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新潟の香りは、細胞が覚えている

2024年8月2日 晴れ

昨日から、仕事の関係で、久しぶりの新潟へ。

母の故郷は、新潟だから、特別な地。

車を走らせて、新潟に入る。

窓を開けると、新潟の香り。興奮。

幼少期に毎年訪れた新潟の香りは、細胞が覚えているのか。

新潟の視界は広い。香りも視界も最高。

新潟は最高だが、時間に追われるしょうもない私。

ばぁばに会うわけでもなく帰る。しょうもない。

うーん。せっかくだから日本海を感じて戻ろう。

久しぶりに見る日本海は、綺麗で穏やか。

だけど、太平洋と比べて、やっぱりどこか怖かった。

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