まじか(かがみはらありす)何がアリスだよ

まじです。アリス野郎ですが更生中です。よろしくお願いいたします

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最近の記事

6年ぶりに両親に会った

何も変わってなかった。子に暴力やネグレクト、代理ミュンヘンが出来なくなってから六年が過ぎていた。 自分自身を傷つける方向に変化していた。 こんな親でも姉は病院の送り迎えまでしてあげていて頭が下がります。姉のことは大好きです。 親(母)の話にもどるのだけど一生涯ヒステリックな性格まま認知症にゆっくり進んでいく感じです。もー、よくわからない。昔から自分優先で一生涯それを貫きそう。 色々と悪影響だから姉の子供とは疎遠にさせられているのに本人は他人様に害になる言動をしている自覚がない

    • わたしも恥という概念がなかった時期があるけどもね...だから精神医療という名の断種というか殺人というか

      前回につづき糞くだらない精神疾患達への文句を書いている 笑 けども個人的な双極性障害の実際の知り合いは好きだ。実際に付き合うと彼らは面倒見が良くて憎めなくて、見かけは男女ともにどんな薬を服用しようとも細身を保つ羨ましい体質で、昨日まで一緒に笑っていても翌日には車で川や海に突っ込んでしまうというような意味不明なことをたまにしてしまうだけで。わたしはそんな人が好きだし迷惑だとも思わない。実際別に迷惑でない。ちなみにふいに川にダイブする人は既婚者で不動産業、女性のかたは主婦でお孫

      • 結論。害にしかならん親や概念やメンヘラは見限ろう、さっさと。いや、でも知りたい

        18までの我慢。ただ、悪い人に利用されないように気をつけてね。 悪いという一言で表す言葉には学べるものがないけども、間違って精神福祉手帳を持たされたり逃げ道にする卑怯ものに成り下がりたくない。だが間違いに気づいたら治せばいい。 相互補助の気持ちが分からない人は居場所がなくなるだろーよ。みっともなく母親の勤める職場に居座って他人の邪魔したり...知的に壊れてるっぽいから相手しても無駄。誉めときゃいい気になるから扱いやすかったけどね。けど一緒に働きたくないしいつも人員欠乏する

        • 寒い寒すぎる 風が(頭皮に)語りかける! 薄毛加速のお知らせ

          毎日厳しい寒さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。2ヶ月ほど前より洗髪中の抜け毛がいちじるしく増えて、前髪がスカってまいりました。コロナの後遺症でしょうか?遺伝でしょうか?毛根環境がよろしくなかったのでしょうか?答えは知りません。すみません…少し拗らせています。 そういえばシャンプーをリリィジュというものに変えて1週間が立ちます。一度の洗髪で100本ほど抜けていたのですが、なんとか5~60本に減らすことができ喜びに胸が高なります。ですがもとより薄毛のために、この速

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          鉄板の上のステーキがう◯こにしか見えなくなってしまったこと、メンヘラ君の話しと精神医療も、う◯こかもねという(くだらないタイトルで申し訳ございません...)つぶやき..。

          相変わらずの嗅覚味覚が消え行く器官リーチ状態で、ステーキを食べた。食事のレコーディングのためにステーキを写真に撮る…撮ったのはよいが後から見返すといかんとも食べ物に見えない……。嗅覚味覚があるかないかの世界では、食事は視覚にすら響かなくなる。食べる楽しみは無くなるのだと実感する。ステーキ屋さんからの帰宅途中、一瞬夏の匂いを拾った。甘い切ない気持ちが光速で激烈によみがえる。そしてすぐに消えた(悲しい)。普段は雨の匂いもわからない。嗅覚の大切さは半端無いと毎日ひしひし実感していま

          鉄板の上のステーキがう◯こにしか見えなくなってしまったこと、メンヘラ君の話しと精神医療も、う◯こかもねという(くだらないタイトルで申し訳ございません...)つぶやき..。

          嗅覚障害と味覚障害についてのじめっとした備忘録その2

          8月1日 自分自身のくしゃみの飛沫と口臭の臭いすらわからなくなる…。かなり不安になるので歯磨きは出掛ける前に三回してしまう。手も、ちょっとしたことですぐに洗う。洗おうが歯を磨こうが最終的に匂いでの確認ができないため、ノイローゼになりそうだ。そのためまた洗う…何だかもう強迫性障害とやることが同じになってきているが、やってもやってもきりがない。 鼻腔や目の乾燥も進んでいく。目は、あまりにも乾燥しすぎてゴミが入っても気づけない。少しだけ違和感を感じて鏡を見るとまつ毛が眼球に

          嗅覚障害と味覚障害についてのじめっとした備忘録その2

          嗅覚障害とコロナ(?)についての備忘録

          2019年1月 某スポーツジムのバスルームでこける。水分不足かダイエットのせいか、はたまた仕事のストレスで腸閉塞気味なためだろうかと考えてみたのだけど、どうにも怠くマシンを使う気になれなかった。2019年1月19日、夜中に発熱。真冬だというのに寒くない。明け方に発熱は引いたが鼻や目の粘膜の乾燥が始まる。同時に嗅覚も8割効かなくなる。仕事の制服のプラスチックでできた小さなツルツルとした球体型ボタンが掛けにくい。まさか発熱は脳梗塞だったのだろうか?!と、思いながら手足にボツボツ

          嗅覚障害とコロナ(?)についての備忘録

          笑う角にも福は来ない(心理的な意味を持つ夢のはなし)

          寝ているときに見る夢のことなのですが、今後絶対に見たくない夢が二つあります。 此方に書かせていただく前に、毎度のことで申し訳無いのですが、母のことにも触れていきますね。 母は、とても変わった人でした。いま考えると病的に内向き思考な人で、現実世界のことでも夢の中でも自分自身が一番大好きで、そのうえ毎朝夢占いを確認するような変わった人で

          笑う角にも福は来ない(心理的な意味を持つ夢のはなし)

          父とは…父の日とは!?

          全く公平な環境なんてないのだと理解していても、辛いものはつらいし泣きたくも怒りたくもなるのは仕方ない。せめて人様には不快感をなるべく与えないように気を付けて生きている。ただそれだけが唯一今できることで、地道に努力していくしかないのだけども…。幼い頃に母から「Yちゃんの近くにいるとちょっと嫌そうな顔してるわよ」と言われたことがある。当時はそうなんだ…と思ったし、実際Yちゃんのことは苦手だった。なぜならYちゃんは目の不自由な同級児童をわざわざ鶏糞の落ちている場所に座らせて笑い者に

          お見合い結婚が憎い。情けは人のため成らず

          母親と父親の結婚の由来は、前回書いたようにお見合い結婚で、母親いわく父親を紹介される以前には100回近くのお見合い相手を紹介されていたそうで、父親を選んだのはヒステリー特有の症状、誰よりも自分自身が楽しく楽で生活すること協力や愛情を育むなどの共同作業という過程を避け「家付き・土地つき・ババ抜き・専業主婦」というステータスを当然のごとく手にするためだったとしか説明がつかない。母親からお見合いの話を聞いた時には地雷が地雷と引き寄せあったのだなあと思った。いつか見せてもらった母親の

          お見合い結婚が憎い。情けは人のため成らず

          その暴力の意味がわからなかった。

          記憶の最初期の風景は、3歳くらいの自分自身が父親に殴られているもので、母親はニヤニヤと此方を見ていて、そこには3歳年上の姉の姿はなかった。「言うことを聞かないから殴ったんだ」後に母はそう言っていたが、一体3歳児が大人の言うことを聞けるものなのだろうか?正直にいえば私に限っては多分聞けるタイプなのだが…。 姉の子供が3歳になった頃にあらためて思ったことがある 。3歳だろうが何歳だろうが他人の顔が腫れ上がるくらい拳で殴る人間は頭がおかしいのだと。

          その暴力の意味がわからなかった。