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女子チームを待つ間、中村哲物語を読む

2023年8月5日 晴れ

私は仕事だったので行ってないが、今日、女子チームは、地元のお祭りに行った。

お祭りを楽しむ様子が、写真で送られてきて、とてもよい。

妻のお友達が、子どもたちとたくさん遊んでくれているようで、感謝。

満足行くまでお祭りを堪能したら、連絡がくることになっているので、仕事を終えた私はそれまで、じぃじばぁば家に立ち寄り。

じぃじが、甥っ子(小6)にプレゼントするためにと、中村哲先生の本を購入していたので、手に取ってみる。

女子チームから連絡が来るだろうから全部は読めないだろうと思っていたが、あれ?読み終えてしまった。

とってもわかりやすく、中村哲先生の生き方が綴られているこちらの本。
小学生にぜひ読んで欲しいなぁと思った。

中村哲先生は、こんな言葉を遺してくださっているそう。

身近にあってできる事は、案外たくさんある
たとえば友だちがいじめられているのをかばってやる
家族が病気になったときかわりにご飯を作る
そういう、小さな一つ一つが、何でもないようなことが人間の真心
それをじっと守ることが大事なんだ

中村哲物語より

長女も興味もつかな?

しかし、まだ連絡ないな。
大変楽しんでいるようで、なにより。

エンジョイ!

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