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知育菓子について【2022年12月14日(水)】

2022年12月14日 晴れ

今日も絶賛自宅待機中の我が家では、今日も知育菓子で遊ぶ子どもたちの姿。

この知育菓子というワードに、私個人としては、やや抵抗がある。

が、このワードがキャッチーで、商売にもってこいなワードであることはよくわかる。

また、子どもたちは、そんなワードのことなど、意に介すはずもなく、特にこの自宅待機期間中、このお菓子を心底楽しんでいる。

もちろん、我々親としても、暇な自宅待機期間中に子どもたちを楽しませてくれる、この知育菓子に心底感謝している。

ので、ますます、知育菓子というワードが苦手だ、などという私個人の感想はどうでもいい。

子どもたちに、そのお菓子何が楽しいの?と聞くと、「わかってないねぇ」と長女。

続けて、「自分で作る方が想いがこもっていいんだよ」と言う。

ふーんと思っていると、しばらくして、「綺麗なのできたよ。パパもどうぞ」と、魚の形をしたブルーのグミをくれた。

うん、確かにただの既製品を食べるより、子どもたちの想いがこもっているこのグミの方がうまいよぅ。

知育菓子、ありがとう。

ちなみに『知育菓子』を商標登録しているのは、クラシエフーズさんだそう。

クラシエフーズさん、楽しいお菓子の開発をありがとうございます。

普段からですが、自宅待機期間中、特に楽しませてもらっております。

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