄んでいたからか 余計に夜景がキラキラして見えた でもそのキラキラは眩しくて目を逸らしてしまいたくなるような輝きではなく ずっと眺めていたい、愛おしい、と感じる光の集まりだった 私が見ていなかった時があって その間に色々経験してきたからこそ 同じ夜景でも感じるものが変わっていることを 肌で感じた瞬間だった
感性を隠して生きてきたんだと。 感性を押し殺してきたんだと。 幼少期〜高校生まで 周りと合わないことの方が多かった。 自分の考えに自信がなくなっていってた。 でも色んな経験をして 思い切って自分の感性を信じて進んだら 良い方向に道が拓けてきた そしたら自信がついてきた 自分を正面から見るのが怖かった でも今なら自分を全身で受け止めてあげれるし 向き合いたいと思う様になってる。 もっと自分を出して良いんだよ 遠慮なんてする必要はない 自分を大切に出来ない人が
目の前のことに集中する 私が行きたい所 私が目指している所 私が本来居るべき場所 心の奥底に眠っている 私が気付いていないその先にある目的地へと 優しく吹く風にそっと身を委ねるだけ 肩の力を抜いて 力み過ぎると風に抗うことになり 行きたいところに辿り着けなくなる 未来をみないという話ではなく未来に辿り着くために今に集中する 今の私はそうやって出来ている。
藤井風のガーデンが好き。 "花は咲いては枯れ あなたに心奪われ それでも守り続けたくて 私のガーデン 果てるまで 人は出会い別れ 失くしてはまた手に入れ それでも守り続けたくて 私のガーデン 果てるまで" この歌詞から何を連想しますか？ 私は色んなことを守りたかったけれど 未熟さゆえに守れなかった もし、あの時、 心に余白があれば。 ここでの花は色んな種類の花を連想します 赤色 ピンク色 水色 黄色 紫色… 私はこれを"感情"として捉えます。 喜び 怒り 哀し
自分が遠くにいる時に戻してくる方法の1つとして 瞑想(メディテーション)をしています。 瞑想にはマインドフルネス効果があり、 マインドフルネスとは、 過去の経験や先入観といった雑念にとらわれることなく、身体の五感に意識を集中させ、「今この瞬間の気持ち」「今ある身体状況」といった現実をあるがままに知覚して受け入れられている状態のことです。 私は良くも悪くも色んなところにアンテナが張りやすくキャッチしやすい 人の感情を表面だけではなく奥の方まで捉えようとするあまり 感
静かな朝 オイルを脚に塗り対話をする おはよ 「•••」 まだ寝ているみたい 靴紐を結んで玄関を開けて 澄んだ空気を鼻から吸って肺の奥まで行き届かせる 少し胃が重たくかんじる体 一歩ずつ進めていく 暫くして聞こえてきた 「おはよ」 やっと起きてきた これから行くけど準備は大丈夫？ 「大丈夫 諦めないことだね」
世の中には色んな人がいて 自分にはないものを持っている人に出会うと なんだこの生き物？同じ人間？ ってびっくりするのと 情報処理が追いつかなくてただ呆然となる 未知との遭遇とはこのことだ でも自分の中の固定概念が外れて もっと突き抜けてみたいし 良い意味でイカれてみたい 本来の私ってもしかしてそうなのかな とも感じたり不思議な感覚だった。
