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平成元年准看護師資格→平成5年高等看護師資格 1994年厚生年金病院(現JCOOH大阪…

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平成元年准看護師資格→平成5年高等看護師資格 1994年厚生年金病院(現JCOOH大阪病院) 1997年 大阪HARTクリニック 1998年 P&G far east ink.Feminine Care / paper R&D 20016年 双日(株) 現在中高一貫校の養護教諭

最近の記事

オープンダイアローグ大阪開催について 田口ランディさんよりメッセージ

「ドラマdeオープンダイアローグ」は、田口ランディと向後善之が立ち上げた「オープンダイアローグ」を体験するためのグループです。 心理職ではない一般の人のほうが、もしかしたら対等な対話の場を創れるんじゃないか? そのほうがオープンダイアローグは広がっていくんじゃないかな? 地域でみんながオープンダイアローグの方法論を使えたら地域の活性化にもつながるんじゃないか。そう考えて、主に一般の方たちを対象にオープンダイアローグの体験会を開催しています。 変革は「弱いところ、小さいところ

    • 田口ランディさんによるドラマdeオープンダイアローグ大阪開催のお知らせ(2024年10月12日!)

      みなさま、あつ〜い八月が終わり、台風に翻弄された夏の終わりを経て、9月に入りました! 10月12日に、田口ランディさんと臨床心理士の向後先生を大阪にお迎えして、ドラマで体験するオープンダイアローグを開催します。 とても深くて、それでいて楽しいイベントです。 場所は大国町のピースクラブというところです。 代表がランディさんのご友人ということで、今回は特別に場所を提供していただけることになりました!! 参加チケット3300円です。ランディさんのご好意で、 価格を下げてます!

      • ジーザスクライストスーパースター(感想)オープンダイアローグ大阪開催を企んでるハナシ

        3ヶ月ほど前、つまり、3月。前の会社に在籍しており、何の疑いもなく、3ヶ月後の6月には同じステイタスで仕事してるだろーな、と思いながら買ったチケット。劇団四季によるジーザスクライストスーパースター京都講演、S席13000円也。 とにかく、気分転換したくて、新聞記事に出ていたので速攻でチケぴでゲットしていた。 その後怒涛の展開となり、我は突然転職の流れとなるのであるが、それはまた余裕ができたら振り返ることとして、、、 この舞台は次の職場をスタートするタイミングで観に行った。

        • Dreaming and Creative Writing ~土地の聲を聴くキックオフ in 東京「夢見る身体と出合う by 田口ランディ」に参加したハナシ

          2024年5/25、田口ランディさんと佐野浩子さんによるクリエイティブライティング&プロセスワークとドリーミングボディ〜土地の聲を聴くイベントに参加した。記憶が新しいうちに備忘録を残す。 (記録なのでラフな文章になる、ごめん。) ※「プロセスワークとドリーミングボディ」の解説は下記、サイトから転載した。 プロセスワークでは、「困ったこと」は意味があって起きていると捉えます。どのような場にも見えない次元が存在し、そこには川の流れのような物事の変化の流れがある。これを「ドリー

        オープンダイアローグ大阪開催について 田口ランディさんよりメッセージ

        • 田口ランディさんによるドラマdeオープンダイアローグ大阪開催のお知らせ(2024年10月12日!)

        • ジーザスクライストスーパースター(感想)オープンダイアローグ大阪開催を企んでるハナシ

        • Dreaming and Creative Writing ~土地の聲を聴くキックオフ in 東京「夢見る身体と出合う by 田口ランディ」に参加したハナシ

          家が潤う

          朝6時前に飛び起きて、手早く顔を洗い、日焼け止めとメイクをして公園に行くのは、近所のふくちゃんに会いたい!と思うから。 この感じはもはや恋と言ってもいい。 ふくちゃんはジャックラッセルテリアの、推定半年くらいの超かわいい女の子(映画「マスク」やほぼ日の糸井さん家の、あのワンちゃん) ふくちゃんを見つけると、思わず「ふくちゃーん」たと声をかけてしまう。遠い距離にも関わらず、 ふくちゃんはぴょんぴょん飛んで応えてくれる。 ふくちゃんとハグするとほんのり良い匂い。 お父さんに大

          家が潤う

          節目の時とイベントと

          3月の終わりに転勤辞令が下り、会社に思うところが沢山あったので、会社に行くのを辞めた。夫に添削してもらい内容証明っぽい文書を会社の代表宛に送り、あとは、私物さえも、唯一信頼していた女性事務社員に託し、放置していたのだ。電話も着拒し、非常にミゼラブルな辞め方をした。 放り出してきたプロジェクトは、別の人間が引き継いだか、不明であるが、あんなに私がdevoteして大切に進めていたプロジェクトは、会社にとって大勢に影響がないくらいちっぽけなものだったのだと後で理解した。 胸が痛ん

          節目の時とイベントと

          ドラマでやるオープン・ダイアローグ @湯河原by向後先生& 田口ランディさん

          今、精神医療の現場で、フィンランド発祥の新たなケアの手法「オープンダイアローグ(開かれた対話)」が注目を集めている。統合失調症の患者を、薬物治療を行わずに「対話」だけで回復に導いてきた実績がある手法だそう。 今回、タイミングよく2024年4月14日(日)に湯河原幼稚園で開催され田口ランディさん率いる「いろえんぴつ」主催のワークショップに参加した。 ファシリテーターはカウンセラーの向後先生。 向後 善之|カウンセラーのご紹介 - カウンセリングのハートコンシェルジュ(株)

          ドラマでやるオープン・ダイアローグ @湯河原by向後先生& 田口ランディさん

          春分の日:中国語とお大師さんと呼び込みのおっちゃん

          2024年3月20日は春分の日は雨、あられ、ひょう、突風、青空、雪、と目まぐるしいお天気で、天気予報士の正木さんもビックリのお天気マークアベンジャーズの日であった。 中国語初体験予約中国文化学院の春の無料体験講習会に参加申し込みを行っていた。祝日なので語学に興味!の夫も誘っていた。 しかし朝から嵐の予報で我々は生来モノグサであるので、雨が降るととたんにドタキャンすることが目に見えていたので、wethernewsを見て11時から雨予報らしいと分かった時点で、目的地近くのジャン

          春分の日:中国語とお大師さんと呼び込みのおっちゃん

          東日本大震災から13年

          東日本大震災から13年。2011年、3月11日。私は、ディサービスでパート看護師だった。 14時46分頃は、お風呂解除のあと、ドライヤーをしていたか、とにかくフロアに居た。慣れない勤務場所で、利用者も意地悪ばあさん・意地じいさんばかりだった。それかボケてるか。その意地悪ばあさんと、当該時間、一緒にいた。彼女は車いすに乗っていた。伊勢湾台風?だか何かの災害を経験をし1995年の阪神淡路の際のことも覚えているとかで、14:46に大きくフロアが揺れた時に「まだゴーッて言うてへんから

          東日本大震災から13年

          日出処の天子

          本稿は『LaLa』1980年4月号から1984年2月号、1984年4月号から6月号に連載された。単行本は花とゆめコミックスから全11巻、角川書店あすかコミックス・スペシャルから全8巻が刊行された。 厩戸王子(聖徳太子)と蘇我毛人(蘇我蝦夷)を中心に、主人公である厩戸王子が少年時代を経て、摂政になるまでを描く。 我が小6から中学生、高校にあがるまでに期間の連載期間である。 当時、我の父親が父親の実家に帰省した時に従姉(父親の兄の娘)が母屋に住んでおり、大量の少女漫画を購読

          日出処の天子

          家事分担と鬱から回復したハナシ

          noteで「家事分担の気づき」というお題をいただいたので淡々と我が家の事情を書く。 我55歳 夫48歳 息子20歳 (犬10歳♂・猫12歳♀) 息子が生まれる前、つまり25年前は同棲カップルであった。 私は看護師で外資系企業勤務・一方で夫は英会話講師を辞めて司法試験にTRYし続けるヒモガイであった。多分6年ほど。その折は、ヤツは何故かすごく強気で、夜10時に帰宅する我がつくる夜ご飯を「遅い!」と文句言う輩であった。何故か我もそんなものであろうと淡々と家事を行う日々である。

          家事分担と鬱から回復したハナシ

          京都で雷神様に会ったハナシ

          突然だが、京都に行った。「そうだ京都行こう」とガッキーかのように突然思い立った訳ではなく、完全スケジュールドの旅であった。 我が街吹田はJR京都線であり、電車の時間でいうと30分程度。通勤圏内。 友達も京都の学校に通っていたくらいに、まぁ、近い。 しかしながら、あんまり良く知らない・知りたくもない・meetsの京都特集なんぞ読まない派のワタシ。 だって、京都は「魔のシティ」だと帝都物語でも言ってたし、盆地であるからクッソ暑いし(またクッソ寒い)、神社仏閣も漢字だらけの説明書は

          京都で雷神様に会ったハナシ

          猫のこと

          動物全般が好きなのであるが、特に猫が好きである。小学生の時は、近所の猫を愛でに放課後、近所の猫屋敷に(勝手に)通っていたし、もっと幼い時は、知らない猫を連れて帰って親に激怒りされた。母親は猫が大嫌いな人だった。俗にいう潔癖症の母親だ。父親は田舎の大らかな農家の息子だったので、猫には寛容だったのだが。 ずっと猫を飼いたいと思っていた。アパート暮らしだったが、息子が小学生になるタイミング少し手前で、戸建てを飼い、2011年頃に乳がんになった。その後サバイブして1年後に、「保護猫

          猫のこと

          花セラピーに参加したハナシ

          自分の好きなお花を選んで生けていく。お手本もなし 国際花セラピー協議会の講師の先生のガイドで、最終的にはゴージャスなアレンジメントができた。 桃の節句ということもあり、可愛く優しくされた思い出などを愛でながら、自分を慈しむ時間を取るということを言われた。 本日は5人の参加者で、私以外の全員がなんらかの形で七段飾りをお持ちのお宅だった。勝ち組じゃん。昔は憧れたなあ。牛車や箪笥だけでも欲しかった。 最初に選んだ花と理由、2番目に選んだ花と理由を聞かれた。好きな花ではなく、今

          花セラピーに参加したハナシ

          2024年4月28日(日)田口ランディさんによるクリエイティブ・ライティング講座 IN 大阪

          田口ランディさんよりお返事をいただき、日程が決まりました。 GWの二日目、4月28日(日)開催です。 場所は大阪府吹田市豊津のマクロビsalon PINO 開催時間:10:00~17:30 受講費用:32,000円(事前振り込み必要) お問合せいただいた方には詳細をお伝え致します。 問い合わせ先:hisayomail2me@yahoo.co.jp 募集人数は8名です。基本的には先着順とさせていただきます。 クリエィティブ・ライティング講座については下記をご参照ください

          2024年4月28日(日)田口ランディさんによるクリエイティブ・ライティング講座 IN 大阪

          田口ランディさんのクリエィティブライティング講座を大阪で開催を企むハナシ

          先日、湯河原町アトリエpekereさんで、田口ランディさんのクリエィティブライティング講座に参加させて頂いたことは先日記事にした。 ありがたいことに「スキ」を複数名から頂いている。 当日、終了して帰り間際、ランディさんに大阪開催のご予定はあるのかお尋ねしたところ、「開催して、大阪に呼んでよ」とお言葉をかけていただいた。 真に受けて、今企画書を作成して、調整を行っている。 実現したらいいなぁ。希望としては2024年のゴールデンウイーク。 場所は、大阪府吹田市豊津のマクロビs

          田口ランディさんのクリエィティブライティング講座を大阪で開催を企むハナシ