子どもらしさを大切にして欲しい
2024年9月17日 晴れ
今朝、自ら設定した目覚まし時計で早起きする長女。
目的は、iPad。
朝から、オンライン上の友達と、チャットしながらゲーム。
まぁ、いまそれが楽しいなら、存分に遊んでみたらいい。
いちおうその子はいくつなの?と聞くと、6年生だと言う。
すると、次女が、「6年生ってことは、6歳だ!」と言った。
私「それじゃ、◯◯(次女)の一個上になっちゃうよ」
長女「6年生は、12歳とかかな」
次女「え!?12歳!?大人じゃん!」
私「大人の定義によるけど、大人ではないでしょ」
次女「じゃ、誰が大人?」
私「うーん。自律してるヒトって感じ?でいうと、パパもまだ子どもかなぁ」
次女「パパは、子どもになりたいんでしょ!」
まあ、子どもらしさみたいなものがあるとすれば、それは大切にしたいかなぁ。
で、子どもたちには、いつまでも、らしさを大切にして欲しいと思う。
◇
今日も変わらず次女は、神経衰弱をやると言う。
やるなら準備急いでね、なんて声がけして、レッツプレイ。
最後の7組ぐらいを連続でゲットした次女が、16組対11組で、勝利。
三連休前にもボロ負けして、これで次女2連勝。
まぢかよ。明日は勝たないとな。
いただいたサポートは、もちろん未来ある子どもたちへ投資します。 もしサポートをいただけたら、具体的にどう子どもたちに投資し、それによってどう子どもたちが成長していったかの記録をしていくのもいいかもしれません。